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唇ヒアルロン酸の症例を見る時の注意|大阪・心斎橋BiBiクリニック

こんなお悩みの方におすすめ

  • 唇ヒアルロン酸のビフォーアフター写真を見ているけれど、どの症例が自分に近いのか判断できない
  • 「やりすぎ」に見える仕上がりは嫌で、自然な変化かどうかを見極めたい
  • 5年後・10年後を見据えて、後悔しないクリニック選びをしたい
唇ヒアルロン酸のビフォーアフター症例写真の見方を解説するイメージ

唇ヒアルロン酸を検討するとき、インターネットで症例写真やビフォーアフターを探す方はとても多いですよね。でも、写真を見れば見るほど「どれが自分に合うのかわからない」「この変化は自然なの?」と迷ってしまうことも少なくないんです。

この記事では、唇ヒアルロン酸の症例を見るときに知っておきたいポイント、写真の正しい見方と注意点、そしてBiBiクリニックの考え方をお伝えします。症例選びで後悔しないために、ぜひ最後までお読みください。

唇ヒアルロン酸の症例写真で何がわかるか、何がわからないか

症例のビフォーアフター写真は、治療の変化を視覚的に伝えてくれる貴重な情報源です。ただ、写真から読み取れることと読み取れないことがあって、この違いを理解してから見ると判断の精度がぐっと上がりますよ。

写真でわかること──輪郭の変化とボリューム感

ビフォーアフターの写真から確認できる主な変化は次の3点です。

  • 上唇・下唇のボリューム感の変化(薄い→程よいふっくら感)
  • 口角の位置や唇の輪郭線(Cカール・M字ラインの有無)
  • 人中との比率、顔全体の印象バランス

特に「人中が短く見えるかどうか」は写真でも確認しやすいポイントです。上唇を適切に持ち上げると、正面から見たときに口元が引き締まって若々しい印象になります。この変化は写真でも伝わりやすいんですよね。

写真だけでは伝わらないこと──感触・持続感・個人差

一方で、写真には写らない情報も多くあります。

  • ヒアルロン酸の柔らかさ・馴染み感(硬さは写真に出ない)
  • 施術直後の腫れが落ち着いた後の自然な仕上がり
  • ダウンタイム中の変化の経過
  • 3〜6か月後の持続状態

唇は非常に動きが多い部位で、話す・食べる・笑う、あらゆる表情で形が変わります。静止した写真では「動いたときの自然さ」は確認できません。カウンセリングで実際に使用する製剤の性質を確認することが大切です。

「アフター写真」の撮影条件にも注目する

同じ施術でも、写真の条件によって印象は大きく変わります。チェックしてほしいポイントを整理しました。

信頼できる症例写真の条件

  • ビフォーとアフターで同じ角度・照明で撮影されている
  • 施術から数日〜1週間以上経過した写真がある
  • 正面・斜め・側面など複数アングルがある
  • 自然な表情(口を閉じた状態)で撮影されている

注意が必要な症例写真のパターン

  • ビフォーが暗くアフターが明るい(加工・照明差の可能性)
  • 施術直後のみで腫れが引いた写真がない
  • 角度が異なり比較しにくい
  • 唇だけ切り取られており顔全体のバランスがわからない

症例を見るときは「1枚のアフター写真の印象」ではなく、「ビフォーと比較した変化のプロセス」を丁寧に読み取るようにしてみてください。

BiBi式 若返りカスタムヒアルが症例で大切にしていること

大阪・心斎橋BiBiクリニックでは、唇ヒアルロン酸を「単にボリュームを足す治療」とは考えていません。唇の形・比率・骨格との関係を診たうえで、その方に最適なデザインを組み立てています。それが「BiBi式 若返りカスタムヒアル」の考え方です。

「盛る」ではなく「整える」──比率と印象の設計

唇のヒアルロン酸でよく見かける「失敗症例」の多くは、ボリュームを入れすぎたり、上下のバランスが崩れていたりするケースです。唇は「上唇:下唇=1:1」が理想とよく言われますが、骨格・年齢・お顔全体の印象によって最適解は変わります。

当院で意識しているのは「品よく、自然に若返るバランス」です。加齢とともに口角が下がってしまう、への字に見えてしまう、人中が長く感じられる。こうした変化は「唇を大きくする」のではなく、構造的に整えることで改善できるんです。

製剤の選び方──柔らかさが命

唇は顔の中でもとりわけ繊細な部位です。そのため当院では、柔らかくて馴染みが良い製剤を選ぶことを基本にしています。主に使用しているのはボルベラというジュビダームシリーズの製剤で、唇の動きに自然になじむ特性があります。

硬すぎる製剤を使うと、口を動かしたときに不自然な感触になったり、見た目に「入っています」と伝わってしまいます。素材選びの段階から「バレない仕上がり」を意識していますよ。

注入層と安全設計──浅く、丁寧に

唇の深部には太い血管が通っています。深い層に注入すればするほど塞栓リスクが高まるため、当院では解剖学的に安全な非常に浅い層のみを使用することを徹底しています。

精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、「どのくらい入れるか」ではなく「どこに・どう入れるか」を大切にしています。症例の写真に映る仕上がりの自然さは、こうした注入設計の積み重ねから生まれています。

症例を見て不安を感じた方は、まずこちらの記事もご覧ください。
唇ヒアルロン酸の失敗を避けるために知っておきたいこと

症例から読み解く──唇ヒアルロン酸の変化の流れと注意点

実際の症例写真を見る際には、施術の「流れ」を知っておくとより正確に変化を読み取れます。ここでは施術当日から落ち着くまでの経過と、症例を参考にする際の注意点をお伝えします。

施術後の経過と「本来の仕上がり」が現れるタイミング

唇ヒアルロン酸のアフター写真がいつ撮影されたものかは、見た目の印象を大きく左右します。

施術直後〜当日

腫れ・内出血が出やすい時期。ふっくら感が強く出るため、仕上がりより大きく見えることがあります。ダウンタイム中の状態です。

2〜3日後

腫れのピークが過ぎ始めます。内出血が残る場合もありますが、だんだんと落ち着いてきます。

1週間後

ダウンタイムがほぼ落ち着く方が多い時期。製剤が馴染んで自然な仕上がりに近づいてきます。

2〜4週間後

製剤が十分に馴染んだ状態。この時期の写真が「本来の仕上がり」として最も参考になります。

3〜12か月後

個人差はありますが、徐々にヒアルロン酸が吸収されていきます。5年後・10年後を見据えた維持設計についてはカウンセリングでご相談ください。

症例を比較するときの3つのチェックポイント

ビフォーアフターの写真を比較するとき、次の3点を意識して見ると「自分に近い症例かどうか」を判断しやすくなりますよ。

  • 元の唇の状態が近いか:もともと薄い唇・口角が下がりやすい唇・人中が長めなど、出発点の形が似ている症例は参考度が高い
  • 求める変化の方向性が同じか:ふっくら感を出したいのか、Cカールを作りたいのか、口角を上げたいのか。目的が一致している症例を選ぶ
  • 顔全体のバランスで見ているか:唇だけをアップで見ると判断が偏りがちです。顔全体の写真と合わせて変化を確認する

症例に関するよくある誤解と注意点

最後に、症例を見る際に気をつけてほしい点をまとめます。

注意点1:「同じ仕上がりになる」とは限らない

症例写真はあくまで参考です。もとの骨格・唇の形・皮膚の状態によって、同じ施術でも見え方は変わります。「この写真と同じにしてほしい」は参考イメージとして伝えるのが適切です。

注意点2:左右差は施術中に調整が必要

唇は左右非対称になりやすい部位です。当院では施術中に複数回鏡で確認しながら微調整しています。完成後に気になる場合は後日調整も含めた設計で対応します。

注意点3:ダウンタイムの個人差がある

腫れや内出血の出方には個人差があります。カニューレを使うとダウンタイムを短縮しやすくなりますが、針を使う箇所もあるため事前に確認してください。

注意点4:効果の持続期間は個人差がある

ヒアルロン酸の持続期間は体質・生活習慣・使用製剤によって変わります。「○か月持つ」という断定的な情報には注意が必要です。

料金の詳細や施術プランについては、こちらの記事もあわせてご覧ください。
唇ヒアルロン酸の料金について知っておきたいこと

よくあるご質問

唇ヒアルロン酸の症例やビフォーアフターについて、カウンセリングでよくいただく質問をまとめました。気になる疑問があればぜひ参考にしてみてください。

Q1. 症例写真と同じ仕上がりにしてもらえますか?

A. 症例写真はイメージの共有にとても役立ちますが、もとの唇の形・骨格・皮膚の状態によって仕上がりには個人差があります。「この写真のような雰囲気に近づけたい」という希望を伝えていただき、カウンセリングでお客様の状態に合わせた最適なデザインをご提案しますね。

Q2. ビフォーアフターの写真は施術後どのくらいで撮影されていますか?

A. クリニックによって異なりますが、ダウンタイム中(施術直後〜数日以内)の写真と、製剤が馴染んだ1〜2週間後の写真では見え方が大きく変わります。「本来の仕上がり」を確認するには、腫れが落ち着いた1〜2週間後以降の写真を参考にするのがおすすめです。

Q3. 施術後のダウンタイムはどのくらいですか?

A. 個人差がありますが、腫れや内出血は2〜5日程度で落ち着くことが多いです。当院ではカニューレを活用してダウンタイムの軽減に努めています。ただし唇は動きが多い部位のため、十分に馴染むまで1〜2週間ほどかかる場合もあります。施術前にカウンセリングで詳しくお伝えしますね。

Q4. 唇が「いかにも入れました」と見える仕上がりになりませんか?

A. 当院では柔らかくなじみのよい製剤(主にボルベラ)を使用し、唇の動きに自然に追随する仕上がりを意識しています。また「盛る」よりも「整える」という考え方で、顔全体のバランスに合わせたデザインをご提案しています。自然な変化を大切にしたい方のご要望にもしっかり向き合いますよ。

Q5. 症例写真に近い仕上がりにするには、どのくらいの回数が必要ですか?

A. 状態や目標とする変化の大きさによって異なりますが、多くの場合1回の施術で十分な変化を感じていただけます。ただし、希望のデザインに近づけるための細かな調整が必要な場合や、もとの状態によっては複数回に分けてアプローチすることもあります。5年後・10年後を見据えた維持計画も含め、カウンセリングで丁寧にご相談します。

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この記事の執筆者

院長 山本 幸一郎の顔写真

院長 山本 幸一郎

高知大学医学部卒業
佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)
養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)
美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)
2024年 BiBiクリニック開業

USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了

確かな技術 × 心に寄り添う医療。
年間6,500症例以上の実績で、”自然で美しい” あなたらしさをサポートします。

精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、
美容医療でも5年後・10年後を見据えた”本当に必要な治療”だけをご提案いたします。
初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。

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