01. ヒアルロン酸注入の考え方|構造で整える若返り設計
若返りの差は「どこに入れるか」より、「どの順番で整えるか」で決まります。
このページでわかること
- ・ヒアルロン酸で「自然に若返る人」と「違和感が出る人」の違い
- ・20代・30代・40代で注入の考え方が変わる理由
- ・ほうれい線やクマだけ治しても若返らない本当の理由
顔の印象は、しわや凹みといった部分ではなく、構造全体のバランスで決まります。
ヒアルロン酸注入は、大阪・心斎橋でも若返り治療として多く選ばれている施術です。
ただ、本質は「線を埋めること」ではありません。 BiBiクリニックが大切にしているのは、顔を立体として診断し、年齢による変化に合わせて順序立てて整える構造設計です。
年間6,500件以上*の注入経験から確信しているのは、 若返りは「どこに入れるか」以上に「どの順番で整えるか」で仕上がりが決まるという事実です。
年代による目的の違い(要点)
- 20代・30代:印象設計(パーツの最適化)
- 40代以降:構造の再構築(支点の回復)
共通して重要なのは中顔面・フェイスライン・上顔面・各パーツの配置バランスです。
このバランスが整うことで、少ない本数でも自然で上品な変化が生まれます。
*2024年6月〜2025年5月(院内データ集計)
▪️BiBi式カスタマイズヒアルロン酸
BiBi式では、顔全体を「家の構造」に例えて設計します。
- 柱:中顔面外側(支点)
- 外壁:フェイスライン・顎(輪郭)
- 屋根:額・こめかみ(上顔面のフレーム)
- 最終装飾:涙袋・唇・鼻・顎先(印象の微調整)
柱が傾いた家に外壁だけを足しても美しく見えないように、顔もまず「支え」から整えることが大切です。
その順序を守ることで、無理がなく、違和感の出にくい若返りにつながります。
▪️部分改善だけでは「若返り」にならない理由
ほうれい線やクマ、たるみは、「線」や「溝」そのものが原因ではありません。
背景には、加齢による支えの弱まりや立体バランスの崩れが隠れていることが多くあります。
BiBi式では、骨格バランス・支点・比率を診断したうえで、 最小限の注入で最大限自然に見える「順序」を設計します。
※老化の仕組みは次章(02)で基礎から解説します。
▪️仕上げは「黄金比」で整える
構造が整ったあと、最後に行うのが黄金比デザインです。
鼻・唇・顎の位置、Eライン、頬のカーブなど、比率の微調整によって、仕上がりの品の良さが決まります。
※数値や症例は 黄金比解説ページ で詳しくご紹介しています。
▪️BiBiクリニックのスタンス
押し売りはせず、医学的根拠に基づいて必要な順序だけをご提案します。
無駄なく、自然に、品よく変わりたい方へ。まずは全体構造の診断からご案内します。

院長 山本 幸一郎
「ヒアルロン酸は“部位で選ぶ”のではなく“構造で選ぶ”べきものです。
支える・埋める・ハリを作る・潤すという役割を見極めることで、最小限の本数でも自然な-5歳の印象をつくることができます。」