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ヒアルロン酸・ボトックス・脂肪溶解の違い|大阪・心斎橋 BiBiクリニック ヒアルロン酸・ボトックス・脂肪溶解の違い大阪・心斎橋 BiBiクリニック 美容医療にはさまざまな「注射治療」がありますが、 ヒアルロン酸・ボトックス・脂肪溶解注射は、目的も役割もまったく異なる治療です。 「どれを選べばいいのかわからない」 「同じ注射なのに何が違うの?」 このコラムでは、BiBiクリニック院長の臨床経験をもとに、 3つの治療の違いと、失敗しない選び方・順番をわかりやすく解説します。 美容注射は何が違う?3つの治療の役割を整理 図:3つの美容注射の作用ポイント 美容医療で使われる注射治療は、同じ「注射」という形でも、 作用するポイントがまったく異なります。 ヒアルロン酸:形・構造を整える ボトックス:筋肉の動きを調整する 脂肪溶解:脂肪量を減らす つまり、「何を変えたいのか」ではなく「何が原因なのか」によって、選ぶ治療は変わるということです。 見た目の悩みだけを見て治療を選ぶと、 「思ったほど変わらない」「満足できない」という結果につながりやすくなります。 ヒアルロン酸注入とは|構造・輪郭を整える治療 図:ヒアルロン酸による構造的アプローチ ヒアルロン酸注入は、 顔の凹み・たるみ・輪郭を構造的に整える治療です。 単にボリュームを足すのではなく、 骨格の支え フェイスラインのライン 顎・中顔面のバランス といった「顔の土台」を整える役割があります。 院長コメント BiBiクリニックでは、 ヒアルロン酸を最初に検討する治療になることが多くあります。 なぜなら、 構造が崩れたままでは、他の治療をしても効果が出にくいからです。 ボトックスとは|筋肉の動きをコントロールする治療 図:ボトックスの筋肉への作用メカニズム ボトックスは、 筋肉の過剰な動きを抑える治療です。 表情ジワ エラの張り 首の縦ジワ など、「筋肉の動き」が原因の悩みに効果を発揮します。 ただし、 骨格や輪郭が原因でフェイスラインが崩れている場合、 ボトックスだけでは十分な改善が得られないこともあります。 そのため、 ヒアルロン酸で構造を整えた後にボトックスを併用する という判断が重要になります。 脂肪溶解注射とは|脂肪量を減らす治療 図:脂肪溶解注射の細胞レベルでの作用 脂肪溶解注射は、 脂肪細胞そのものを減らす治療です。 二重あご フェイスライン下のもたつき など、脂肪が主因の場合に有効です。 しかし実際の診療では、 「脂肪が原因だと思っていたら、構造が原因だった」 というケースも少なくありません。 この場合、 脂肪溶解だけを行っても満足度は上がりにくくなります。 3つの治療はどう選ぶ?比較と考え方 図:3つの治療の比較と選択基準 BiBiクリニックでは、 治療を並列ではなく「順番」で考えます。 院長の考え方 「まず構造、次に動き、最後に脂肪。 この順番を間違えると、満足度は下がります。」 例えば、 二重あごが気になる患者様でも、 顎が小さい フェイスラインの支えが弱い 場合には、 顎をヒアルロン酸で整えるだけで二重あごが目立たなくなることがあります。 その後に必要であれば、 脂肪溶解や首ボトックスを追加する。 これが、失敗を防ぐ考え方です。 BiBiクリニックが「順番」を重視する理由 図:BiBiクリニックの治療設計哲学 BiBiクリニックでは、 「今日はやらない方がいい」と判断することもあります。 例えば、 直近で外科手術を受けている 顔全体に強い腫れや張りがある このような場合、 正確な構造評価ができません。 無理に治療を行うよりも、 今日はアセスメントのみ、治療計画をしっかり説明する方が、 最終的な満足度は高くなります。 よくある質問(Q&A) 写真:BiBiクリニックのカウンセリング風景 どれを選べばいいかわかりません 問題ありません。多くの方が同じ状態です。 カウンセリングで原因を見極め、最適な治療をご提案します。 同時に受けても大丈夫ですか? 状態によっては可能ですが、順番が重要です。 まずは無料カウンセリングで詳しくご相談ください。 関連施術・内部リンク ヒアルロン酸注入 ボトックス 脂肪溶解注射 カウンセリング -
ヒアルロン酸×水光注射の違い・併用|大阪・心斎橋 BiBiクリニック ヒアルロン酸×水光注射の違い・併用|大阪・心斎橋 BiBiクリニック ヒアルロン酸注入と水光注射の違いとは? ヒアルロン酸注入と水光注射の違い|構造改善と肌質改善の比較図 美容医療において「ヒアルロン酸」と「水光注射」は、どちらも非常に身近な治療ですが、役割はまったく異なります。 ヒアルロン酸注入は、 骨や脂肪の萎縮 顔の凹みやたるみ といった構造の変化に対してアプローチする治療です。 一方、水光注射(ジュベルック・リジュランなど)は、 肌のハリ ツヤ キメ といった肌質そのものを育てる治療です。 つまり、 ヒアルロン酸=土台を整える治療 水光注射=表面を美しく仕上げる治療 という関係にあります。 この違いを理解せずに治療を選択すると、 「効果はあったけれど、思っていた仕上がりと違う」 というミスマッチが起こりやすくなります。 水光注射(ジュベルック・リジュラン)でできること・できないこと 水光注射(ジュベルック・リジュラン)による肌質改善イメージ 水光注射は現在とても人気が高く、特にジュベルックやリジュランは、 「自然なハリ感が欲しい」 「肌を育てたい」 という方に適した治療です。 実際、肌表面の質感改善という点では非常に優秀で、 定期的に続けることで肌のコンディションが安定していきます。 しかし、水光注射だけでは解決できない悩みもあります それは、 骨の萎縮 深部脂肪のボリュームロス といった顔の奥に原因があるケースです。 この場合、水光注射で表面を整えても、 「ハリが足りない」 「若返った感じがしない」 と感じることがあります。 ヒアルロン酸注入で改善できる悩みとは? 中顔面ヒアルロン酸注入による構造的ボリューム設計 ヒアルロン酸注入が最も力を発揮するのは、 構造的な不足が原因となっている悩みです。 例えば、 中顔面が痩せてきた フェイスラインがぼやけてきた 顎や輪郭が不安定になってきた これらは、肌質ではなく土台の問題です。 この状態で水光注射だけを行っても、 改善には限界があります。 ヒアルロン酸で内側から支えを作ることで、 顔全体のバランスが整い、初めて「若々しい印象」に近づきます。 ヒアルロン酸×水光注射は併用すべき?おすすめの順番 ヒアルロン酸と水光注射の併用治療イメージ|順番設計 十分なハリを作るイメージ:風船の例え 私はよく風船の例えを使います。 風船をしっかり膨らませていると、表面はなめらかです。 しかし、中の空気が少しずつ抜けていくと、自然とシワが寄ってきます。 顔も同じで、 内側の張り(構造)が不足した状態では、 表面をどれだけ整えても限界があります。 当院が推奨する順番 そのため当院では、 構造的な原因を診断 必要に応じてヒアルロン酸で土台を作る その上で水光注射を行う という順番を大切にしています。 この順番を守ることで、水光注射の ハリ ツヤ 質感改善 といった効果が最大限に引き出されます。 BiBiクリニックが「併用設計」を重視する理由 BiBi式カスタマイズヒアルロン酸と水光注射の併用設計思想(1) BiBi式カスタマイズヒアルロン酸と水光注射の併用設計思想(2) 私が併用設計を重視している理由はシンプルです。 顔は、 構造・動き・質感 この3つが揃って初めて自然な美しさが生まれます。 どれか一つだけを治療しても、 「なんとなく物足りない」 仕上がりになりがちです。 診察時の対応 診察時には、 水光注射だけで十分なケース 後からヒアルロン酸が必要になる可能性 についても必ず説明し、ご予算も含めて治療計画を共有します。 無理に併用をすすめることはありません。 ただし、後悔しない選択ができるよう情報提供することは、医師の責任だと考えています。 よくある質問(FAQ) 水光注射だけで十分な人は? 骨格や脂肪のボリュームが保たれており、肌質改善が主目的の方です。 併用すると不自然になりませんか? 適切な量・順番を守れば、不自然になることはほとんどありません。 同日に受けられますか? 状態によっては可能ですが、分けた方が良いケースもあります。 関連施術・内部リンク ヒアルロン酸・水光注射の関連施術一覧 水光注射(No.24) ヒアルロン酸製剤比較(No.11) -
ボトックスとヒアルロン酸の違い・順番・併用効果を医師が解説|大阪 BiBiクリニック ボトックスとヒアルロン酸の違い・順番・併用効果を医師が解説 大阪・心斎橋 BiBiクリニック 院長 山本幸一郎 ボトックスとヒアルロン酸に「絶対的な優先順位」はありません 「ボトックスとヒアルロン酸、どちらを先に受けた方がいいですか?」 これはカウンセリングで非常によくいただく質問ですが、私自身はどちらかを常に優先する、という考え方はしていません。 なぜなら、美容医療において最も重要なのは「治療名」ではなく、そのお悩みがどこから生じているか(=原因)だからです。 同じ「シワ」というお悩みでも、 表情の動きが主な原因なのか 骨や脂肪の変化による構造的なボリュームロスなのか によって、適切な治療はまったく異なります。 さらに、患者様が「どんな印象になりたいのか」「どこをゴールにしているのか」、そしてご予算感によっても選択肢は変わります。 そのためBiBiクリニックでは、最初から治療を決め打ちすることはせず、原因と方向性を一緒に整理することを大切にしています。 表情の動きが原因のシワには、ボトックスが合理的な選択になることも たとえば、 眉を上げたときの額のシワ 目を細めたときに出る目尻のシワ 口元の動きによって刻まれる表情ジワ これらは、筋肉の動きが繰り返されることで生じるシワです。 このようなケースでは、まずボトックスを提案することがあります。 ボトックスは、原因である筋肉の過剰な動きを抑えることで、 シワをこれ以上深くしない 皮膚を休ませる という役割を果たします。 また、比較的費用を抑えながら効果を実感しやすいという点もあり、 「まずは自然に改善したい」 「大きな変化は求めていない」 という患者様にとって、合理的な選択肢になることが多い治療です。 構造的なボリュームロスが原因の場合、ヒアルロン酸が必要になります 一方で、シワやたるみの原因が、 頬や中顔面のボリューム減少 骨格変化による支えの低下 それに伴う皮膚の張りの低下 といった構造的な問題である場合、 表情を止めるだけでは根本的な改善にはなりません。 このようなケースでは、失われた支えを補う治療が必要になります。 そこで選択肢となるのが、ヒアルロン酸によるボリューム補正です。 さらに状態によっては、 水光注射による肌質改善 ジュベルックなどのスキンブースター を組み合わせて、「構造」と「皮膚の質感」を同時に整えることもあります。 ここでも重要なのは、 「ヒアルロン酸が第一」という考えではなく、 その方のシワが"何によって生じているか"を正確に見極めることです。 併用治療で失敗につながりやすいのは「原因に合っていない選択」 併用治療で私が特に注意しているのは、 原因に十分アプローチできていない治療選択です。 たとえば、 明らかにボリュームロスが主因でシワが出ているにもかかわらず、 ご予算の都合などから「今回はボトックスだけを希望される」ケースもあります。 もちろん、ボトックス自体が悪い治療というわけではありません。 しかしこの場合、 改善が不十分に感じられる 思ったほど変化が出ない 作用によって目の重さなどの副作用を感じる といった結果につながることがあります。 だからこそ私は、 なぜその治療だけでは足りない可能性があるのか どんな選択肢があるのか を、できるだけ丁寧にお伝えするようにしています。 初診で併用治療を提案する際に必ずお伝えしていること 初診のカウンセリングで、私が必ずお伝えしているのは、 「原因と、なりたいイメージを一緒に整理しましょう」 という考え方です。 まずは、 どこが一番気になっているのか どんな印象になりたいのか それを100点としたとき、今は何点なのか を一緒に言語化します。 そのうえで、 すべての治療を一度に行うのが難しい場合には、 無理のない範囲でバランスよく組み合わせるコンビネーション治療を提案することもあります。 「完璧を目指す」のではなく、 今できる最適な選択を一緒に考える。 それがBiBiクリニックのスタンスです。 まとめ|大切なのは治療名ではなく「原因への理解」 ボトックスとヒアルロン酸、 どちらが優れているか、どちらを先にすべきか。 答えは一つではありません。 動きが原因なのか 構造が原因なのか それとも複合的な要素なのか そして、患者様がどんな未来を望んでいるのか。 それらを総合的に考え、 必要であれば併用し、不要であれば行わない。 その判断こそが、 自然で後悔のない仕上がりにつながると、私は考えています。 大阪・心斎橋 BiBiクリニック -
ヒアルロン酸で失敗しないクリニックの選び方|7チェック|大阪・心斎橋 BiBiクリニック ヒアルロン酸で失敗しないクリニックの選び方|7チェック|大阪・心斎橋 BiBiクリニック なぜヒアルロン酸治療は「クリニック選び」で結果が決まるのか ヒアルロン酸注入は、現在もっとも身近な美容医療のひとつです。一方で「思っていた仕上がりと違った」「不自然になった」「不安が残った」という声があるのも事実です。 その多くは、製剤の良し悪し以前に"クリニック選び"が原因になっています。ヒアルロン酸治療は、 どこに どの層へ どの製剤を どの順序で入れるか という設計型の医療です。つまり、結果を左右するのは「誰が・どんな考えで設計しているか」。ここを見極めることが、失敗を避ける最大のポイントになります。 チェック① 医師が「構造・解剖」を理解して説明しているか ヒアルロン酸治療は「しわを埋める」「膨らませる」治療ではありません。本質は、骨・靭帯・脂肪といった顔の構造変化をどう補正するかにあります。 良いクリニックでは、「なぜここが老けて見えるのか」「なぜこの部位から整えるのか」を、解剖構造をもとに説明します。 反対に、「とりあえずここに入れましょう」「皆さんここをやっています」という説明だけで進む場合は注意が必要です。 チェック② カウンセリングで「やらない選択」を提示しているか 院長 山本のコメント コロナ禍以降、十分なヒアリングや情報提供ができていないクリニックが増えていると感じます。 例えば「前回どんなヒアルロン酸を使いましたか?」と伺っても、患者様ご自身がまったく把握されていないケースです。 これは患者様が悪いのではなく、説明されていない治療だった可能性が高いと考えています。 ヒアルロン酸治療では、「どうなりたいか」「どんな印象を目指すか」という目標設計が欠かせません。その上で初めて、治療計画や製剤選択の話が成り立ちます。 やらない方が良い治療を止めてくれるか。ここは、信頼できるクリニックかどうかを見極める重要なポイントです。 チェック③ 症例写真が「Before / After」だけで終わっていないか 症例写真を見る際は、「変わったかどうか」だけでなく、なぜその変化になったのかが説明されているかを確認してください。 どの部位を どんな考えで どんなバランスを意識したのか これらが言語化されている症例は、再現性が高く安心材料になります。 チェック④ リスク・副作用を具体的に説明しているか ヒアルロン酸は安全性の高い治療ですが、ゼロリスクではありません。 腫れ 内出血 左右差 しこり ごく稀な血流障害(塞栓) こうしたリスクを、「ほとんど起きません」で終わらせず、起きた場合の対応まで説明しているかが重要です。 チェック⑤ 使用製剤・注入計画・料金が明確か ヒアルロン酸には、硬さ・持続・適応層が異なる複数の製剤があります。治療計画の中で、「なぜこの製剤なのか」「他の選択肢は何か」を説明されているかを確認してください。 料金についても、後から追加される構造になっていないかがポイントです。 チェック⑥ アフターケア・経過観察が用意されているか ヒアルロン酸は、注入直後よりも数日〜数週間後の変化が重要です。 違和感が出たとき 左右差が気になったとき 不安になったとき すぐ相談できる体制があるかも、安心して治療を受けるための条件です。 チェック⑦ 「どこでも同じ」と言わないクリニックか 院長 山本の治療基準 自分の家族に勧められるか。数ヶ月ではなく、数年後の顔を想像できるか。 この基準を超えない治療は行いません。 医師の考え方や哲学が語られているクリニックは、長期視点で顔を診てくれる可能性が高いといえます。 大阪・心斎橋でヒアルロン酸を検討中の方へ ヒアルロン酸治療は、「入れる治療」ではなく「設計する治療」です。 不安がある方、過去の治療に納得できなかった方も、まずはカウンセリングでご相談ください。 ▶ 関連ページ 安全対策(リスク・塞栓について) 症例一覧 医師紹介 料金表 カウンセリングの流れ -
黄金比で整えるヒアルロン酸デザイン|Eライン・顔バランスを医師が解説|大阪・心斎橋BiBiクリニック 黄金比で整えるヒアルロン酸デザイン Eライン・顔バランスを医師が解説|大阪・心斎橋BiBiクリニック なぜ「黄金比」でヒアルロン酸デザインを考えるのか 図1: 黄金比を意識した顔面バランス設計 ヒアルロン酸治療において「黄金比」という言葉を耳にする機会は増えています。 確かに黄金比は、美しく見える比率のひとつとして広く知られていますが、私はこの言葉が誤解されたまま独り歩きすることに、常に注意が必要だと考えています。 黄金比は、あくまで一般論としての美しさの指標です。 目の前の患者様一人ひとりに、そのまま当てはめられる「正解」ではありません。 たとえば「唇の黄金比」というものは存在します。 しかし、唇単体の比率だけを基準にボリュームを出してしまうと、 目の大きさ 顔の横幅 顔全体の縦の長さ とのバランスが崩れ、かえって違和感が出てしまうケースがあります。 私が大切にしているのは、 数値としての黄金比ではなく、その方のお顔全体の中で調和する比率です。 ヒアルロン酸治療は「足す治療」ではありません。 本質は、整える治療だと考えています。 Eライン・横顔バランスとヒアルロン酸の関係 図2: Eラインを基準とした横顔バランス設計 横顔の美しさを語る際、欠かせない指標がEラインです。 鼻先・唇・顎を結んだこのラインは、顔全体のバランスを映し出します。 ヒアルロン酸治療において、Eラインを整える目的で行われることが多いのが 顎ヒアルロン酸です。 ただし、顎は非常に重要であると同時に、 最もテクニックを要する部位のひとつでもあります。 よく見られるのが、 硬めのヒアルロン酸(例:アラガン社ボラックス)を顎先に一点注入する方法です。 しかし、下顎骨はもともと先端が突出している構造ではありません。 そのため、顎先に1ccをまとめて注入すると、 不自然な突出 周囲とのなじみの悪さ 「ヒアルロン酸が入っている感」 が出やすくなってしまいます。 当院では、顎ヒアルロン酸を行う際、 顎先の骨膜上だけでなく フェイスラインを支える周囲構造 にも分散して注入することで、 どの角度から見ても自然にEラインが整うデザインを目指しています。 Eラインは「顎だけを作る」ものではなく、 顔全体の連動の中で整えるものなのです。 顔全体はつながっている|部分最適が失敗を招く理由 図3: 中顔面・下顔面の構造的連続性 顔は、部位ごとに独立して存在しているわけではありません。 中顔面・下顔面・顎はすべて連動し、老化も同時に進行します。 そのため、 唇だけを大きくする 顎だけを強調する といった部分最適の治療は、 黄金比を崩しやすく、違和感の原因になります。 「その部位だけを見る」のではなく、 顔全体を一つの構造として捉える視点が不可欠です。 これは 👉 構造リフト の考え方にも共通しています。 BiBi式|黄金比ヒアルロン酸デザインの考え方 図4: BiBi式構造リフト×黄金比デザイン BiBiクリニックでは、 黄金比を「数値」ではなく設計思想として扱います。 老化は、 骨 脂肪 靭帯 といった構造変化の積み重ねです。 そのため、単に比率を整えるだけでは、本当の若返りにはなりません。 中顔面、 下顔面・顎 それぞれの役割を理解したうえで、 顔全体のバランスを再構築することが重要です。 黄金比は、あくまで「目安」。 最終的な答えは、 その方にとって自然かどうかです。 唇・顎・フェイスライン|黄金比が最も出やすい部位 図5: 下顔面・唇・顎の黄金比バランス 特に黄金比の影響が出やすいのが、 唇 顎 フェイスライン です。 唇は「厚み」ではなく、 顔全体との比率が重要です。 顎は「尖らせる」のではなく、 支えることでラインを整える部位です。 この設計を誤ると、 一見整っているようで、 横顔・斜め顔で違和感が出てしまいます。 黄金比デザインで「やりすぎ」にならないために 図6: 自然なバランス vs 過剰な注入 黄金比を数値で追いすぎると、 かえって不自然になります。 流行の顔と、 その方に似合う顔は違います。 重要なのは、 どこを足すか どこを足さないか を判断できる医師の審美眼です。 症例から見る黄金比ヒアルロン酸デザイン 図7: 黄金比デザイン症例 当院の症例を見ると、 「派手な変化」よりも 「自然なのに整って見える」症例が多いのが特徴です。 これは、黄金比を 目的ではなく手段として扱っているからだと考えています。 黄金比ヒアルロン酸を検討中の方へ 図8: カウンセリング風景 黄金比ヒアルロン酸を検討する際は、 数値の説明だけで終わらないか 顔全体の構造まで見ているか 老化メカニズムを理解した設計か を、ぜひ確認してください。 ヒアルロン酸治療は、 顔全体を再設計する医療です。 症例一覧も参考にしながら、 納得できるカウンセリングを受けていただければと思います。 無料カウンセリングのご予約 大阪・心斎橋のBiBiクリニックで、院長が直接診察いたします。 納得してから決める、安心のカウンセリングをぜひご体験ください。 無料カウンセリング予約 関連ページ 構造リフト 骨格・脂肪・靭帯から支える、BiBi式構造リフト理論 中顔面ヒアルロン酸 クマ・ゴルゴ・頬こけを光反射で改善 下顔面・あごヒアルロン酸 Eライン×黄金比の3D設計 老化メカニズム たるみ・老化の原因とヒアルロン酸対策 症例一覧 自然に、美しく仕上がる症例写真 -
ヒアルロン酸の料金・年代別プラン|モニター情報|大阪 BiBiクリニック ヒアルロン酸の料金・年代別プラン|モニター情報|大阪 BiBiクリニック ヒアルロン酸の料金はなぜ分かりにくいのか? ヒアルロン酸料金が分かりにくい理由|価格構造イメージ|大阪 BiBiクリニック ヒアルロン酸注入は、美容医療の中でも比較的身近な治療である一方、「料金が分かりにくい」と感じる方が多い施術でもあります。 その理由のひとつが、「◯円〜」という表記が多いことです。 ヒアルロン酸は、注入する部位・本数・使用する製剤によって費用が大きく変わる治療であり、単純に定額で示すことが難しいという背景があります。 実際のカウンセリングでは、LINEなどで 「何本必要ですか?」 「だいたいいくらですか?」 とご質問をいただくことがあります。 その際、必要な本数をお伝えすると、「思っていたより高い」と驚かれるケースも少なくありません。 大阪でのヒアルロン酸料金相場【部位・目的別】 中顔面ヒアルロン酸注入|構造的ボリューム設計と費用感|大阪・心斎橋 BiBiクリニック 大阪・心斎橋エリアにおいて、アラガン社のジュビダームビスタシリーズ(ボリューマ・ボリフト等)は1本あたり約7〜8万円前後が一般的な相場とされています。 ただし、この金額は「高い」「安い」と単純に比較できるものではありません。 涙袋・唇などのポイント注入 ほうれい線・中顔面などの構造補正 フェイスライン全体のリフト設計 これらは必要な製剤・本数・注入層がまったく異なるため、同じ「ヒアルロン酸注入」でも費用感に差が生まれます。 料金トラブル・誤解が起きやすいケースとは ヒアルロン酸注入の失敗例と誤解|チンダル現象リスク解説|大阪 BiBiクリニック 料金の誤解が起きやすいのは、「初めてだから」「お試しで」という理由で、安さを重視してクリニックを選ばれるケースです。 ヒアルロン酸は、製剤によって 仕上がり 持続性 デザイン性 が大きく異なります。 この説明が十分にないまま注入を行うと、 ヒアルロン酸が浅い層に流れてチンダル現象が起きる 理想のデザインにならない 思ったより持続せず「自分に合わない」という誤解につながる といった結果になることがあります。 結果として、「安く受けたつもりが、満足度が低く、結果的に損をした」と感じてしまうのです。 BiBiクリニックの料金設計の考え方 BiBi式ヒアルロン酸注入|顔全体の構造設計と料金思想|大阪・心斎橋 BiBiクリニック 当院では、ヒアルロン酸はトラブルが起きやすい治療であるからこそ、国内承認薬・厚生労働省認可のアラガン社製ヒアルロン酸のみを使用しています。 同じアラガン社製剤であっても、 適した注入層 形成力 持続期間 価格帯 は異なります。 そのため、「なぜこの製剤なのか」「なぜこの料金なのか」を必ず説明し、患者様ご本人の意思を尊重して選択していただくことを大切にしています。 — BiBiクリニック 院長 年代別に考えるヒアルロン酸の適正予算 40代女性のヒアルロン酸注入設計|年代別治療イメージ|大阪 BiBiクリニック 特に40代前後の患者様で、「結果的にコストパフォーマンスが良かった」と感じていただけるケースには共通点があります。 それは、最初に「理想の100点」をしっかり共有できていることです。 たるみを改善したい 若々しい印象になりたい 怒って見える印象を和らげたい 寂しそうに見える印象を変えたい こうした印象・感情レベルのゴールを共有した上で治療計画を立てることで、無駄な注入を避け、結果的に費用を抑えることができます。 院長からのアドバイス: 「何本必要か?」という質問の前に、「どうなりたいか?」を一緒に考えることが、最もコストパフォーマンスの高い治療につながります。 使用する製剤と価格の関係 ヒアルロン酸製剤の違い|価格と適応の比較イメージ|大阪 BiBiクリニック 「高い製剤=良い」「安い製剤=悪い」という単純な話ではありません。 重要なのは、その部位・目的に合った製剤を選べているかどうかです。 当院での製剤選択基準 当院では、長期的に見たときの持続性や再治療頻度も含め、1か月あたりのコスト感まで試算した上でご提案しています。 例えば、「安い製剤を3ヶ月ごとに打ち直す」よりも、「持続性の高い製剤を1年に1度使用する」方が、結果的に費用も手間も抑えられるケースがあります。 症例から見る実際にかかった費用感 注入部位別の層構造|涙袋・ほうれい線・フェイスラインの違い|大阪 BiBiクリニック 症例を見ていただくと、 1本で十分に改善したケース 構造設計により追加注入が不要だったケース など、結果的に満足度が高く、費用も抑えられた例が多くあります。 実際の費用例(40代女性・中顔面治療) 使用製剤: ジュビダームビスタ ボリューマXC 2本 費用: 約15万円 持続期間: 約18〜24ヶ月 月あたり換算: 約6,250円〜8,333円 ※効果には個人差があります。 料金で後悔しないためのクリニック選び 私が料金説明で必ずお伝えしているのは、「家族に勧められるかどうか」という基準です。 迷われている場合には、「もし私が家族に勧めるとしたら、この選択をします」とはっきりお伝えします。 ヒアルロン酸治療は専門的で分かりにくいからこそ、長期的な視点で、必要な選択肢だけを提示することが、結果的に満足度と信頼につながると考えています。 — BiBiクリニック 院長 山本幸一郎 クリニック選びの7つのチェックポイント 料金が明確に表示されているか本数・製剤別に明示されているクリニックを選びましょう。 使用製剤が明記されているか厚生労働省承認薬を使用しているかを確認しましょう。 カウンセリングで十分な説明があるか「なぜこの製剤か」「なぜこの本数か」を丁寧に説明してくれるか。 無理な勧誘がないか納得してから決められる環境があるか。 医師が直接診察するかカウンセラーだけでなく、医師が直接診察・説明するか。 アフターフォロー体制があるか施術後の不安や疑問に対応してくれる体制があるか。 症例写真が豊富か実際の仕上がりイメージが確認できるか。 -
40代女性のためのヒアルロン酸注入完全ガイド|失敗しない選び方|大阪・心斎橋 BiBiクリニック 40代女性のためのヒアルロン酸注入完全ガイド失敗しない選び方|大阪・心斎橋 BiBiクリニック 40代になると「ヒアルロン酸が必要」と感じ始める理由 40代になると、「急に老けた気がする」「疲れて見える」と感じ始める方が増えてきます。その多くは、シワが増えたというよりも、顔全体の立体感や支えが失われてきたことが原因です。 20〜30代では、肌のハリ低下や浅いシワが主な変化ですが、40代以降は 骨の萎縮 脂肪の減少・下垂 靭帯のゆるみ といった顔の構造そのものの変化が進みます。この段階で初めて、「ヒアルロン酸が必要なのでは」と感じる方が多いのです。 40代女性のヒアルロン酸注入で最も多い誤解 40代女性のヒアルロン酸相談で、私がもっとも多く感じる誤解は「ほうれい線そのものが原因だと思われていること」です。 実際には、ほうれい線は上と下の段差によって生じる"影"です。 下の段:ほうれい線直下のボリュームロス 上の段:目の下〜中顔面(上顎骨・脂肪組織)の萎縮や下垂 この段差が強くなることで、影としてほうれい線が目立ってきます。 「ほうれい線だけ」にヒアルロン酸を入れると起こること 一般的に行われている「ほうれい線ヒアルロン酸」は、ほうれい線の溝や影を浅くする目的で行われます。 しかし、上の段(中顔面)のたるみやボリュームロスが強い状態でほうれい線だけにヒアルロン酸を入れると、 上はたるんだまま 下だけが持ち上がる という状態になり、「ヒアルロン酸を入れたことが分かる見た目」になってしまうことがあります。 私は、これを自然な若返りとは考えていません。 40代のたるみ・ほうれい線は「中顔面」から考える 40代のたるみやほうれい線を改善するうえで、私がもっとも重視しているのが中顔面の構造です。 中顔面は、 ほうれい線 目の下 フェイスライン すべてを支える"柱"のような役割をしています。 ここが痩せると、上から下に向かって影とたるみが連鎖的に出現します。そのため、中顔面を整えるだけで、ほうれい線が自然に薄く見えるケースも少なくありません。 BiBiクリニックが考える「40代のための構造的ヒアルロン酸設計」 私がヒアルロン酸治療で最も大切にしているのは、「患者様の目的を明確にすること」です。 「ほうれい線を改善したい」という言葉の奥には、 若々しい印象に戻りたい 大切なイベントがある 自分に自信を持ちたい といった本当の目的があります。 その目的を共有したうえで、私は必ず「100点のゴール」を一緒に設定します。 40代ヒアルロン酸治療における「100点の定義」 例えば、 中顔面のボリューム低下 下顔面のボリューム低下 額の痩せ が見られる場合、 中顔面:ヒアルロン酸 3本 下顔面:ヒアルロン酸 3本 額:ヒアルロン酸 2本 これを「すべて行えたら100点」と定義します。 そのうえで、「今日はどこを優先するか」「分割して進めるか」「今回は相談のみで帰宅するか」 を、患者様と一緒に決めていきます。 この考え方は、他の部位にも共通しています この「原因はその部位だけではない」という考え方は、 マリオネットライン 目の下のクマ フェイスラインのたるみ すべてに共通しています。 多くの場合、支えていた部位のボリュームロスや構造変化が根本原因です。 もし私の家族が40代だったら、同じ提案をします 私の治療基準はとてもシンプルです。 「身内に勧められない治療は行わない」 原因を見極め、目的を共有し、100点のゴールを示し、優先度をつけて進める。 この考え方は、家族であっても、患者様であっても、まったく同じです。 40代ヒアルロン酸で後悔しないために 40代のヒアルロン酸注入で大切なのは、「どこにどれだけ入れるか」ではありません。 なぜそこに入れるのか。どんな印象を目指すのか。 これを一緒に考えてくれるクリニックかどうかが、結果を大きく左右します。 関連ページ ほうれい線ヒアルロン酸 中顔面ヒアルロン酸 ヒアルロン酸料金 症例一覧 初診カウンセリングの流れ
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