ヒアルロン酸×水光注射の違い・併用|大阪・心斎橋 BiBiクリニック
ヒアルロン酸注入と水光注射の違いとは?
ヒアルロン酸注入と水光注射の違い|構造改善と肌質改善の比較図
美容医療において「ヒアルロン酸」と「水光注射」は、どちらも非常に身近な治療ですが、役割はまったく異なります。
ヒアルロン酸注入は、
- 骨や脂肪の萎縮
- 顔の凹みやたるみ
といった構造の変化に対してアプローチする治療です。
一方、水光注射(ジュベルック・リジュランなど)は、
- 肌のハリ
- ツヤ
- キメ
といった肌質そのものを育てる治療です。
つまり、
ヒアルロン酸=土台を整える治療
水光注射=表面を美しく仕上げる治療
という関係にあります。
この違いを理解せずに治療を選択すると、
「効果はあったけれど、思っていた仕上がりと違う」
というミスマッチが起こりやすくなります。
水光注射(ジュベルック・リジュラン)でできること・できないこと
水光注射(ジュベルック・リジュラン)による肌質改善イメージ
水光注射は現在とても人気が高く、特にジュベルックやリジュランは、
「自然なハリ感が欲しい」
「肌を育てたい」
という方に適した治療です。
実際、肌表面の質感改善という点では非常に優秀で、
定期的に続けることで肌のコンディションが安定していきます。
しかし、水光注射だけでは解決できない悩みもあります
それは、
- 骨の萎縮
- 深部脂肪のボリュームロス
といった顔の奥に原因があるケースです。
この場合、水光注射で表面を整えても、
「ハリが足りない」
「若返った感じがしない」
と感じることがあります。
ヒアルロン酸注入で改善できる悩みとは?
中顔面ヒアルロン酸注入による構造的ボリューム設計
ヒアルロン酸注入が最も力を発揮するのは、
構造的な不足が原因となっている悩みです。
例えば、
- 中顔面が痩せてきた
- フェイスラインがぼやけてきた
- 顎や輪郭が不安定になってきた
これらは、肌質ではなく土台の問題です。
この状態で水光注射だけを行っても、
改善には限界があります。
ヒアルロン酸で内側から支えを作ることで、
顔全体のバランスが整い、初めて「若々しい印象」に近づきます。
ヒアルロン酸×水光注射は併用すべき?おすすめの順番
ヒアルロン酸と水光注射の併用治療イメージ|順番設計
十分なハリを作るイメージ:風船の例え
私はよく風船の例えを使います。
風船をしっかり膨らませていると、表面はなめらかです。
しかし、中の空気が少しずつ抜けていくと、自然とシワが寄ってきます。
顔も同じで、
内側の張り(構造)が不足した状態では、
表面をどれだけ整えても限界があります。
当院が推奨する順番
そのため当院では、
- 構造的な原因を診断
- 必要に応じてヒアルロン酸で土台を作る
- その上で水光注射を行う
という順番を大切にしています。
この順番を守ることで、水光注射の
- ハリ
- ツヤ
- 質感改善
といった効果が最大限に引き出されます。
BiBiクリニックが「併用設計」を重視する理由
BiBi式カスタマイズヒアルロン酸と水光注射の併用設計思想(1)
BiBi式カスタマイズヒアルロン酸と水光注射の併用設計思想(2)
私が併用設計を重視している理由はシンプルです。
顔は、
構造・動き・質感
この3つが揃って初めて自然な美しさが生まれます。
どれか一つだけを治療しても、
「なんとなく物足りない」
仕上がりになりがちです。
診察時の対応
診察時には、
- 水光注射だけで十分なケース
- 後からヒアルロン酸が必要になる可能性
についても必ず説明し、ご予算も含めて治療計画を共有します。
無理に併用をすすめることはありません。
ただし、後悔しない選択ができるよう情報提供することは、医師の責任だと考えています。
よくある質問(FAQ)
水光注射だけで十分な人は?
骨格や脂肪のボリュームが保たれており、肌質改善が主目的の方です。
併用すると不自然になりませんか?
適切な量・順番を守れば、不自然になることはほとんどありません。
同日に受けられますか?
状態によっては可能ですが、分けた方が良いケースもあります。
関連施術・内部リンク
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