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こんなお悩みの方におすすめ ほうれい線へのヒアルロン酸の料金・相場が気になっていて、何をどう比べればいいか分からない 「値段が安いクリニック」と「高いクリニック」の違いが何なのか、正直よく分からない 5年後・10年後を見据えて、後悔しない選択をしたいと思っている 「ほうれい線のヒアルロン酸、料金ってどのくらいが相場なんだろう」と調べ始めると、クリニックによって値段にかなりの差があって、どこで比べればいいか分からなくなってしまいますよね。 この記事では、料金の見方・相場の考え方・大阪でクリニックを選ぶときに本当に確認すべきポイントまで、当院の治療設計の考え方も交えながらお伝えします。「安ければいい」でも「高ければ安心」でもない、正しい料金の読み解き方を知っておいていただければと思います。 ほうれい線ヒアルロン酸の料金・相場を正しく読み解くために まず最初にお伝えしたいのは、料金の「数字だけ」を比べても、治療の価値は分からないということです。なぜそう言えるのか、料金の構成要素と相場の考え方から整理していきますね。 料金の相場はなぜクリニックごとにこれだけ違うのか 大阪でほうれい線のヒアルロン酸を調べると、値段は幅広く設定されています。この差は何から来るのでしょうか。主な要因をまとめると、以下のようになります。 使用する製剤の種類と品質:認可済みの正規製剤か、それ以外かで原価が大きく変わります。当院では国内承認製剤を使用しています。 医師の経験と専門性:注入量・注入層・注入部位の設計力は医師によって異なります。 クリニックの設備・立地・サポート体制:ダウンタイム中のフォロー体制や溶解対応の有無も料金に反映されることがあります。 価格設定の透明性:「1本いくら」表記と「1本あたりの量」の定義がクリニックごとに違うため、単純比較が難しいのです。 つまり、相場を調べるときは「1本の値段」だけでなく、「その1本が何を含んでいるか」「どんな医師が打つのか」「アフターケアはどうなっているか」を一緒に確認するのが正しい見方です。 「何cc入れるか」より「どこに・何のために入れるか」が大切な理由 料金を調べているうちに「何cc入れればいいの?」という疑問が出てくる方が多いのですが、ここには大事な前提があります。 ほうれい線は「溝」のように見えますが、実際は口元の動き・中顔面のたるみ・骨や脂肪のボリューム低下が重なって生じる、構造的なたるみの結果なんです。だから「溝に直接入れれば解決する」とはならないケースも多い。 たとえるなら、床が傾いているのにクロスだけ張り替えても、すぐにまたズレてきますよね。それと同じで、たるみの原因がどこにあるかを見極めてから治療の設計をしないと、すぐ戻ったり、不自然に見えたりということが起きやすくなります。 「何ccで何円」という表面的な比較より、「自分のほうれい線の原因に対して、どんな設計で治療するか」を説明してくれるクリニックを選ぶことが、長期的に見て納得のいく投資につながります。 構造から設計する治療 たるみ・骨格・脂肪量を踏まえた診察 溝だけでなく「支え」を作る設計 5年後・10年後を見据えた治療計画 効果が安定しやすく持続しやすい 溝だけを埋める治療 原因の評価なしに注入 すぐ戻る・不自然になるリスク 繰り返す必要が生じやすい 結果的にコストがかさむことも 料金の「安さ」を疑うべきポイントと、適正価格の考え方 価格が極端に低い場合、以下の点を確認してみてください。 国内承認を受けた正規製剤を使用しているか 医師が直接注入しているか(看護師注入の場合は適応範囲に注意が必要) カウンセリングと診察が施術前に医師によって行われているか ダウンタイム中のフォロー・万が一の溶解対応ができる体制か 逆に、高ければ安心かというとそうでもなく、料金とともに「何が含まれているか」の説明が明確なクリニックを選ぶことが大切です。料金は「安心を買うコスト」でもあります。適正な値段のなかで、自分の悩みに本当に向き合ってくれる医師を選んでいただきたいと思います。 BiBi式 若返りカスタムヒアルとは――料金に見合う治療設計の中身 「BiBi式 若返りカスタムヒアル」は、単に溝を埋めるのではなく、骨・脂肪・靭帯・影の構造を整えることを前提とした、当院独自の治療設計の考え方です。料金に何が含まれているかを知っていただくために、その中身をここでお伝えしますね。 ほうれい線の「原因の場所」を3つの層で評価する 当院では、ほうれい線の診察において必ず以下の3点を評価します。 溝そのものが主因か:直接注入が有効なケース 溝より「上」のたるみが主因か:眼窩縁・上顎骨の萎縮や、中顔面の脂肪が落ちることで頬が下に引っ張られ、ほうれい線が強調されているケース 中顔面の支えの低下が主因か:頬骨周辺のボリュームが失われ、支えを作ることが先決なケース この3層評価をしないまま「とりあえずほうれい線に注入する」治療を行うと、改善が不十分だったり、すぐ戻ったり、自然に見えなかったりするリスクが高くなります。精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、必要な量・必要な部位だけをご提案するのが当院のスタンスです。 製剤選択:なぜボリューマを基本とするのか BiBi式 若返りカスタムヒアルでは、ほうれい線への注入に基本製剤としてボリューマ(国内承認のヒアルロン酸製剤)を採用しています。 理由は明確で、ほうれい線は表情でよく動く部位のため、柔らかすぎる製剤は流れやすく、硬すぎる製剤はしこりや不自然な仕上がりのリスクがあります。ボリューマは中等度の硬さで、支えと自然さのバランスが取りやすい製剤なんです。 ただし、患者さんのたるみの程度・骨格・脂肪の厚みによっては、他のアラガン社製製剤を組み合わせることもあります。「この製剤で一律に対応」ではなく、診察のうえで最適な製剤を選ぶことが、5年後・10年後を見据えた治療につながると考えています。 「法令線をゼロにする」ことを目指さない理由 これは意外に思われるかもしれませんが、当院ではほうれい線の完全消去を目標とした設計は行っていません。 ほうれい線が十分になくなることが、必ずしも若々しさや自然な美しさにつながるとは限らないからです。年齢・骨格・全体バランスを踏まえたうえで、「自然に若返る」ことを最優先にしています。たとえば40代・50代の方が20代のように溝を十分になくそうとすると、周囲との調和が崩れ、かえって不自然に見えることがあります。 「構造から整え、自然な若返りを目指す」――これがBiBi式 若返りカスタムヒアルの根幹にある考え方です。 ほうれい線ヒアルロン酸でよくある失敗のパターンと、その回避法については、こちらの記事で詳しく解説しています。 ほうれい線ヒアルロン酸で失敗しないために知っておきたいこと 大阪でほうれい線ヒアルロン酸を選ぶ際の確認ポイントと、施術の流れ 料金の相場を知ったうえで、実際にどう選べばいいか。大阪・心斎橋で多くの方に選んでいただいている当院の経験から、クリニック選びの具体的な確認ポイントと、施術の流れをお伝えします。 クリニックを選ぶ前に確認したい5つのポイント 料金の数字だけを見てクリニックを選んでしまうと、後で後悔するケースが出てきます。以下の5点を事前に確認する習慣をつけておくと、比較がしやすくなります。 製剤の種類と認可状況を確認する 国内承認を受けた正規ヒアルロン酸製剤を使用しているかどうか。製剤名(ボリューマ等)を明記しているクリニックは透明性が高い傾向があります。 医師が直接カウンセリング・診察・注入を行うか確認する カウンセリングのみ医師で注入は別のスタッフ、というケースも存在します。注入は医師が直接行うかどうかを確認してください。 ダウンタイムの説明と施術後フォローがあるか確認する ダウンタイム(腫れ・内出血)の説明が丁寧にされているか。施術後に気になることがあったとき、連絡できる体制があるかも大切な確認事項です。 万が一のとき溶解対応ができるか確認する ヒアルロン酸は溶解剤(ヒアルロニダーゼ)で溶かすことができます。修正対応が院内でできるかどうかは、安心感につながる重要なポイントです。 「なぜその設計か」を説明してくれるか確認する なぜその部位に・どんな製剤で・どのように注入するかを言語化して説明してくれる医師かどうか。説明が丁寧なクリニックは、設計の根拠がある証拠です。 施術当日の流れとダウンタイムの目安 初めて受ける方が不安に感じやすいのが「当日どんな流れになるの?」という点です。一般的な当院での流れをご参考までにお伝えします。 来院・受付 問診票の記入後、待合室でご案内します。 医師によるカウンセリング・診察 ほうれい線の原因・骨格・脂肪の状態を評価し、治療の設計をご説明します。疑問点はここでご確認ください。 麻酔クリームの塗布(必要な場合) 痛みを軽減するための麻酔クリームを塗布し、しばらく待ちます。 ヒアルロン酸注入 医師が直接注入を行います。施術時間は数分〜十数分程度が目安です。 仕上がり確認・アフターケア説明 鏡で確認していただき、ダウンタイム中の過ごし方・注意事項をご説明します。 ダウンタイムとしては、腫れや内出血が数日〜1週間程度出ることがあります。個人差がありますが、日常生活への支障は比較的少ない施術です。施術翌日から洗顔・メイクが可能な場合が多いですが、担当医の指示に従ってください。 持続期間と「繰り返す」ことへの考え方 ほうれい線へのヒアルロン酸注入は、効果の持続期間の目安として約1年程度が一般的に言われています。ただし、表情でよく動く部位のため、吸収はやや早めです。個人差も大きく、生活習慣・代謝・注入部位によって変わってきます。 効果が短く感じる場合は、溝に直接入れた量が少なかったのではなく、上のたるみ(目の下・中顔面)が進行していることが原因のケースがあります。繰り返し受ける際には、毎回同じ設計でなく、その時点の状態を再評価することが重要です。当院では、前回の結果を踏まえた再設計を行います。 また、当院ではヒアルロン酸で支えを作ってから、HIFUなどのリフト治療を組み合わせる順序を推奨しています。この順番により、効果の安定と持続が向上すると考えています。 実際の施術症例(ビフォー・アフター写真と医師コメント)は、こちらの症例ページからご確認いただけます。 ほうれい線ヒアルロン酸 症例ページ 40代女性の症例 施術内容ヒアルロン酸注入術 リスク・副作用内出血、腫れ、痛み、左右差、感染、アレルギー反応、塞栓など 価格モニター ¥121,200 / 通常 ¥151,200 *投稿時点 回数1回 施術時間約10分から30分 40代女性のほうれい線ヒアルロン酸注入 症例詳細を見る > 他のヒアルロン酸症例を見る > 主なリスク・副作用について 腫れ・内出血・むくみ(数日〜1週間程度)、注入部位の硬さ・違和感(時間とともに改善することが多い)、左右差、まれに血管塞栓などの重篤な合併症のリスクがあります。気になる症状が出た場合は速やかにご連絡ください。 料金・価格表記に関する注意 料金は使用製剤・注入量・設計内容により異なります。カウンセリング時に診察のうえ、お見積もりをご提示します。掲載料金は予告なく変更となる場合がありますので、最新情報は公式サイトまたはカウンセリングにてご確認ください。 よくあるご質問 料金・相場・施術内容について、カウンセリングでよくいただく質問をまとめました。気になる点があればご参考にしてください。 Q1. ほうれい線のヒアルロン酸、料金の相場はどのくらいですか? A. 使用する製剤の種類・クリニックの設備・医師の専門性によって値段は幅があります。大阪エリアでも複数のクリニックで異なる価格帯が設定されています。単純に安さだけで選ぶより、「何が含まれているか」「どんな医師が担当するか」を総合的に判断することをおすすめします。具体的な料金はカウンセリング時に診察のうえお伝えしますので、まずはご相談ください。効果には個人差があります。 Q2. ほうれい線のヒアルロン酸は何ccくらい必要ですか? A. 注入量は診察のうえで判断しますので、画一的にお答えするのが難しい部分です。ほうれい線は溝の深さだけでなく、中顔面のたるみや骨格のボリューム低下も関係するため、「溝にこれだけ入れれば解決する」という単純な計算にはなりません。必要な量・部位を診察で評価したうえで、最適な設計をご提案しています。 Q3. ダウンタイムはどのくらいかかりますか?仕事に影響しますか? A. 腫れや内出血が数日〜1週間程度出ることがあります。個人差が大きく、ほとんど出ない方もいれば、1週間ほど気になる方もいらっしゃいます。翌日からメイクで対応できるケースが多いですが、大事なご予定の直前はなるべく避けていただくのが安心です。施術後の過ごし方については担当医から丁寧にご説明します。 Q4. 効果はどのくらい持続しますか?定期的に通う必要がありますか? A. 一般的にほうれい線への注入は約1年を目安にする方が多いですが、表情でよく動く部位のため個人差があります。効果が短く感じる場合は、上のたるみが進行している可能性もあるため、再診察のうえ原因を再評価します。定期的なメンテナンスを希望される方には、状態の変化を踏まえた治療設計をご提案しています。 Q5. カウンセリングだけ受けることはできますか?無理に勧められませんか? A. カウンセリングのみのご来院も歓迎しています。当院では「まず聞いてみたい」「本当に自分に必要かどうか確かめたい」というご要望に丁寧に対応しています。診察の結果、その時点では治療が不要とお伝えするケースもあります。押し売りや無理な誘導はしていませんので、どうぞ安心してご相談ください。 関連ページ ほうれい線ヒアルロン酸 施術ページ|大阪・心斎橋BiBiクリニック ヒアルロン酸注射 総合ページ|大阪・心斎橋BiBiクリニック 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ 鼻ヒアルロン酸のダウンタイムがどれくらい続くか不安で、なかなか踏み出せずにいる 腫れや内出血が出た場合、仕事やプライベートにどう影響するか知りたい 施術後のメイクや過ごし方を事前に把握してから予約したい 「施術後、腫れや内出血はどのくらい続くの?」「メイクはいつからできる?」——鼻ヒアルロン酸を検討するうえで、こうしたダウンタイムへの不安は、誰もが抱えますよね。 この記事では、施術後に起こりやすい変化の種類と期間の目安、日々の過ごし方のポイントを丁寧にお伝えします。正しい知識があれば、不安はずっと小さくなるはずです。 鼻ヒアルロン酸のダウンタイム、何日で落ち着く? 気になるのは「いつ普通の顔に戻るか」ですよね。鼻ヒアルロン酸のダウンタイムは、多くの方で1週間前後を目安に考えていただくと安心です。ただし、腫れ・内出血・硬さなど症状の種類によって落ち着くペースが少しずつ違います。 腫れ——何日で引くことが多い? 注入直後は鼻周辺がわずかにふっくら見えることがあります。これはヒアルロン酸自体の保水性と、注入刺激による一時的な炎症反応が重なるためです。多くの場合、2〜3日でピークを越え、1週間前後でほぼ気にならない状態に落ち着きます。 鼻は顔の中でも特に目立つ部位ですから、「ちょっとむくんでいるかも」という感覚が気になりやすいのは当然なんです。ただ、当院が使用するボリューマやボラックスといった製剤は粘性が高くしっかりした成形保持力を持つため、注入後に横広がりしにくい設計になっています。腫れ方そのものも比較的おだやかなことが多いですよ。 腫れが長引きやすい条件としては、施術当日の飲酒・過度な運動・体温上昇があります。これらを控えるだけでダウンタイムの期間は変わってきます。 内出血——出やすい人・出にくい人の違い 内出血は、注射針や細いカニューレが皮下の微細な血管に触れたときに起こります。出る方・出ない方が分かれますが、どちらが正常というわけではなく、血管の走行や皮膚の薄さによって個人差が大きい部分です。 当院では鼻への注入に可能な限りカニューレ(鈍針)を使用しています。鼻は顔面動脈・眼動脈といった重要な血管が集中する部位で、血管をよけながら進めるカニューレは内出血を抑えるうえでも有効です。 万が一内出血が出た場合も、コンシーラーやファンデーションである程度カバーできる程度のことがほとんどで、1〜2週間で自然に吸収されます。内出血が出やすい方は、施術前1週間ほど血液サラサラ系のサプリメント(魚油・ビタミンE・イチョウ葉など)を控えておくと差が出ますよ。 硬さ・違和感——落ち着くまでのタイムライン 注入直後は「触ると少し硬い」「鼻筋に異物感がある」と感じる方もいます。これはヒアルロン酸がまだ周囲組織になじんでいない状態で、2〜4週間かけてなじみ、自然な質感に変わっていきます。 ダウンタイムが短くなりやすい条件 施術当日の飲酒・激しい運動を控える 当日は長風呂・サウナを避ける 施術後は軽く冷却して帰宅する 血行促進サプリを事前に休薬している ダウンタイムが長引きやすい条件 施術後すぐ飲酒・運動をする 注入部位を強くマッサージする 眼鏡・マスクで鼻を長時間圧迫する もともと内出血しやすい体質・服薬中 BiBi式 若返りカスタムヒアルで、鼻のダウンタイムを最小化する考え方 ダウンタイムを短くするうえで、「注入技術」と「製剤選び」は切り離せません。当院がBiBi式 若返りカスタムヒアルと呼ぶアプローチは、単に高さを出すことではなく「細く・通すデザイン」を最小量で実現することが基本にあります。 製剤の保持力がダウンタイムを左右する 「入れたヒアルロン酸が横に広がってしまった」という声は、残念ながらよく耳にします。この"広がり"は見た目が不自然になるだけでなく、形を整えようとして追加注入→さらに腫れる、という悪循環につながることも。 当院では鼻には成形保持力の高い製剤——具体的にはボリューマやボラックスの特性を活かした設計を基本としています。保持力が高い製剤は、少量で形が出るうえに位置ずれしにくく、結果としてダウンタイムの短縮にも寄与します。「盛らない・通す・細く見せる」を目標にした少量注入は、腫れや内出血のリスクを抑えるうえでも理にかなっているんです。 「鼻だけ見ない」全体バランス設計 精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、当院では必ず「顔全体のバランス」を見てから鼻のデザインを決めています。鼻筋・鼻先のラインだけでなく、額→鼻→口→顎のEラインや、正面での左右差を確認してから注入設計に入るのが当院のスタイルです。 鼻だけをシャープにしすぎると、周囲との調和が崩れて「やりすぎ感」が出やすいんです。特に40代以降は、頬や額のボリュームバランスとの調和が重要で、鼻の注入量は思っている以上に少量で仕上げることが多いです。少量で済む分、ダウンタイムも小さくなります。 カニューレ使用が安全性とダウンタイム軽減を両立する理由 鼻は顔の中でも血管リスクが高い部位です。鋭針よりも血管を避けやすいカニューレを使用することで、万が一の塞栓・皮膚壊死・失明といった重篤なトラブルのリスクを最大限低減しています。同時に組織ダメージが小さい分、内出血や腫れも出にくい傾向があります。また当院では万が一の血管トラブルに備えてヒアルロニダーゼ(溶解剤)を常備し、迅速に対応できる体制を整えています。 5年後・10年後を見据えた治療を大阪・心斎橋で提供するために、安全性と自然な仕上がりは常にセットで考えています。 鼻ヒアルロン酸で得られる変化の詳細については、こちらの記事もあわせてご覧ください。 鼻ヒアルロン酸の効果|どう変わる?持続は?大阪・心斎橋BiBiクリニックが解説 施術後の過ごし方とダウンタイムを乗り切るポイント 「術後に何をしてはいけないか」を知っておくだけで、ダウンタイムはぐっと楽になります。特に最初の48時間が大切で、ここをていねいに過ごせるかどうかがその後の仕上がりにも影響しますよ。 当日〜48時間:特に気をつけたい注意点 施術直後〜帰宅まで 注入部位は触らないようにします。クリニックで軽いアイシングを行いますが、帰宅後に自己判断でマッサージすることは控えてください。形が崩れる原因になります。 当日のメイク 注入部位(鼻まわり)への直接メイクは当日は控えていただきます。目元・口元など注入部位以外のメイクは当日から可能なことが多いですが、クリニックの指示を優先してください。 翌日以降のメイク再開 鼻まわりへのメイクは翌日以降が目安です。内出血が出た場合はコンシーラーで自然にカバーできます。ただし、こすらずやさしくのせるよう意識してください。 48時間以内に避けること 飲酒・激しい運動・長時間の入浴・サウナは血行を促進し、腫れや内出血が強く出やすくなります。シャワーは当日から可能ですが、湯船は翌日以降を目安に。 眼鏡・マスクの圧迫 眼鏡やマスクが鼻に長時間あたると形に影響することがあります。特に注入後1〜2週間は意識して圧迫を避けてください。コンタクトレンズに切り替えるのも一つの選択肢です。 1週間後〜1ヶ月:なじむまでの過ごし方 1週間が過ぎると腫れや内出血はほとんどの方で落ち着き、日常生活への支障はほぼなくなります。ただし、ヒアルロン酸が十分に周囲組織になじむまでには2〜4週間かかることが多いです。この時期の「なんか変かも」という感覚は、なじんでいく過程の自然な変化なので過度に心配しなくて大丈夫ですよ。 エステの超音波フェイシャルや鼻周辺への強いマッサージは、施術後1ヶ月は控えるのが安心です。高温環境(サウナ・岩盤浴)も同様に、頻繁な利用は控えていただくよう案内しています。 こんな症状が出たらすぐ連絡を ダウンタイムの範囲内とは言えない変化が出た場合は、早めにクリニックへご連絡ください。特に以下のサインには注意が必要です。 皮膚の色が白や青紫に変わる 血流障害(血管閉塞)のサインの可能性があります。痛みの有無にかかわらず、すぐにご連絡ください。当院ではヒアルロニダーゼ(溶解剤)を常備し、迅速に対応できる体制を整えています。 熱感・強い痛みが48時間以上続く 通常の腫れは徐々に軽減します。熱感や強い圧痛が続く場合は感染の可能性も考えられるため、自己判断せずご相談ください。 形の左右差・しこりが気になる なじむ途中で一時的に左右差が出ることはあります。ただし2〜4週間経っても改善しない場合は、修正が必要なケースもあるため、ご来院をおすすめします。 施術費用や料金の詳細を確認してから検討したい方は、こちらもご参照ください。 鼻ヒアルロン酸の料金・費用感|大阪・心斎橋BiBiクリニックが解説 20代女性の症例 施術内容ヒアルロン酸注入術 リスク・副作用内出血、腫れ、痛み、左右差、感染、アレルギー反応、塞栓など 価格モニター ¥49,800 / 通常 ¥62,300 *投稿時点 回数1回 施術時間約10分から30分 20代女性の鼻筋・鼻根ヒアルロン酸注入 症例詳細を見る > 他のヒアルロン酸症例を見る > よくあるご質問 カウンセリングでもよくいただく「ダウンタイムまわりのご質問」を5つまとめました。施術前の不安解消にお役立てください。 Q1. 腫れや内出血はどのくらいの期間続きますか? A. 腫れは多くの方で2〜3日でピークを越え、1週間前後で気にならなくなります。内出血が出た場合は1〜2週間で自然に吸収されます。個人差があるため一概には言えませんが、施術後48時間の過ごし方(飲酒・運動・入浴の制限)で期間が変わることがよくあります。 Q2. 施術後、メイクはいつからできますか? A. 目元・口元など注入部位以外は当日からメイク可能なことが多いです。鼻まわりへの直接メイクは翌日以降が目安です。内出血が出た場合もコンシーラーでカバーできますが、注入部位はこすらずやさしくのせるようにしてください。最終的な判断はご来院時に医師がお伝えします。 Q3. ダウンタイム中、眼鏡はかけても大丈夫ですか? A. 眼鏡のフレームが鼻に当たる場合、特に注入後1〜2週間は圧迫による形崩れのリスクがあります。コンタクトレンズへの切り替えか、眼鏡が直接鼻に触れないよう工夫していただくことをおすすめします。どうしても眼鏡が必要な場合は、短時間の使用にとどめてください。 Q4. 仕事は何日後から通常通り行えますか? A. デスクワーク中心の方であれば、翌日から通常通り出勤される方がほとんどです。接客・対面業務でどうしても見た目が気になる方は、2〜3日の余裕を見ておくと安心です。内出血が出た場合はメイクでカバーできる程度であることが多いですが、個人差があります。 Q5. ダウンタイムが落ち着いた後、効果はどのくらい持続しますか? A. 適切な製剤と注入深度を守ることで、鼻のヒアルロン酸は約1年半〜2年を目安に持続するとされています(個人差あり)。代謝の速さや生活環境によっても変化します。効果の実感が薄れてきたタイミングでの定期メンテナンスを推奨しています。 関連ページ 鼻ヒアルロン酸|施術ページ・大阪 心斎橋BiBiクリニック ヒアルロン酸注入|施術一覧・大阪 心斎橋BiBiクリニック 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ 鼻ヒアルロン酸の効果がどれくらい続くのか、施術前にきちんと把握したい 何ヶ月ごとにメンテナンスが必要か、スケジュールの見通しを立てたい 製剤の種類によって持続期間が変わると聞き、自分に合う選択肢を知りたい 「鼻ヒアルロン酸って、どれくらい持つんだろう?」——そう気になっている方は多いですよね。施術を決める前に、効果がいつまで続くのか、いつ頃また通えばいいのか、イメージしておきたいのは当然のことだと思います。 この記事では、鼻ヒアルロン酸の持続期間の目安と、それを左右する要因、そして当院が大切にしているメンテナンスの考え方まで、丁寧にお伝えします。「何ヶ月持つか」という数字だけでなく、なぜそうなるのかの背景まで理解していただけると、治療の選び方も変わってきますよ。 鼻ヒアルロン酸の持続期間はどれくらい?基本の考え方 鼻ヒアルロン酸の持ちについて「6ヶ月で消える」「1年で元に戻る」など、さまざまな情報が出回っていますよね。実際のところ、持続期間は製剤の種類・注入部位・個人の体質によって大きく異なるため、一概には言い切れません。ただ、正しい製剤選びと注入技術があれば、比較的安定した状態を長く保つことができます。 目安は1年半〜2年、ただし個人差がある 当院での鼻ヒアルロン酸の持続期間の目安は、おおよそ1年半〜2年です。これはあくまで目安であり、代謝の速さや生活習慣によって前後します。 ヒアルロン酸はもともと体内に存在する成分なので、時間とともに少しずつ吸収・代謝されていきます。鼻は顔の中でも動きの少ない部位であるため、比較的安定しやすく、他の部位(唇など動きの多い場所)に比べて持ちがよい傾向があります。 たとえるなら、革靴のソールを張り替えたときのイメージに近いかもしれません。使い方が丁寧で、摩耗が少なければ長持ちしますよね。鼻も「動かす部位ではない」ぶん、製剤がゆっくりと体に馴染みながら持続します。効果の持続を感じやすい部位のひとつだと私は思っています。 「何ヶ月で消えた」という声の背景にあること 「3ヶ月で元に戻った」という体験談を見かけることもあると思います。この原因として多いのは、製剤の選択ミスと注入量の問題です。 鼻に適さない柔らかすぎる製剤を使うと、注入した直後はきれいに見えても、数週間〜数ヶ月で横に広がったり、潰れてしまいます。これは「消えた」というより「形が崩れた」という状態に近いんです。形が崩れると高さを感じにくくなり、「持続しなかった」と感じてしまうわけです。 また、代謝の速い体質の方は、同じ製剤でも消えるのが早い場合があります。こういった体質の方には、定期的なメンテナンス計画を最初から立てておくことが大切です。 持続に影響する主な要因 鼻ヒアルロン酸の持ちを左右する要因は、大きく3つに整理できます。 製剤の種類と硬さ(成形保持力) 注入深度と技術(正確な層に置けているか) 個人の代謝・体質(年齢・運動量・ターンオーバー速度など) この3つのうち、製剤選びと注入技術は医師側がコントロールできる領域です。だからこそ、クリニック選びが持続期間に直結するとも言えます。単に「何ヶ月持つか」という数字ではなく、「なぜその数字になるか」まで説明してくれるクリニックを選ぶことが、満足度の高い結果につながりますよ。 BiBi式 若返りカスタムヒアルが鼻の持ちにこだわる理由 当院の鼻ヒアルロン酸は、「BiBi式 若返りカスタムヒアル」という考え方をベースにしています。これは単に鼻を高くする治療ではなく、鼻筋を細く・通すデザインを長期間キープするために、製剤・量・深度のすべてを最適化するアプローチです。 鼻に求められるのは「成形保持力」という特性 鼻ヒアルロン酸で最も重要な製剤の性質は、「その場に留まる力=成形保持力」です。この観点で当院が選んでいる製剤のひとつが、ジュビダーム ボラックス(ボリューマ)シリーズです。これらは高い架橋密度をもち、形を崩さずに鼻筋を支える力に優れています。 柔らかすぎる製剤(たとえばボルベラのような唇向け製剤)を鼻に使うと、重力と皮膚の圧力で横に広がりやすくなります。広がると鼻が太く見えてしまい、「高くなったのに逆に鼻が目立つ」という状態を招くことがあります。これは最も避けたい結果のひとつです。 精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、当院では患者さんの鼻の形・皮膚の厚さ・骨格をカウンセリングでしっかり確認したうえで、製剤を選んでいます。「この製剤でいきましょう」と即決するのではなく、「あなたの鼻にはこの製剤が理由があって合っています」と説明できる状態で施術に臨むことが大切だと思っているんです。 注入量を「少量」に抑えることが長持ちの秘訣 BiBi式 若返りカスタムヒアルのもうひとつの特徴は、「入れすぎない」ことへのこだわりです。鼻は少量で印象が変わる部位です。過剰に注入すると皮膚への圧力が高まり、かえって製剤の移動・変形が起きやすくなります。 「もっと高くしてほしい」というご希望に対して、「今の量でバランスが取れています」とお伝えすることもあります。追加するより、適切な量を的確な位置に置くほうが、長く・自然に・きれいな状態をキープできるからです。 また、注入は基本的にカニューレ(先端が丸い針)を使用します。鼻は血管が集中している部位で、通常の鋭針では血管に触れるリスクが上がります。カニューレを使うことで組織へのダメージを最小限にとどめ、ダウンタイムを短く、そして製剤が正確な層に留まりやすくする効果があります。 「顔全体のバランス」で設計する鼻のデザイン 5年後・10年後を見据えた治療として、当院では鼻単体ではなく「顔全体のバランス」で設計することを大切にしています。 鼻筋を整えることで額から鼻先へのラインが美しくなり、鼻先から唇・顎へのEラインも整います。ただし、鼻だけシャープにすると周囲との調和が崩れることもあります。特に40代以降は頬や額にも変化が出てくるため、鼻の修正だけでなく顔全体のバランスを年に一度確認するような関わり方が理想的です。 鼻ヒアルロン酸の「持続」を語るとき、私は製剤が体に残っている期間だけでなく、「きれいなバランスが続く期間」で考えてほしいと思っています。製剤が残っていても形が崩れていれば意味がありませんし、製剤が減ってきていても全体バランスが保たれていれば急ぐ必要はないんです。 鼻ヒアルロン酸でよく聞かれる失敗のパターンや、製剤選びのリスクについては、こちらの記事で詳しく解説しています。鼻ヒアルロン酸の失敗を防ぐために知っておきたいこと メンテナンスの周期と、クリニックでの確認の流れ 「どれくらいのペースで通えばいいですか?」というご質問はとても多いです。メンテナンスの時期は、製剤が消えてから通うのではなく、「形が変わってきたと感じたとき」が最適なタイミングです。早めに少量を補充することで、都度「やり直し」ではなく、きれいな状態を積み重ねていくイメージです。 メンテナンスの目安スケジュール 当院でご案内しているメンテナンスの目安の流れはこちらです。 初回施術(デザイン設計) カウンセリングで骨格・皮膚の厚さ・ご希望を確認し、製剤と注入デザインを決定します。鼻全体のバランスと、額〜鼻先〜顎のラインを見ながら設計します。 1週間後(経過確認) ダウンタイムが落ち着いた頃の仕上がりを確認します。左右差や高さ・形のチェックを行い、必要であれば微調整を検討します。 6ヶ月〜1年後(状態確認) 製剤が体に馴染んだ状態での形を確認します。この時点で形の変化が気になる場合は早めの補充を検討します。多くの方はまだ十分な状態を保っています。 1年半〜2年後(メンテナンス施術) 持続期間の目安を迎えるタイミングです。前回施術の状態を記録と照らし合わせながら、補充量とデザインを再設計します。十分にゼロから行うのではなく、残っている製剤の量を確認したうえで補充量を決めます。 繰り返しメンテナンスで「積み上げる」ケア 回を重ねるほど、あなたの鼻の変化のパターンが把握できます。製剤の消えやすい部位や形の崩れ方のクセがわかってくるため、より精度の高い補充計画が立てられます。 注意点:こういうサインがあればご相談を メンテナンス周期の前であっても、以下のような変化があれば早めにご来院いただくことをおすすめします。 鼻が横に広がったように見える 製剤が移動している可能性があります。放置すると皮膚への影響が出ることもあるため、早めの確認が大切です。 皮膚の色調変化・違和感が続く ごくまれに血流への影響が出るケースがあります。当院では万が一のトラブルに備えてヒアルロニダーゼ(溶解剤)を常備しており、迅速に対応できる体制を整えています。 形の変化が早く感じる(3ヶ月以内など) 製剤の種類・代謝の体質・注入深度に問題がある可能性があります。次回の施術で製剤変更や注入設計の見直しを行います。 希望以上に高さが出すぎた・不自然に感じる ヒアルロン酸は溶かして戻せる点が大きな利点です。溶解剤による修正対応も可能ですので、遠慮なくご相談ください。 持続期間と料金・コスパの考え方 「何ヶ月持つか」は費用対効果にも直結します。1年半〜2年持つ施術と、半年で形が崩れてしまう施術では、同じ価格帯であっても実質的な費用は大きく変わりますよね。 大阪・心斎橋の当院では、初回カウンセリングでメンテナンス周期の目安もあわせてご説明しています。「1回いくらか」だけでなく「年間でどれくらいかかるか」を含めて、透明性のある情報提供を心がけていますので、料金面での不安もカウンセリングでお気軽にご質問ください。 鼻ヒアルロン酸の費用感やメンテナンスコストの目安については、こちらの記事で詳しくまとめています。鼻ヒアルロン酸の料金・費用について 20代女性の症例 施術内容ヒアルロン酸注入術 リスク・副作用内出血、腫れ、痛み、左右差、感染、アレルギー反応、塞栓など 価格モニター ¥49,800 / 通常 ¥62,300 *投稿時点 回数1回 施術時間約10分から30分 20代女性の鼻筋・鼻根ヒアルロン酸注入 症例詳細を見る > 他のヒアルロン酸症例を見る > よくあるご質問 鼻ヒアルロン酸の持続や何ヶ月ごとのメンテナンスに関して、カウンセリングでよく寄せられる疑問にお答えします。施術を検討する前に、ぜひ確認しておいてくださいね。 Q1. 鼻ヒアルロン酸は何ヶ月持ちますか? A. 一般的な目安は1年半〜2年程度とされていますが、製剤の種類・注入の深度・個人の代謝によって異なります。動きの少ない部位のため比較的安定しやすい傾向があります。ただし「何ヶ月必ず持つ」という保証はできかねますので、定期的な状態確認をおすすめしています。 Q2. 製剤の種類によって持続期間は変わりますか? A. 変わります。鼻には成形保持力の高い製剤(ボラックス・ボリューマなど)が適しており、柔らかすぎる製剤は形が崩れやすく実質的な持続感が短くなります。当院では患者さんの骨格と皮膚の状態に合わせて製剤を選定しています。 Q3. メンテナンスはどれくらいの頻度で必要ですか? A. 多くの方は1年半〜2年に1度を目安にメンテナンスを行っています。ただし「製剤がなくなってから」ではなく、「形が変わってきたと感じたとき」に早めに少量補充するほうが、自然できれいな状態を長くキープしやすいです。個人差があるため、定期的な経過確認でご自身のペースをつかんでいくのが理想的です。 Q4. ダウンタイムはどれくらいありますか? A. 個人差はありますが、腫れ・内出血などのダウンタイムは数日〜1週間程度が一般的です。当院ではカニューレを基本的に使用しているため、組織へのダメージを最小限に抑え、ダウンタイムを短くするよう努めています。施術直後から大きな変化が見られる場合もありますが、最終的な仕上がりは腫れが落ち着いた1週間後以降に確認します。 Q5. 将来的に鼻の手術を考えているのですが、ヒアルロン酸でも大丈夫ですか? A. ヒアルロン酸は溶かして元に戻せる点が大きな利点です。「今すぐ手術は難しい」「ダウンタイムが取れない」「まず気軽に形を変えたい」という方に向いています。将来的に手術を検討している場合も、ヒアルロン酸でのシミュレーションが参考になることがあります。手術との住み分けについてはカウンセリングでご相談ください。 関連ページ 鼻ヒアルロン酸|施術のご案内(大阪・心斎橋BiBiクリニック) ヒアルロン酸注入|治療一覧(大阪・心斎橋BiBiクリニック) 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ 鼻ヒアルロン酸とプロテーゼのどちらが自分に向いているか迷っている 鼻筋をすっきり通したいが、手術には踏み切れずにいる 将来的に修正や元に戻せる選択肢を残しながら、まず変化を試したい 「鼻を整えたいけれど、ヒアルロン酸とプロテーゼ、どっちがいいんだろう?」——そんな疑問を抱えて検索されている方はとても多いですよね。 この記事では、鼻ヒアルロン酸とプロテーゼそれぞれの特徴・違い・選び方を、大阪・心斎橋BiBiクリニックの治療思想をもとにわかりやすく整理します。どちらが自分に合うか、読み終わったときに判断の軸が見えてくるはずです。 鼻ヒアルロン酸とプロテーゼ、根本的な違いとは まず大前提として、この2つは「鼻を高くする」という目的こそ共通していますが、アプローチの仕組みも、身体への影響も、まったく異なる治療です。どちらが優れているという話ではなく、ライフスタイルや希望のデザインによって"合う・合わない"が分かれるんですね。 ヒアルロン酸注入:溶かして戻せる非外科的アプローチ 鼻ヒアルロン酸は、注射で体内にもともと存在するヒアルロン酸を補充する治療です。メスを入れないため傷跡が残らず、施術時間は短く、ダウンタイムも最小限で済むのが大きな特徴です。 「高くする」よりも「細く、鼻筋を通す」デザインが本質で、盛りすぎず自然な仕上がりを目指す治療です。万が一気に入らなかった場合は溶解剤(ヒアルロニダーゼ)で溶かして元に戻せるため、将来的に手術するか迷っている方や、まず気軽に試してみたい方にも選ばれています。 持続期間の目安は約1年半〜2年。個人差はありますが、適切な製剤選びと注入設計で比較的安定しやすい治療です。 プロテーゼ(シリコンインプラント):外科的・半永久的な高さの土台 一方、プロテーゼはシリコン素材の人工軟骨を鼻の内部に挿入する外科手術です。傷跡は鼻の穴の内側に隠れるため目立ちにくく、形が長期的に安定するのが利点です。 手術となるためダウンタイムが必要で、腫れや内出血が数週間続くこともあります。また、プロテーゼを取り出したい場合も再手術が必要です。半永久的な効果を求める方や、高さ・立体感をしっかり出したい方に向いています。 2つの治療の違いを整理する 鼻ヒアルロン酸 メスを使わない注射治療 ダウンタイムが少ない 溶解剤で元に戻せる 鼻筋を自然に通すのが得意 効果は約1年半〜2年 製剤・注入技術が仕上がりを左右 プロテーゼ(シリコン) 外科手術(切開あり) ダウンタイムが長め(数週間) 修正は再手術が必要 しっかりした高さ・立体感が出やすい 効果は半永久的 術者の技術と素材選びが重要 「どっちがいい?」と迷う気持ちはよくわかります。でも2つの治療は「どちらが上か」という関係ではなく、目指す仕上がりとライフスタイルによって使い分けるものなんですね。 BiBi式 若返りカスタムヒアルが鼻に選ばれる理由 当院が鼻ヒアルロン酸で大切にしているのは、「とにかく高く盛る」という発想ではありません。鼻は顔の中心に位置するため、少しの変化が顔全体のバランスに直結します。だからこそ、BiBi式 若返りカスタムヒアルでは「製剤選び」「注入デザイン」「全顔バランスの設計」の3点にこだわっています。 製剤選びが鼻の仕上がりを決める 鼻のヒアルロン酸で最も重要なのが「成形保持力」——つまりその場に留まり続ける力です。保持力が低い製剤を使うと、時間とともに横に広がり、鼻筋が太く見えたり、顔全体のバランスが崩れてしまいます。 当院では、硬度と保持力に優れたボリューマやボラックスといったHA製剤を、注入部位と目的に応じて使い分けています。「どの製剤を選ぶか」が結果を大きく左右するため、カウンセリングの段階で骨格・皮膚の厚み・理想の仕上がりを丁寧に確認したうえで設計します。 鼻単体で見ない「全顔デザイン設計」 鼻筋を通せばそれでいい、という発想では自然な仕上がりになりません。当院では必ず全体バランスから設計します。額から鼻筋、鼻先へのライン。鼻先から唇・顎へのEライン。正面の左右対称性。横顔の立体バランス——これらを複合的に確認してから注入デザインを決めています。 鼻だけ高くしすぎると、顔の他のパーツとの調和が崩れ、かえって不自然な印象になります。「高くする」より「細く・通す」デザインが本質だと私は考えているんです。 また、40代以降では鼻周囲のたるみや頬の変化とのバランスも重要です。5年後・10年後を見据えて、今の鼻の形が将来の顔立ちに違和感なく馴染むかも考慮して設計します。 安全管理を最優先にする理由 鼻は重要な血管が集中している部位です。注入時に血管を傷つけると、皮膚壊死や視力障害など重篤なトラブルにつながるリスクがゼロではありません。当院では血管を避けやすいカニューレ(鈍針)を基本に使用し、組織へのダメージを最小化しています。また、万が一の血管トラブルに備えてヒアルロニダーゼ(溶解剤)を常備し、迅速に対応できる体制を整えています。 精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、不安なことや気になることはカウンセリングでしっかりお話を聞いたうえで治療に進むようにしています。「安心して任せられる」と感じてもらえることが、当院にとって一番大切なことです。 鼻ヒアルロン酸の失敗例や注意点についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。 鼻ヒアルロン酸の失敗例と回避策|大阪・心斎橋BiBiクリニック 鼻ヒアルロン酸とプロテーゼ、自分に合った選び方 「ヒアルロン酸かプロテーゼか」という選び方には、決まった正解があるわけではありません。ただ、判断の軸は整理できます。以下のステップで、自分の希望やライフスタイルと照らし合わせてみてください。 STEP1:手術への抵抗感とダウンタイムを確認する 手術に抵抗がある・ダウンタイムが取れない 仕事や日常生活への影響を最小限にしたい方、傷跡を残したくない方には、まずヒアルロン酸注入が向いています。施術時間は短く、ダウンタイムも軽微です。 しっかりした高さ・長期的な安定を求める ヒアルロン酸では対応しにくい「大きな高さの変化」や「半永久的な維持」を求める場合は、プロテーゼが選択肢に入ります。ただし手術に伴うダウンタイム(腫れ・内出血・安静期間)を考慮した計画が必要です。 まず変化を試してから決めたい 「プロテーゼも視野に入れているけれど、まずどんな鼻になるか確かめたい」という方にも、ヒアルロン酸はおすすめです。溶かして戻せるため、将来の手術へのステップとして活用できます。 鼻筋を自然に通したい・バレたくない 「整形した」と気づかれたくない方、ナチュラルな変化を希望する方には、少量で鼻筋を整えるヒアルロン酸が適しています。盛りすぎない、細く通すデザインが得意な治療です。 5年後・10年後を見据えた選択 年齢とともに顔のボリュームや輪郭は変化します。プロテーゼは半永久的なぶん、将来の顔立ちの変化への対応が難しくなることも。ヒアルロン酸はその都度デザインを調整できるため、長期的な変化に柔軟に対応できます。 ヒアルロン酸注入で起こりうるリスクと注意点 ヒアルロン酸も医療行為である以上、リスクがゼロではありません。選ぶ前に知っておいてほしいことをまとめます。 腫れ・内出血 注入後しばらく軽い腫れや内出血が出ることがあります。多くは数日〜1週間ほどで落ち着きますが、ダウンタイムとして認識しておくことが大切です。 横広がり・ボリューム過多 最も多い失敗は入れすぎです。鼻は少量で変化が出る部位のため、一度に大量に入れると太く不自然に見えることがあります。当院では少量ずつ、全顔バランスを確認しながら調整します。 血管トラブル(塞栓・皮膚壊死) 鼻は血管が密集する部位です。稀ではありますが、血管内への誤注入による皮膚壊死や視力への影響が報告されています。カニューレ使用と溶解剤の常備で、リスクを最小化する体制を整えています。 製剤の移動・変形 保持力の低い製剤を使用した場合、時間とともにヒアルロン酸が移動し、意図しない形になることがあります。製剤選びと注入技術が仕上がりを大きく左右します。 プロテーゼのリスクと注意点 プロテーゼにも固有のリスクがあります。外科手術である以上、以下の点を事前に理解しておくことが重要です。 感染・拘縮・プロテーゼのずれ 手術後に感染が起きた場合、プロテーゼを取り出す必要が生じることがあります。また、長期的に拘縮(組織の硬化)やプロテーゼのずれが起きるケースもあります。 修正・抜去には再手術が必要 「やっぱり元に戻したい」「形を変えたい」と思っても、再度の手術が必要です。ヒアルロン酸と異なり、気軽に元に戻せません。 ダウンタイムの長さ 術後の腫れ・内出血は数週間続くことがあります。仕事や日常生活への影響を考慮した計画が必要です。 20代女性の症例 施術内容ヒアルロン酸注入術 リスク・副作用内出血、腫れ、痛み、左右差、感染、アレルギー反応、塞栓など 価格モニター ¥49,800 / 通常 ¥62,300 *投稿時点 回数1回 施術時間約10分から30分 20代女性の鼻筋・鼻根ヒアルロン酸注入 症例詳細を見る > 他のヒアルロン酸症例を見る > 鼻ヒアルロン酸の料金や具体的な費用感を確認したい方は、こちらもご覧ください。 鼻ヒアルロン酸の料金・費用について|大阪・心斎橋BiBiクリニック よくあるご質問 鼻ヒアルロン酸とプロテーゼの違いについて、カウンセリングでよく寄せられる質問をまとめました。迷っている方のお役に立てれば幸いです。 Q1. 鼻ヒアルロン酸とプロテーゼ、どっちがバレにくいですか? A. どちらも施術者の技術と設計次第です。ただし、鼻ヒアルロン酸は少量で自然に鼻筋を通すことが得意で、「整形した感」が出にくい仕上がりを追求しやすいという特徴があります。プロテーゼは高さや立体感をしっかり出せる反面、デザインや素材によっては不自然に見えるケースも。いずれも全顔バランスを見た設計が「バレにくさ」のカギです。 Q2. 鼻ヒアルロン酸のダウンタイムはどのくらいですか? A. 鼻ヒアルロン酸のダウンタイムは比較的軽微で、軽い腫れや内出血が出ることがありますが、多くの方は数日〜1週間ほどで落ち着いています。プロテーゼ手術と比べるとダウンタイムが少ないため、日常生活への影響を最小限にしたい方に選ばれやすい治療です。ただし個人差があるため、施術前のカウンセリングで詳しくご説明します。 Q3. 鼻ヒアルロン酸は元に戻せますか?プロテーゼは? A. 鼻ヒアルロン酸はヒアルロニダーゼ(溶解剤)を注入することで溶かして元に戻せます。これが非外科的治療の大きなメリットのひとつです。プロテーゼは再手術による抜去が必要で、元に戻すためのハードルが高くなります。「まずは変化を試したい」「将来的な修正の可能性を残しておきたい」という方には、ヒアルロン酸が向いています。 Q4. 鼻ヒアルロン酸を繰り返し打つと鼻が崩れると聞きましたが本当ですか? A. 繰り返し注入することで稀にヒアルロン酸が蓄積し、鼻が広がったように見えるケースが報告されています。これは主に量の入れすぎや保持力の低い製剤を使い続けることが原因です。当院では毎回全顔バランスを確認しながら最小限の量で設計し、過剰注入を避けています。不安な方は既存のヒアルロン酸を一度溶解してからリセットする方法もご相談ください。 Q5. 鼻筋を通したいだけならヒアルロン酸で十分ですか? A. 鼻筋を自然にすっきり通したいというご希望であれば、ヒアルロン酸で対応できるケースが多いです。ヒアルロン酸は「高く盛る」よりも「細く・直線を整える」デザインが得意です。一方で、鼻根部から大きく高さを出したい・しっかりした立体感を長期維持したい、というご希望にはプロテーゼの方が向いている場合もあります。カウンセリングで骨格やご希望を確認したうえで、適した治療をご提案します。 関連ページ 鼻ヒアルロン酸|施術ページ|大阪・心斎橋BiBiクリニック ヒアルロン酸注入|施術一覧|大阪・心斎橋BiBiクリニック 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ 鼻翼基部へのヒアルロン酸注入(貴族フィラー)に興味があるが、失敗・後悔の事例が気になっている方 横に広がった・不自然になったというリスクを事前にしっかり理解してから検討したい方 5年後・10年後の顔バランスまで見据えて、クリニック選びを慎重に進めたい方 「貴族フィラーを受けたいけれど、失敗した例もあると聞いて…」と不安を抱えている方は、少なくありません。鼻翼基部へのヒアルロン酸注入は、ほうれい線の印象をやわらげ、鼻まわりの立体感を整える繊細な施術ですよね。だからこそ、どのクリニックに任せるか・どのような設計で行うかで、仕上がりに大きな差が出てしまいます。 この記事では、鼻翼基部ヒアルロン酸で起こりやすい失敗のパターンとその背景、当院が治療前に必ずチェックしている確認点、そして後悔しないためのクリニック選びの視点を、できるだけ率直にお伝えします。 鼻翼基部ヒアルロン酸で「失敗」が起こりやすい理由 「貴族フィラー」と呼ばれる鼻翼基部へのヒアルロン酸注入は、ほうれい線の起点となる鼻の付け根まわりにボリュームを足し、顔立ち全体の骨格感を整える施術です。小さな変化に見えても、顔の中央に位置するだけに、わずかなズレが全体の印象に影響しやすい場所でもあるんです。 失敗パターン1:入れすぎによる「横広がり」 最も多い後悔が、「鼻周りが横に広がってしまった」というケースです。鼻翼基部は組織が柔らかく、ヒアルロン酸が横方向に拡散しやすい構造をしています。必要以上の量を入れると、鼻翼が外側に押し出されたように見え、かえって鼻まわりを大きく見せてしまうリスクがあります。 鼻の施術において「盛ること」は本質ではありません。少量で直線を整え、顔全体の抑揚をデザインする——それが鼻ヒアルロン酸の正しい使い方だと考えています。 失敗パターン2:製剤の「成形保持力」が不足している 鼻翼基部は表情の動きを受けやすく、製剤の保持力が低いとすぐに形が崩れてきます。柔らかすぎる製剤は横に流れ、鼻筋が潰れて太く見えるという事態を招くことも。ヒアルロン酸は種類によって硬さ・弾力・保持力が異なるため、部位の特性に合った製剤選びが結果を大きく左右するんです。 当院では、鼻翼基部の施術に際してボリューマやボラックスなど、部位特性に応じた製剤を選定しています。製剤名まで確認できないクリニックでは、思わぬ仕上がりになるリスクが高まります。 失敗パターン3:顔全体のバランスを見ていない設計 鼻翼基部だけを単体で考えて注入してしまうと、顔全体が「なんとなくアンバランス」に見えるという後悔につながりやすいです。鼻まわりの変化は、額から鼻筋へのライン・鼻先から唇・顎へのEライン・正面から見た左右差のすべてに影響します。 また、40代以降の場合はほうれい線の深さや頬のたるみとの調和も考慮が必要です。鼻翼基部だけをふっくらさせても、周囲のたるみとのバランスが取れないとかえって不自然に見えることがあります。顔全体を一枚のデザインとして見る視点が欠かせません。 BiBi式 若返りカスタムヒアルで鼻翼基部を整える考え方 当院が「BiBi式 若返りカスタムヒアル」と呼ぶアプローチは、「どこに何を足すか」だけでなく「なぜその量・その深度・その製剤なのか」を施術ごとに設計することです。鼻翼基部への注入も、単なるほうれい線対策ではなく、顔の骨格構造から逆算して設計しています。 「骨格から逆算する」設計思想 鼻翼基部は、老化によってくぼみが生じる部位です。ただし、このくぼみを「ただ埋める」のと「骨格の形を美しく見せるために整える」のでは、アプローチがまったく違います。BiBi式 若返りカスタムヒアルでは、骨・脂肪・靭帯・影の構造を読み解いたうえで注入ポイントと深度を決定します。土台となる骨格に沿ってヒアルロン酸を配置することで、自然な立体感が長持ちしやすくなるんです。 精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、「なりたい顔」だけでなく「今の顔の構造上どこに課題があるか」を丁寧にカウンセリングでヒアリングしたうえで設計しています。 カニューレを基本とする安全管理 鼻まわりには重要な血管が集中しています。血管内へのヒアルロン酸誤注入は、皮膚壊死や視力障害など、決して軽視できない重篤な事態につながる可能性があります。当院では鼻翼基部の注入にカニューレ(先端が丸い注射器)を基本として使用しています。カニューレは血管を押しのけながら進む構造なので、針によるリスクを大幅に低減できます。 さらに、万が一の血管トラブルに備えてヒアルロニダーゼ(溶解剤)を常備しており、色調変化や強い痛みなど異変が疑われる場合には迅速に対応できる体制を整えています。 製剤選びと持続期間の考え方 BiBi式 若返りカスタムヒアルにおける製剤選定は、「その部位で最も機能するものを選ぶ」という基準で行っています。鼻翼基部には成形保持力の高いボリューマやボラックスを、仕上がりのデリケートさに応じてボルベラを使い分けるケースもあります。適切な製剤と注入深度を守ることで、持続期間は約1年半から2年が目安です(個人差があります)。 5年後・10年後を見据えた治療を大切にしているからこそ、その場限りのボリュームではなく、長く顔に馴染む設計を優先しています。 鼻ヒアルロン酸がどのような変化をもたらすのか、効果の考え方を詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。 鼻ヒアルロン酸の効果|どんな変化が期待できるの? 後悔しないための確認ポイントと、施術の流れ 「どこで受けても同じ」ではないのが、鼻翼基部へのヒアルロン酸注入です。クリニックの選び方・カウンセリングの質・当日の施術設計によって、仕上がりとリスクは大きく変わります。ここでは、大阪・心斎橋で相談を受けるなかでよく聞く不安の声をもとに、実際の流れと確認ポイントを整理します。 カウンセリングで必ず確認したい5つのポイント クリニックに足を運ぶ前、あるいはカウンセリング当日に確認しておきたいことがあります。 使用する製剤名を教えてもらえるか 「ヒアルロン酸」とひとくくりにされるのではなく、ボリューマ・ボラックス・ボルベラなど正規の製剤名を開示してくれるか確認しましょう。製剤の硬さ・持続性・適応部位は大きく異なります。 カニューレと針、どちらを使用するか 鼻まわりの血管リスクを考えると、カニューレを基本とするクリニックの方が安全面での配慮が高いといえます。使用器具の方針を事前に聞いておくことをおすすめします。 溶解剤(ヒアルロニダーゼ)を常備しているか 万が一の血管トラブルに即応するために不可欠な準備です。常備の有無と対応体制を確認しておくと安心です。 顔全体のバランスを見てくれるか 鼻翼基部だけを局所的に見る設計では、顔全体の調和が崩れるリスクがあります。正面・側面・斜め方向から全体バランスを確認した設計提案があるかどうかを見てください。 「もし気に入らなかったら溶かせるか」を確認する ヒアルロン酸の大きな利点は、溶解剤で元に戻せることです。気に入らなかった場合の対応を事前に確認しておくと、心理的な安心感が大きく変わります。 施術当日の流れ(ステップで把握する) カウンセリング・デザイン確認 顔全体の構造を確認しながら、どの部位にどんな目的で注入するかを丁寧にすり合わせます。「なりたいイメージ」だけでなく「今の骨格上の課題」を共有するのが大切なんです。 麻酔(クリームまたは局所) 痛みへの不安が強い方には局所麻酔もご相談いただけます。ダウンタイムを最小限にするためにも、体に余計な負担をかけない選択を優先します。 カニューレによる注入 鼻翼基部の特性に合った製剤を選定し、カニューレを用いて慎重に注入。注入中も随時、左右バランスと仕上がりを確認しながら進めます。 仕上がり確認・アフターケア説明 施術後は正面・横顔・斜め方向から仕上がりを確認します。腫れや内出血のリスクと、ダウンタイム中の注意点をわかりやすくお伝えします。 経過観察・定着後の評価 ヒアルロン酸が馴染むまでには数日かかります。1〜2週間後の状態で改めて確認し、必要があれば微調整の相談にも応じます。 鼻翼基部注入のリスクと副作用について リスクを正しく知ることが、後悔を防ぐ最初のステップです。発生頻度や程度には個人差がありますが、代表的なものを挙げておきます。 よく見られる一時的な反応 施術部位の腫れ・赤み(数日で軽快) 内出血(1〜2週間で消退することが多い) 注入箇所の軽い違和感・圧迫感 注意が必要なリスク 製剤の横広がり・鼻翼外側への拡散 血管塞栓による皮膚壊死(まれだが重篤) 感染・肉芽腫(異物反応) 血管塞栓などの重大なリスクは、適切な技術と準備によって回避できるものですが、ゼロではありません。施術後に強い痛みや色調変化がある場合は、すぐにクリニックへ連絡することが重要です。 料金の仕組みや施術費用の考え方について、詳しくは以下の記事もご参照ください。 鼻ヒアルロン酸の料金|費用の目安とクリニック選びの視点 20代女性の症例 施術内容ヒアルロン酸注入術 リスク・副作用内出血、腫れ、痛み、左右差、感染、アレルギー反応、塞栓など 価格モニター ¥49,800 / 通常 ¥62,300 *投稿時点 回数1回 施術時間約10分から30分 20代女性の鼻筋・鼻根ヒアルロン酸注入 症例詳細を見る > 他のヒアルロン酸症例を見る > よくあるご質問 鼻翼基部へのヒアルロン酸注入(貴族フィラー)についてよく寄せられる疑問に、率直にお答えします。カウンセリング前の不安解消にお役立てください。 Q1. 鼻翼基部ヒアルロン酸(貴族フィラー)で失敗しやすいのはどんなケースですか? A. 最も多いのは「入れすぎ」による横広がりです。鼻翼基部は組織が柔らかく、ヒアルロン酸が横方向に拡散しやすい部位なので、必要量を超えると鼻翼が外側に押し出されたように見えることがあります。また、保持力の低い製剤の使用や、顔全体のバランスを考慮しない設計も後悔の原因になりやすいです。カウンセリングで顔全体を見てくれるクリニックを選ぶことが大切です。 Q2. ほうれい線が深いと、鼻翼基部ヒアルロン酸は効果が出にくいですか? A. ほうれい線の深さや原因によって、鼻翼基部への注入だけでカバーできる範囲は異なります。鼻翼基部注入は「ほうれい線の起点となる鼻まわりの骨格感を整える」目的で行うもので、ほうれい線そのものを直接埋める施術とは役割が違います。ほうれい線が深い場合は、中顔面全体への複合的なアプローチが必要なケースもありますので、カウンセリングで顔全体を評価したうえでご提案します。 Q3. ダウンタイムはどのくらいかかりますか? A. ダウンタイムは個人差がありますが、施術直後の腫れや軽い赤みは数日以内に落ち着くことが多いです。内出血が出た場合は1〜2週間で消退するケースが一般的です。カニューレを用いた注入は針に比べて組織へのダメージが少なく、ダウンタイムの軽減に寄与します。翌日から通常の生活は送れますが、施術当日の激しい運動・サウナ・飲酒はお控えいただいています。 Q4. 気に入らなかった場合、溶かして元に戻せますか? A. ヒアルロン酸はヒアルロニダーゼ(溶解剤)を注入することで分解・除去できます。「もし気に入らなかったら戻せる」という選択肢があることも、手術に踏み切れない方や初めて鼻まわりの施術を検討する方にとって大きな安心感につながります。ただし、溶解後の皮膚状態は個人差があり、十分に施術前と同じになるとは限りませんので、最初の設計を慎重に行うことが最善です。 Q5. 40代・50代でも鼻翼基部ヒアルロン酸は受けられますか? A. 年齢制限はなく、40代・50代の方も多くご相談いただいています。ただし、この年代では頬のたるみやほうれい線の深化など、周囲の変化も進んでいる場合があります。鼻翼基部だけを強調しすぎると全体がアンバランスに見えることもあるため、5年後・10年後を見据えた顔全体の調和を重視した設計が特に重要です。当院では年代ごとの顔の構造変化をふまえたカウンセリングを行っていますので、まずはご相談ください。 関連ページ 鼻ヒアルロン酸|施術ページ(BiBiクリニック) ヒアルロン酸注入|BiBiクリニック 施術一覧 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ 唇ヒアルロン酸のビフォーアフター写真を見ているけれど、どの症例が自分に近いのか判断できない 「やりすぎ」に見える仕上がりは嫌で、自然な変化かどうかを見極めたい 5年後・10年後を見据えて、後悔しないクリニック選びをしたい 唇ヒアルロン酸を検討するとき、インターネットで症例写真やビフォーアフターを探す方はとても多いですよね。でも、写真を見れば見るほど「どれが自分に合うのかわからない」「この変化は自然なの?」と迷ってしまうことも少なくないんです。 この記事では、唇ヒアルロン酸の症例を見るときに知っておきたいポイント、写真の正しい見方と注意点、そしてBiBiクリニックの考え方をお伝えします。症例選びで後悔しないために、ぜひ最後までお読みください。 唇ヒアルロン酸の症例写真で何がわかるか、何がわからないか 症例のビフォーアフター写真は、治療の変化を視覚的に伝えてくれる貴重な情報源です。ただ、写真から読み取れることと読み取れないことがあって、この違いを理解してから見ると判断の精度がぐっと上がりますよ。 写真でわかること──輪郭の変化とボリューム感 ビフォーアフターの写真から確認できる主な変化は次の3点です。 上唇・下唇のボリューム感の変化(薄い→程よいふっくら感) 口角の位置や唇の輪郭線(Cカール・M字ラインの有無) 人中との比率、顔全体の印象バランス 特に「人中が短く見えるかどうか」は写真でも確認しやすいポイントです。上唇を適切に持ち上げると、正面から見たときに口元が引き締まって若々しい印象になります。この変化は写真でも伝わりやすいんですよね。 写真だけでは伝わらないこと──感触・持続感・個人差 一方で、写真には写らない情報も多くあります。 ヒアルロン酸の柔らかさ・馴染み感(硬さは写真に出ない) 施術直後の腫れが落ち着いた後の自然な仕上がり ダウンタイム中の変化の経過 3〜6か月後の持続状態 唇は非常に動きが多い部位で、話す・食べる・笑う、あらゆる表情で形が変わります。静止した写真では「動いたときの自然さ」は確認できません。カウンセリングで実際に使用する製剤の性質を確認することが大切です。 「アフター写真」の撮影条件にも注目する 同じ施術でも、写真の条件によって印象は大きく変わります。チェックしてほしいポイントを整理しました。 信頼できる症例写真の条件 ビフォーとアフターで同じ角度・照明で撮影されている 施術から数日〜1週間以上経過した写真がある 正面・斜め・側面など複数アングルがある 自然な表情(口を閉じた状態)で撮影されている 注意が必要な症例写真のパターン ビフォーが暗くアフターが明るい(加工・照明差の可能性) 施術直後のみで腫れが引いた写真がない 角度が異なり比較しにくい 唇だけ切り取られており顔全体のバランスがわからない 症例を見るときは「1枚のアフター写真の印象」ではなく、「ビフォーと比較した変化のプロセス」を丁寧に読み取るようにしてみてください。 BiBi式 若返りカスタムヒアルが症例で大切にしていること 大阪・心斎橋BiBiクリニックでは、唇ヒアルロン酸を「単にボリュームを足す治療」とは考えていません。唇の形・比率・骨格との関係を診たうえで、その方に最適なデザインを組み立てています。それが「BiBi式 若返りカスタムヒアル」の考え方です。 「盛る」ではなく「整える」──比率と印象の設計 唇のヒアルロン酸でよく見かける「失敗症例」の多くは、ボリュームを入れすぎたり、上下のバランスが崩れていたりするケースです。唇は「上唇:下唇=1:1」が理想とよく言われますが、骨格・年齢・お顔全体の印象によって最適解は変わります。 当院で意識しているのは「品よく、自然に若返るバランス」です。加齢とともに口角が下がってしまう、への字に見えてしまう、人中が長く感じられる。こうした変化は「唇を大きくする」のではなく、構造的に整えることで改善できるんです。 製剤の選び方──柔らかさが命 唇は顔の中でもとりわけ繊細な部位です。そのため当院では、柔らかくて馴染みが良い製剤を選ぶことを基本にしています。主に使用しているのはボルベラというジュビダームシリーズの製剤で、唇の動きに自然になじむ特性があります。 硬すぎる製剤を使うと、口を動かしたときに不自然な感触になったり、見た目に「入っています」と伝わってしまいます。素材選びの段階から「バレない仕上がり」を意識していますよ。 注入層と安全設計──浅く、丁寧に 唇の深部には太い血管が通っています。深い層に注入すればするほど塞栓リスクが高まるため、当院では解剖学的に安全な非常に浅い層のみを使用することを徹底しています。 精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、「どのくらい入れるか」ではなく「どこに・どう入れるか」を大切にしています。症例の写真に映る仕上がりの自然さは、こうした注入設計の積み重ねから生まれています。 症例を見て不安を感じた方は、まずこちらの記事もご覧ください。 唇ヒアルロン酸の失敗を避けるために知っておきたいこと 症例から読み解く──唇ヒアルロン酸の変化の流れと注意点 実際の症例写真を見る際には、施術の「流れ」を知っておくとより正確に変化を読み取れます。ここでは施術当日から落ち着くまでの経過と、症例を参考にする際の注意点をお伝えします。 施術後の経過と「本来の仕上がり」が現れるタイミング 唇ヒアルロン酸のアフター写真がいつ撮影されたものかは、見た目の印象を大きく左右します。 施術直後〜当日 腫れ・内出血が出やすい時期。ふっくら感が強く出るため、仕上がりより大きく見えることがあります。ダウンタイム中の状態です。 2〜3日後 腫れのピークが過ぎ始めます。内出血が残る場合もありますが、だんだんと落ち着いてきます。 1週間後 ダウンタイムがほぼ落ち着く方が多い時期。製剤が馴染んで自然な仕上がりに近づいてきます。 2〜4週間後 製剤が十分に馴染んだ状態。この時期の写真が「本来の仕上がり」として最も参考になります。 3〜12か月後 個人差はありますが、徐々にヒアルロン酸が吸収されていきます。5年後・10年後を見据えた維持設計についてはカウンセリングでご相談ください。 症例を比較するときの3つのチェックポイント ビフォーアフターの写真を比較するとき、次の3点を意識して見ると「自分に近い症例かどうか」を判断しやすくなりますよ。 元の唇の状態が近いか:もともと薄い唇・口角が下がりやすい唇・人中が長めなど、出発点の形が似ている症例は参考度が高い 求める変化の方向性が同じか:ふっくら感を出したいのか、Cカールを作りたいのか、口角を上げたいのか。目的が一致している症例を選ぶ 顔全体のバランスで見ているか:唇だけをアップで見ると判断が偏りがちです。顔全体の写真と合わせて変化を確認する 症例に関するよくある誤解と注意点 最後に、症例を見る際に気をつけてほしい点をまとめます。 注意点1:「同じ仕上がりになる」とは限らない 症例写真はあくまで参考です。もとの骨格・唇の形・皮膚の状態によって、同じ施術でも見え方は変わります。「この写真と同じにしてほしい」は参考イメージとして伝えるのが適切です。 注意点2:左右差は施術中に調整が必要 唇は左右非対称になりやすい部位です。当院では施術中に複数回鏡で確認しながら微調整しています。完成後に気になる場合は後日調整も含めた設計で対応します。 注意点3:ダウンタイムの個人差がある 腫れや内出血の出方には個人差があります。カニューレを使うとダウンタイムを短縮しやすくなりますが、針を使う箇所もあるため事前に確認してください。 注意点4:効果の持続期間は個人差がある ヒアルロン酸の持続期間は体質・生活習慣・使用製剤によって変わります。「○か月持つ」という断定的な情報には注意が必要です。 40代女性の症例 施術内容ヒアルロン酸注入術 リスク・副作用内出血、腫れ、痛み、左右差、感染、アレルギー反応、塞栓など 価格ウルトラプラス ¥26,800(全顔モニター料金) / ¥33,500(通常料金) 回数1回 施術時間約10分から30分 40代女性のくちびるヒアルロン酸注入 症例詳細を見る > 他のヒアルロン酸症例を見る > 料金の詳細や施術プランについては、こちらの記事もあわせてご覧ください。 唇ヒアルロン酸の料金について知っておきたいこと よくあるご質問 唇ヒアルロン酸の症例やビフォーアフターについて、カウンセリングでよくいただく質問をまとめました。気になる疑問があればぜひ参考にしてみてください。 Q1. 症例写真と同じ仕上がりにしてもらえますか? A. 症例写真はイメージの共有にとても役立ちますが、もとの唇の形・骨格・皮膚の状態によって仕上がりには個人差があります。「この写真のような雰囲気に近づけたい」という希望を伝えていただき、カウンセリングでお客様の状態に合わせた最適なデザインをご提案しますね。 Q2. ビフォーアフターの写真は施術後どのくらいで撮影されていますか? A. クリニックによって異なりますが、ダウンタイム中(施術直後〜数日以内)の写真と、製剤が馴染んだ1〜2週間後の写真では見え方が大きく変わります。「本来の仕上がり」を確認するには、腫れが落ち着いた1〜2週間後以降の写真を参考にするのがおすすめです。 Q3. 施術後のダウンタイムはどのくらいですか? A. 個人差がありますが、腫れや内出血は2〜5日程度で落ち着くことが多いです。当院ではカニューレを活用してダウンタイムの軽減に努めています。ただし唇は動きが多い部位のため、十分に馴染むまで1〜2週間ほどかかる場合もあります。施術前にカウンセリングで詳しくお伝えしますね。 Q4. 唇が「いかにも入れました」と見える仕上がりになりませんか? A. 当院では柔らかくなじみのよい製剤(主にボルベラ)を使用し、唇の動きに自然に追随する仕上がりを意識しています。また「盛る」よりも「整える」という考え方で、顔全体のバランスに合わせたデザインをご提案しています。自然な変化を大切にしたい方のご要望にもしっかり向き合いますよ。 Q5. 症例写真に近い仕上がりにするには、どのくらいの回数が必要ですか? A. 状態や目標とする変化の大きさによって異なりますが、多くの場合1回の施術で十分な変化を感じていただけます。ただし、希望のデザインに近づけるための細かな調整が必要な場合や、もとの状態によっては複数回に分けてアプローチすることもあります。5年後・10年後を見据えた維持計画も含め、カウンセリングで丁寧にご相談します。 関連ページ 唇ヒアルロン酸|大阪・心斎橋BiBiクリニック 施術ページ ヒアルロン酸注入|BiBiクリニック 施術一覧 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ メスを使わずに鼻筋を通したい・鼻を自然に高くしたい方 プロテーゼなしで印象を変えたい、まず気軽に試してみたい方 5年後・10年後も顔全体のバランスを崩したくない方 「鼻を少し高くしたいけれど、プロテーゼはちょっと怖い」「鼻筋をすっきり通したいけれど、どんな効果が期待できるの?」そんな疑問を持つ方は多いですよね。 この記事では、鼻ヒアルロン酸で何ができて何ができないのか、向いている方・向いていない方の違い、そして当院がどのような考え方で施術を行っているかを、できるだけわかりやすくお伝えします。 鼻ヒアルロン酸の効果と、よくある誤解 鼻ヒアルロン酸は「高くする治療」というイメージが強いかもしれませんが、実際はそれだけではないんです。正確に言うと、「もともとの骨格の形を美しく見せるための調整」がこの治療の本質です。 効果の全体像をしっかり理解したうえで判断することが、後悔のない選択につながります。 鼻ヒアルロン酸で変えられること・変えられないこと 鼻にヒアルロン酸を注入することで、鼻根(鼻の付け根)から鼻先にかけての鼻筋を整えることができます。横から見たときのラインが通り、正面からの印象もすっきりします。 一方で、小鼻の大きさや鼻孔の形を変えることは難しく、鼻先の形を根本から変えることも得意ではありません。「大きな変化」を求めると、かえって不自然になりやすいんです。 鼻は「高くする」より「細く・通す」デザインが本質です。少量で印象は十分変わりますよ。 プロテーゼなしで整える選択肢として プロテーゼ(鼻の手術)は効果が高い反面、ダウンタイムや身体への負担を考えると踏み切れない方も多いですよね。鼻ヒアルロン酸の大きな特長のひとつが、万が一気に入らなければ溶解剤(ヒアルロニダーゼ)で元に戻せる点です。 「将来的に手術するか迷っている」「まずは形のイメージを確かめたい」という段階でも、プロテーゼなしで試せる選択肢として活用いただけます。 ダウンタイムも比較的短く、施術当日から日常生活に戻れる方がほとんどです。 ヒアルロン酸の効果が持続する期間の目安 鼻ヒアルロン酸の持続期間は、個人差はあるものの目安として1年半〜2年程度です。製剤の種類や注入深度、代謝のスピードによって変わります。 鼻は体の動きが少ない部位なので、比較的安定しやすい場所とも言えます。ただし「永続する」わけではありませんので、定期的なメンテナンスを前提にお考えいただくと良いですね。 鼻ヒアルロン酸が向いている方 鼻筋を自然に通したい ダウンタイムを最小限にしたい プロテーゼなしで変化を試したい 溶かして戻せる安心感を重視する まず印象の変化を確かめたい 慎重に検討すべき方 小鼻の縮小・鼻孔の形を変えたい 過去に鼻への施術歴がある(要確認) 大幅な形の変化を求めている 血流障害などのリスクが高い方 BiBi式 若返りカスタムヒアルで鼻筋を整える考え方 当院で行う鼻ヒアルロン酸は、「BiBi式 若返りカスタムヒアル」と呼ぶアプローチで設計しています。単に注入量を増やして高くするのではなく、顔全体のバランスを見ながら少量で最大限の自然さを引き出すことを大切にしています。 精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、お一人おひとりの骨格・顔立ちに必要な量だけをご提案しています。 製剤選びが仕上がりを左右する理由 鼻ヒアルロン酸で最も重要なのが、製剤の「成形保持力」です。柔らかすぎる製剤を使うと、重力や皮膚の圧力で横に広がり、鼻筋が太く見えてしまうことがあります。 当院では、硬さと保持力のバランスに優れたボリューマやボラックスといった製剤を、部位と目標に合わせて使い分けています。製剤選びを丁寧に行うことが、「自然に高い鼻」につながるんです。 製剤を適切に選ぶことで、注入後に形が崩れにくく、顔全体のバランスを長期間キープしやすくなります。5年後・10年後を見据えた設計をするためにも、この選択は欠かせません。 鼻は「鼻単体」で見ないという設計思想 鼻を高くしたいとご希望の方でも、当院では必ず顔全体のバランスを確認してから設計を行います。額から鼻筋・鼻先へのライン、鼻先から唇・顎へのEライン、正面からの左右差、横顔の立体感。これらすべてを同時に見るんです。 鼻だけを高くすると、周囲との調和が崩れて「整形顔っぽい」印象になることがあります。当院では、そのような違和感が出ないよう、全体の調和を最優先に考えています。 大阪・心斎橋でヒアルロン酸施術を検討される方には、「鼻単体」ではなく「顔全体への影響」という視点でカウンセリングをお伝えするようにしています。 40代以降の鼻ヒアルロン酸で気をつけること 40代・50代になると、頬のたるみや中顔面の凹みが目立ちやすくなります。このような変化がある状態で鼻だけをシャープにすると、かえってアンバランスな印象になることがあります。 年齢を重ねた顔に自然な立体感を出すには、鼻の調整と同時に周囲との「調和」を設計することが大切です。鼻を高くすることが目的ではなく、全体として若々しく自然に見えることが最終ゴールなんですよね。 鼻ヒアルロン酸の失敗例や注意点について、より詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。 鼻ヒアルロン酸の失敗・リスクと対策|BiBiクリニック 鼻ヒアルロン酸の施術の流れと、当院が大切にしていること はじめて鼻ヒアルロン酸を受けようとするとき、「当日どんな流れで進むのか」「痛みはどのくらいか」が気になりますよね。ここでは実際の施術の流れを、当院の安全管理の考え方と合わせてご説明します。 カウンセリングから施術完了までの流れ カウンセリング お悩みやご希望を丁寧にヒアリングします。鼻単体だけでなく、顔全体のバランスを確認しながら、どのような変化が自然かを一緒に考えます。 デザイン確認・製剤選定 骨格・皮膚の厚さ・ご希望の仕上がりをもとに、最適な製剤(ボリューマ・ボラックス等)と注入ポイントを決定します。 麻酔クリーム塗布 施術前に麻酔クリームを塗布し、痛みを軽減します。クリームが浸透するまで20〜30分ほどお待ちいただきます。 カニューレによる注入 当院では、鼻周辺の重要な血管を傷つけにくいカニューレ(鈍針)を基本として使用します。針先が丸いため組織へのダメージが少なく、安全性を重視した施術を行っています。施術時間は5〜10分程度です。 仕上がり確認・アフターケア説明 鏡で仕上がりをご確認いただきます。施術後の注意事項(当日の洗顔・入浴・マッサージ等)をお伝えして完了です。 ダウンタイムの過ごし方 施術後のダウンタイムは軽度の腫れや内出血が出ることがあります。ほとんどの方は数日〜1週間ほどで落ち着きます。当日から洗顔・メイクが可能な場合がほとんどです(医師の指示に従ってください)。 カニューレ使用にこだわる理由 鼻は顔の中でも重要な血管が集中している部位です。血管を誤って傷つけると、皮膚壊死や最悪の場合は失明リスクにつながる重篤なトラブルが起こりえます。 当院が鼻への注入にカニューレ(鈍針)を基本として使用するのは、この安全性への配慮からです。先端が鋭くないため血管を貫通しにくく、組織へのダメージも最小限に抑えられます。 また万が一の血管トラブルに備え、溶解剤(ヒアルロニダーゼ)を常備しています。色調変化や強い痛みなど血流障害が疑われる症状が出た場合、迅速に対応できる体制を整えています。 よくある副作用と、注意が必要なサイン 腫れ・内出血 施術後は軽度の腫れや内出血が出ることがあります。多くの場合1週間前後で落ち着きますが、強い腫れが続く場合はご連絡ください。 形の左右差・仕上がりの微調整 腫れが引いた段階で左右差や気になる部分が出ることがあります。施術後の定期確認で微調整が可能なケースもあります。 血管塞栓(まれ) 非常にまれですが、ヒアルロン酸が血管に入ることで皮膚壊死・視力障害につながるリスクがあります。施術後に強い痛み・皮膚の色調変化・視覚症状がある場合はすぐにご連絡ください。 製剤の移動・形崩れ 施術後に強くマッサージしたり押したりすると、ヒアルロン酸が移動する場合があります。施術部位への強い圧迫は避けてください。 鼻ヒアルロン酸の料金や費用感について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 鼻ヒアルロン酸の料金・費用|大阪・心斎橋BiBiクリニック 20代女性の症例 施術内容ヒアルロン酸注入術 リスク・副作用内出血、腫れ、痛み、左右差、感染、アレルギー反応、塞栓など 価格モニター ¥49,800 / 通常 ¥62,300 *投稿時点 回数1回 施術時間約10分から30分 20代女性の鼻筋・鼻根ヒアルロン酸注入 症例詳細を見る > 他のヒアルロン酸症例を見る > よくあるご質問 鼻ヒアルロン酸を検討される方から実際によくいただく疑問を5つ、まとめてお答えします。カウンセリング前の参考にしていただければ幸いです。 Q1. 鼻ヒアルロン酸で自然に高くなりますか?プロテーゼとの違いは? A. 鼻ヒアルロン酸は、鼻筋を整えて自然な高さを出すことができる施術です。プロテーゼなしで変化を試せる点や、溶解剤で元に戻せる安心感が特長です。一方で大幅な形の変化には限界があり、手術と比べると効果の持続期間も異なります。「まず気軽に試してみたい」「ダウンタイムを抑えたい」という方に選ばれることが多い選択肢です。 Q2. ダウンタイムはどのくらいかかりますか? A. 個人差はありますが、施術後の腫れや内出血は数日〜1週間程度で落ち着く方が多いです。当日から通常の生活に戻れるケースがほとんどですが、激しい運動や長時間の入浴は数日控えることをおすすめしています。ダウンタイム中もコンシーラーなどで対応できる程度の変化が多いです。 Q3. 鼻ヒアルロン酸で鼻が太くなる・不自然になることはありますか? A. 製剤の選択と注入量の設計が適切でない場合、横に広がって鼻筋が太く見えることがあります。当院では、成形保持力に優れた製剤(ボリューマ・ボラックス等)を使用し、少量・的確な設計を心がけています。「自然に整える」ことを最優先にしているため、過度に高くしすぎるご提案はしていません。 Q4. 過去に別クリニックで鼻ヒアルロン酸を受けていますが、施術できますか? A. 施術歴がある場合は、カウンセリング時にご申告ください。残存しているヒアルロン酸の量や硬さ・形状を確認したうえで、追加注入が適切かどうかを判断します。場合によっては、いったん溶解剤でリセットしてから再注入することをご提案するケースもあります。状態をしっかり確認してからご提案しますので、まずはご相談ください。 Q5. 鼻ヒアルロン酸は何歳から受けられますか?年齢制限はありますか? A. 当院では成人の方を対象としています。年齢によって骨格の成熟度や周囲の組織との調和が異なるため、20代・30代・40代以降でそれぞれ設計の考え方が変わります。40代以降は、たるみや中顔面の変化も踏まえた顔全体のバランスを見ながら提案することが多いです。年齢に関わらず、まずカウンセリングでご相談ください。 関連ページ 鼻ヒアルロン酸|施術詳細・料金|大阪・心斎橋BiBiクリニック ヒアルロン酸注入|施術一覧|大阪・心斎橋BiBiクリニック 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ 鼻ヒアルロン酸に興味があるけれど、失敗・後悔が怖くて踏み出せずにいる方 「太くなる」「壊死する」などのリスクを正確に知ってから判断したい方 5年後・10年後を見据えて、安全性の高いクリニック選びをしたい方 「鼻を少し高くしたいだけなのに、失敗したら怖い」「壊死や血管閉塞って本当に起きるの?」——鼻ヒアルロン酸を調べると、不安を煽る情報があふれていて、何が正しいのか判断しにくいですよね。 この記事では、鼻ヒアルロン酸で実際に起こり得るリスクの仕組みから、失敗を回避するためにクリニック選びで確認すべきポイント、当院が大切にしている設計思想まで、順を追って整理しています。不安を正確に理解することが、後悔しない選択への第一歩になるはずです。 鼻ヒアルロン酸の「失敗」はなぜ起きるのか 鼻ヒアルロン酸のトラブルには、大きく分けて「デザイン上の失敗」と「医学的な合併症」の2種類があります。どちらも仕組みを知っておくと、冷静に判断できるようになりますよ。 「太くなる・広がる」──デザイン失敗の最多パターン 鼻ヒアルロン酸で最も多く聞かれる後悔が「鼻が太くなった」「鼻筋が潰れた気がする」というものです。これは製剤の選択ミスと入れすぎが主な原因なんです。 鼻の皮膚は薄く、組織も柔らかいため、保持力(その場に留まる力)の低い製剤を使うと、重力や圧力で横に広がりやすくなります。また、高くしようと量を増やすほど、かえって鼻柱が太く見えるという逆効果が生じます。鼻の施術で大切なのは「高くする」より「細く・通りよく整える」デザインの発想なんです。 当院では成形保持力に優れた製剤(ジュビダームビスタ® ボラックス等)を鼻に使用し、少量で直線を整えることを基本にしています。「入れすぎない」という判断軸が、太くなるリスクを抑える最大のポイントです。 血管閉塞・壊死──知っておくべき重篤リスクの仕組み 鼻は顔の中でも特に重要な血管が密集している部位です。注射針でヒアルロン酸を注入した際に血管内に誤って入ってしまうと、血流が止まり、周囲の組織に栄養が届かなくなります。これが血管閉塞であり、最悪の場合は皮膚壊死に進む可能性があります。 聞くと怖いですよね。ただ、このリスクは「ゼロではない」一方で、適切な器具の選択と技術によって大幅に低減できます。当院では鼻へのヒアルロン酸注入にカニューレ(先端が鈍い特殊な器具)を基本として使用しています。鋭い注射針と比べて血管を直接傷つけにくく、血管閉塞のリスクを下げる大きな理由がここにあります。 さらに万が一の事態に備え、ヒアルロン酸を溶かすことができるヒアルロニダーゼ(溶解剤)を院内に常備しています。皮膚の色調変化や施術後の異常な痛みなど、血流障害が疑われる初期サインを見逃さない体制を整えていますよ。 「後悔」につながるもう一つの原因──顔全体のバランス設計の欠如 施術直後は満足していたのに、しばらくして「なんか変」「顔全体が不自然」と感じるケースもあります。こうした後悔の多くは、鼻単体でデザインを完結させてしまったことが原因です。 鼻は孤立したパーツではありません。額から鼻筋・鼻先へ続くライン、鼻先から唇・顎へのEライン、正面からの左右差——これらすべてが連動して「顔の調和」を作っています。鼻だけを高くすると、周囲とのバランスが崩れて違和感が出やすいんです。 デザイン上の失敗 鼻筋が太くなる・広がる 入れすぎによる不自然な盛り上がり 顔全体とのバランスが崩れる 製剤選択・量のミスが原因 医学的な合併症リスク 血管閉塞による血流障害 皮膚壊死(重篤・まれ) 失明(極めてまれ・鼻根部注入時) 器具・技術・体制で低減可能 BiBi式 若返りカスタムヒアルとは——失敗しない設計思想 「どのクリニックで受けても同じヒアルロン酸だろう」と思われるかもしれませんが、実際には製剤の選び方・注入設計・器具の使い方・デザインの考え方で、仕上がりはまったく異なります。当院がBiBi式 若返りカスタムヒアルと呼んでいるアプローチの核心をご説明しますね。 「成形保持力」で製剤を選ぶ理由 鼻ヒアルロン酸で製剤選びが最重要な理由は、鼻の構造上の特性にあります。皮膚が薄く、かつ表情筋の動きが少ない部位のため、注入後に「その場に留まる力」が弱い製剤では横に流れてしまいます。 当院では鼻筋・鼻根の施術には、硬度が高く成形保持力に優れたジュビダームビスタ® ボラックスを主に使用しています。これはアラガン社が開発したヴィクロス技術による製剤で、鼻のように形を保ちたい部位に適した特性を持っています。製剤の特性を理解した上で部位ごとに使い分けることが、太くなるリスクを防ぐ土台になるんです。 「盛りすぎない」量の設計が仕上がりを決める 精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かして私が実感していることがあります。それは「患者さんが求めているのは必ずしも"高さ"ではなく、"整ったライン"だ」ということです。 鼻ヒアルロン酸は少量でも変化が出やすい部位です。標準的には控えめな量で鼻筋の直線を整えるだけで、顔全体の印象がぐっと変わります。量を増やすほど「高く」なるわけではなく、むしろ不自然さが増したり太く見えたりするケースが多い。「入れすぎない勇気」が美しい仕上がりにつながります。 カウンセリングでは「どうなりたいか」だけでなく「どうなりたくないか」を丁寧に確認した上で、必要な量だけをご提案しています。 鼻単体で見ない——顔全体の調和を前提にした設計 BiBi式 若返りカスタムヒアルの根幹にあるのが「顔全体のバランスで設計する」という考え方です。大阪・心斎橋の当院では、毎回カウンセリング時に正面・横顔・斜めの3方向から顔の構造を確認しています。 具体的には、額から鼻筋・鼻先へのライン、鼻先から唇・顎へのEライン、正面での左右差を総合的に評価します。40代以降では頬やフェイスラインのたるみとの調和も重要で、鼻だけシャープになりすぎるとかえって年齢感が出てしまうことがあります。部位単体ではなく顔という「面」で考えることが、後悔しない施術設計の核心なんです。 鼻ヒアルロン酸の効果や持続期間について、さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。鼻ヒアルロン酸の効果・持続期間について詳しく見る 施術前に確認すべきポイント——安全なクリニック選びの手順 鼻ヒアルロン酸を検討する上で「どのクリニックを選ぶか」は、仕上がりだけでなく安全性にも直結します。ここでは、後悔しないためにカウンセリング前に確認しておきたいポイントを整理しますね。 安全体制の確認:ヒアルロニダーゼ常備とカニューレ使用 まず確認してほしいのが「溶解剤(ヒアルロニダーゼ)を院内に常備しているか」という点です。万が一血管閉塞や血流障害が疑われた場合、すぐに溶解処置ができるかどうかは、重篤化を防ぐ上で決定的な違いになります。 次に確認したいのがカニューレの使用有無です。鼻は血管が集中した部位であるため、鋭利な注射針よりも先端が丸いカニューレを使うことで、血管を直接傷つけるリスクが下がります。「鼻はカニューレを基本とする」という姿勢があるかどうか、事前に確認しておくと安心ですよ。 ヒアルロニダーゼ(溶解剤)の常備を確認する 万が一の血管トラブルに迅速対応できる体制があるかをHPまたは問い合わせで確認。 カニューレ使用を原則としているかを聞く 鼻への注入にカニューレを基本使用しているか、カウンセリング時に確認する。 使用製剤の種類と選定理由を聞く 鼻に適した成形保持力の高い製剤(ボラックス等)を使用しているか。部位別に製剤を使い分けているかを確認する。 顔全体のバランスで提案してくれるかを見る 鼻単体の高さだけを問題にせず、Eラインや顔全体の構造から提案してくれるクリニックを選ぶ。 ダウンタイムと経過観察の説明が丁寧かを確認する 施術後のダウンタイム(腫れ・内出血の可能性)、アフターケアの連絡窓口があるかを確認する。 ダウンタイムと施術後の経過について知る 鼻ヒアルロン酸のダウンタイムは比較的軽度で、当日〜数日程度の軽い腫れや内出血が出ることがあります。ただし、施術後に痛みが強くなる・皮膚が白く変色するなどの症状が現れた場合は、血流障害のサインである可能性があります。そのような場合にすぐ連絡できる体制があるかどうかが、安全なクリニック選びの大切な基準の一つです。 持続期間の目安は個人差はありますが約1年半〜2年程度です。製剤の特性と注入深度が適切であれば比較的安定しやすい傾向があります。溶かして元に戻せるという点も、初めて受ける方には大きな安心材料になりますよね。 「まず気軽に試してみたい」方への考え方 手術への抵抗がある方、ダウンタイムがなかなか取れない方、将来的に隆鼻術を検討中で先にイメージを確認したい方——鼻ヒアルロン酸はそういった状況に合った選択肢です。 ただし「気軽」と「安全軽視」は別物です。適切な製剤・技術・安全体制が整っているクリニックで受けることが前提になります。5年後・10年後を見据えた上で、今の自分に必要な量と変化を一緒に考えましょう。 料金や具体的な費用の目安について気になる方は、こちらもご覧ください。鼻ヒアルロン酸の料金・費用について詳しく見る 20代女性の症例 施術内容ヒアルロン酸注入術 リスク・副作用内出血、腫れ、痛み、左右差、感染、アレルギー反応、塞栓など 価格モニター ¥49,800 / 通常 ¥62,300 *投稿時点 回数1回 施術時間約10分から30分 20代女性の鼻筋・鼻根ヒアルロン酸注入 症例詳細を見る > 他のヒアルロン酸症例を見る > よくあるご質問 鼻ヒアルロン酸のリスクや施術に関して、カウンセリングでよく寄せられる疑問をまとめました。不安な点があれば、お気軽にご相談くださいね。 Q1. 鼻ヒアルロン酸で壊死が起きる確率はどのくらいですか? A. 壊死を含む血管塞栓系の重篤合併症は非常にまれな事象ですが、頻度がゼロとは言えない部位です。リスクを下げるために有効なのが、カニューレ(先丸器具)の使用と、万が一の際にヒアルロン酸を溶かせるヒアルロニダーゼを院内に常備した体制を整えることです。当院ではこれらを標準として実施しています。 Q2. 鼻が太くなるのを防ぐ方法はありますか? A. 成形保持力の高い製剤を選ぶこと、そして入れすぎないことが最大のポイントです。鼻は少量で変化が出やすい部位のため、量を増やせばよいわけではありません。横に広がりにくい製剤(ボラックス等)を使用し、必要最小限のデザインで直線を整えるアプローチが「太くなる」後悔を防ぎます。 Q3. 施術後にダウンタイムはどのくらいありますか? A. 鼻ヒアルロン酸のダウンタイムは比較的軽度で、当日〜数日程度に軽い腫れや内出血が出ることがあります。個人差はありますが、多くの場合数日以内に落ち着きます。ただし施術後に皮膚の白変・強い痛み・熱感などが生じた場合は速やかにクリニックへご連絡ください。血流障害の早期対応が重要になります。 Q4. 失敗した場合、元に戻すことはできますか? A. ヒアルロン酸は溶解剤(ヒアルロニダーゼ)によって溶かして元の状態に近づけることが可能です。太くなった・形が気になるといったデザイン上の不満にも対応できます。これがヒアルロン酸の大きな利点で、手術に抵抗がある方や「まずイメージを試したい」方にも選ばれる理由の一つです。溶解後に改めて適切な量で再施術することもできますよ。 Q5. 他院で施術して後悔している場合、BiBiクリニックで相談できますか? A. はい、他院施術後のご相談も承っています。「鼻が太くなった」「不自然な形になってしまった」といったケースでは、まず現状のヒアルロン酸の状態を確認した上で、溶解が適切かどうか、溶解後の再施術設計はどうするかを丁寧にご説明します。焦らず一緒に整理しましょう。 関連ページ 鼻ヒアルロン酸 施術ページ|大阪・心斎橋BiBiクリニック ヒアルロン酸注入 一覧|大阪・心斎橋BiBiクリニック 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。
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