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こんなお悩みの方におすすめ エラの張りやフェイスラインの輪郭が気になり、自然な小顔をめざしたい方 食いしばりや歯ぎしりで顎まわりの疲れ・頭痛を感じている方 たるみを悪化させず、5年後・10年後も若々しい輪郭を保ちたい方 「エラボトックスの効果って、実際いつから出るの?」「小顔になれる?」――そんな疑問を抱えながら検索している方は、とても多いですよね。エラボトックス(咬筋ボトックス)は、適応を確認して受けることで、フェイスラインを自然に整えたり、食いしばりの負担軽減を目指したりできる治療です。 この記事では、効果が出るタイミングの考え方から、左右差リスクの回避策、年代別の治療設計まで、大阪・心斎橋BiBiクリニックの院長が臨床の視点でわかりやすく解説します。施術を検討する前に、ぜひ一度読んでみてください。 エラボトックスの効果とは?仕組みと効果が出るタイミングを解説 エラボトックスの効果を正しく理解するには、「咬筋」という筋肉がどう変化するかを知っておくと安心です。施術後すぐに変わるわけではなく、筋肉が少しずつ休んでいく過程でフェイスラインが変化していきます。ここでは仕組みと効果のタイムラインをていねいに説明しますね。 咬筋ボトックスの仕組み エラボトックスは、咬筋(噛む筋肉)にボツリヌストキシン製剤を注入し、筋肉の過剰な収縮を穏やかに抑える治療です。筋肉が使われにくくなることで、発達していた咬筋が徐々にボリュームダウンし、エラの張りが和らいでいきます。 たとえるなら、利き手と逆の手をしばらく使わずにいると筋肉が細くなるイメージ。咬筋も同じ原理で、注入後に使わせない状態を作ることで、数週間から数か月かけてスッキリしてくるんです。 重要なのは、ボトックスそのものがエラを削るわけではない点。あくまで「筋肉を休ませる」ことで自然にフェイスラインが整うため、仕上がりが不自然になりにくいのが特徴です。 効果が出るタイムライン 施術後の経過は、おおよそ以下のように進んでいきます。 施術当日〜3日後 注入部位に軽いだるさや、噛む力のわずかな変化を感じることがあります。見た目の変化はまだほぼありません。 1〜2週間後 ボトックスが咬筋に定着し、噛む力が落ち着いてきます。食いしばりや歯ぎしりの負担軽減を感じ始める方がいる時期です。 1か月後 咬筋が休み始め、エラまわりが少しスッキリしてきたと感じる方が多いです。鏡で確認できる変化が出てくる時期ですね。 2〜3か月後 効果のピークを感じやすくなります。咬筋が十分に縮小し、フェイスラインの変化を実感しやすい時期です。 4〜6か月後 徐々に筋肉が回復し始め、効果が薄れてきます。状態を維持したい場合は、定期的な追加注入を検討することがあります。 効果の出方には個人差があります。咬筋の発達具合や生活習慣(食いしばりの強さなど)によって、変化の大きさも異なってきます。 エラボトックスが向いている方・向いていない方 この治療が特に向きやすいのは、咬筋がしっかり発達している方、食いしばりや歯ぎしりが強い方です。噛むと奥歯の横のエラ部分が盛り上がる方は、適応を検討しやすい状態です。 向いている方 噛むと咬筋が盛り上がる 食いしばり・歯ぎしりがある 骨格ではなく筋肉でエラが張っている 顎まわりの疲れや頭痛がある 注意が必要な方 骨格(下顎骨)が原因のエラ 頬のたるみが主体の方 咬筋がもともと薄い方 妊娠中・授乳中の方 たるみが主体の場合にエラボトックスだけを行うと、支えを失った頬の脂肪が下垂しやすくなる可能性があります。カウンセリングで適応をしっかり確認してから治療に進むことが大切です。 BiBi式 若返りカスタムヒアルとエラボトックスを組み合わせた小顔設計 エラボトックス単体で効果が出やすいのは、先ほど説明した「咬筋が発達している方」です。ただ、40代以降になると、咬筋を縮小させるだけでは顔がスッキリするどころか逆に老けて見えてしまうケースがあります。当院では、年代と骨格・脂肪のボリュームを総合的に見ながら治療設計を行っています。 「減らしすぎない」設計が若々しさを保つ エラボトックスで最も避けたいのが、効かせすぎによる「エラのコケ」と「たるみの強調」です。咬筋を過剰に萎縮させると、頬のボリュームが失われ、フェイスラインがかえって老けた印象になってしまうことがあるんです。 当院が大切にしているのは「出っ張りだけを整える」設計。咬筋全体を一気に小さくするのではなく、張り出している部分を自然に落ち着かせることで、若々しさと小顔感を両立しています。注入も少数点への大量注入ではなく、分散注入で自然な効き方を作るよう心がけています。 精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、「どこをどう整えたいか」というご要望を丁寧にヒアリングしながら、必要な量だけをご提案するのが当院のスタンスです。 年代別の治療設計:20代・30代 vs 40代以降 年代によって、エラボトックスの設計は大きく変わります。 20〜30代の方は、咬筋の発達が主な原因であることが多く、比較的シンプルな設計を検討しやすいです。骨格や脂肪のボリュームも十分あるため、咬筋を適切に縮小させるだけでフェイスラインがすっきりしてくるケースがあります。 一方、40代以降の方は、加齢による骨吸収・脂肪の下垂・皮膚弾力の低下が重なっていることが多いため、エラボトックスだけでは不十分なことがあります。この場合、当院ではBiBi式 若返りカスタムヒアルとの併用を検討します。頬のボリュームを土台として支えながら、エラのラインを整えることで「若々しい小顔」を設計するアプローチです。 ヒアルロン酸は単なる「溝を埋める治療」ではなく、骨・脂肪・靭帯・影の構造を整える治療です。エラボトックスとの組み合わせで、フェイスラインの「重心」を正しい位置に戻すイメージで治療を組み立てています。 使用製剤と選び方の考え方 当院ではビエノックス(韓国製ボツリヌストキシン)と、アラガン社製のビスタ®をご用意しています。どちらを使うかは、お顔の状態やリスクの考え方によって変わってきます。 特にエラボトックス 左右差リスクを抑えたい場合や、表情筋への影響を慎重に考えたい方には、ビスタ®を選択することがあります。製剤の特性と個々のお顔の状態を照らし合わせながら、カウンセリングで一緒に決めていきますね。 ダウンタイムについては、注入直後の腫れや内出血が数日続く場合がありますが、比較的軽度なことが多いです。個人差はありますので、大切なご予定の前後は日程に余裕を持ってご来院ください。 エラボトックスの流れと左右差・食いしばりへの具体的な対応 「実際にどんな流れで受けるの?」「左右差が出たらどうなるの?」という不安を持つ方はとても多いですよね。ここでは治療の流れと、臨床で特に注意が必要なトラブルへの対応策をお伝えします。 施術の流れ:カウンセリングから術後まで カウンセリング(無料) 咬筋の状態を触診・視診で確認します。適応の見極めが最も重要なステップです。エラボトックスが合っているか、ほかの治療との組み合わせが必要かもここで判断します。 デザイン・量の決定 咬筋のボリュームや左右差、骨格の状態を確認しながら投与量を設計します。当院では触診による位置確認を徹底し、解剖の理解に基づいた注入ポイントを決定します。 麻酔クリーム塗布(必要に応じて) 痛みに敏感な方は表面麻酔を使用することができます。ご相談ください。 注入(両側) 少数点への大量注入は行わず、分散注入で自然な効き方を作ります。施術時間は両側合わせて10〜15分程度です。 術後確認・アフターケア説明 注入後の過ごし方(当日の激しい運動・飲酒を控えるなど)をご説明します。ダウンタイム中に気になることがあれば、遠慮なくご連絡ください。 経過確認(1〜3か月後) 効果の出方や左右差の有無を確認します。必要に応じて追加調整を行います。 エラボトックスで最も注意すべきトラブル:左右差と表情への影響 エラボトックスで臨床上最も注意が必要なのが、笑顔の左右差と表情筋への拡散です。咬筋の近くには表情に関わる筋肉が走っているため、注入位置がずれると笑ったときに片側だけ引き上がりにくくなることがあります。 当院ではこのリスクを抑えるために、以下の3点を徹底しています。 深層注入の徹底 咬筋の深部に正確に注入することで、表情筋が多く分布する浅い層へのボトックス拡散を防ぎます。 触診による位置確認 注入前に咬筋を触診し、筋肉の走行と分布を確認してから針を入れます。視診だけでは見えない個人差を手で感じ取ることが大切です。 解剖理解に基づく注入設計 顔面神経・咀嚼筋・表情筋の解剖を正確に理解した上で、安全マージンを確保した注入ポイントを設計します。表情を自然に保つことが最優先です。 左右差がすでにある場合 もともと咬筋に左右差がある方(食いしばりの癖で片側が発達しやすい)は、左右で量を調整することで自然なバランスをめざします。カウンセリングで事前に確認しておくことが重要です。 食いしばり・歯ぎしり改善としてのエラボトックス エラボトックスは単なる小顔治療ではなく、機能改善を含めた治療でもあります。食いしばりや歯ぎしりが強い方は、咬筋への過負荷が顎まわりの疲れ・頭痛・肩こり・歯のすり減りにつながっていることが少なくありません。 ボトックスで咬筋の収縮力を落ち着かせることで、これらの症状の負担軽減を目指せます。「見た目を整えながら、体の不調も楽になった」とおっしゃる方もいらっしゃいます。 小顔・フェイスライン改善と、食いしばり改善の2つの目的を同時に目指せる点が、エラボトックスを検討する理由のひとつです。大阪・心斎橋の当院では、見た目だけでなく生活の質の改善も含めてご提案しています。 20代女性のエラボトックス症例 食いしばり・歯ぎしりによるエラの張りが気になっていた方の症例です。咬筋の発達を診察で確認し、フェイスラインの自然な変化を目指して治療しています。 お悩みエラの張りが気になる 施術内容エラボトックス リスク・副作用内出血、腫れ、痛み、左右差、噛みにくさ、感染、アレルギー反応など 料金症例ページまたは院内でご確認ください。料金やキャンペーンは変更される場合があります。 注意事項効果や仕上がりには個人差があり、同じ結果を保証するものではありません。 20代女性のエラボトックス症例詳細を見る > エラボトックスの施術・料金を見る > よくあるご質問 エラボトックスを検討される方から多く寄せられる疑問にお答えします。カウンセリング前の参考にしてみてください。 Q1. エラボトックスの効果はいつから実感できますか? A. 食いしばりの緩和は施術後1〜2週間で感じ始める方がいて、フェイスラインの変化は1か月後ごろから現れ、2〜3か月後に実感しやすくなります。ただし効果の出方には個人差があり、咬筋の発達具合や生活習慣によって異なります。 Q2. 咬筋ボトックスで左右差が出る可能性はありますか? A. 注入位置や量の設計が不適切だと左右差が生じる可能性があります。当院では触診による位置確認・深層注入・解剖理解に基づく設計を徹底することで、左右差リスクを抑えています。もともと咬筋に左右差がある方は、事前のカウンセリングで確認した上で量を調整します。 Q3. エラボトックスを受けるとたるみが悪化することはありますか? A. 咬筋を過剰に萎縮させると、頬の支えが失われてたるみが強調されるケースがあります。特に40代以降の方は頬のボリューム低下も重なりやすいため、当院では「減らしすぎない」設計を徹底し、必要に応じてヒアルロン酸との併用をご提案することがあります。 Q4. 食いしばりや歯ぎしりにもエラボトックスは効きますか? A. 咬筋が主な原因の食いしばり・歯ぎしりには効果が期待できます。咬筋の過剰な収縮を抑えることで、顎まわりの疲れや頭痛が和らぐ方も多いです。ただし症状の程度や原因によっては歯科医師との連携も大切ですので、カウンセリングでご相談ください。 Q5. エラボトックスのダウンタイムはどのくらいですか? A. 注入直後に軽い腫れや内出血が生じることがありますが、数日〜1週間ほどで落ち着くことが多いです。硬いものを噛むと違和感を感じる場合もありますが、一時的なものです。ダウンタイムの程度には個人差がありますので、大切なご予定の前後はスケジュールに余裕を持ってご来院ください。 関連ページ エラボトックス(咬筋ボトックス)|小顔・左右差補正でフェイスラインを整える ボトックス注入の効果・持続期間・料金・副作用を医師が解説 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ エラの張りが気になるのに、食いしばりや歯ぎしりでさらに咬筋が発達してしまっている 小顔になりたいけれど、やりすぎてコケた印象にはなりたくない 5年後・10年後もたるまず、自然な輪郭を保ち続けたい 「エラボトックスって、食いしばりにも効くんですか?」——カウンセリングでよくいただく質問です。答えはYES。エラボトックス(咬筋ボトックス)は小顔目的だけでなく、食いしばりや歯ぎしりで発達した咬筋へのアプローチとしても非常に有効な治療なんです。 ただし、「咬筋を効かせれば小さくなる」という単純な話ではありません。どの程度効かせるか、どこに打つか、年齢や骨格との兼ね合いをどう考えるか——この設計が、仕上がりの自然さを決めます。大阪・心斎橋BiBiクリニックの院長が、咬筋ボトックスの目的・効果・副作用・選び方を丁寧に解説します。 エラボトックスが食いしばりに効く理由——咬筋の構造から理解する 「エラが張っている」「食いしばりがひどい」——この2つは実は同じ原因から来ていることがほとんどです。咬筋という筋肉が過剰に発達した状態、それが両方を引き起こしているんですね。まずここを理解しておくことが、治療の効果を正しく期待するうえでとても大切です。 咬筋とはどんな筋肉か 咬筋(こうきん)は頬骨弓から下顎骨にかけて走る、噛む動作に特化した強力な筋肉です。日常の食事でも使いますが、食いしばりや歯ぎしりがある方は無意識のうちに咬筋を酷使し続けています。筋肉ですから、使えば使うほど発達する——その結果が、エラの張り出しとして輪郭に現れるわけです。 たとえるなら、毎日重いバーベルを持ち続けた腕が太くなるのと同じ理屈です。食いしばりのある方は、睡眠中も咬筋が収縮し続けていることも多く、朝起きると顎がだるい・頭痛があるという症状を訴える方も少なくありません。 ボトックスが咬筋に作用するメカニズム ボトックス(ボツリヌストキシン)は、筋肉に向かう神経の信号を一時的にブロックすることで、筋肉の収縮を抑える作用があります。咬筋にボトックスを注入すると、その部位の筋活動が低下し、食いしばり・歯ぎしりによる過剰な収縮が緩和されます。 同時に、使われなくなった咬筋は少しずつ委縮(細くなる)していきます。これが小顔効果として現れるわけです。つまりエラボトックスは、「機能改善(食いしばり・歯ぎしりの緩和)」と「輪郭形成(エラの縮小)」という2つの目的を同時に達成できる治療なんです。 食いしばりが強い方ほど良い適応になる理由 咬筋ボトックスの効果が出やすいのは、「咬筋がしっかり発達している方」です。食いしばりや歯ぎしりが強く、咬筋がボリュームアップしている状態であれば、ボトックスで筋活動を抑えることで委縮が促進されやすく、輪郭の変化も感じやすくなります。 一方、もともと骨格由来でエラが張っている方や、たるみが主体の方には効果が限定的になることもあります。どちらが原因かは触診と視診でおおよそ判断できますので、カウンセリングでしっかり確認することが大切です。咬筋が発達しているかどうかは、歯を食いしばった状態でエラに手を当てると、筋肉が盛り上がるように硬くなるかどうかで自己確認もできますよ。 BiBi式 若返りカスタムヒアル × エラボトックス設計——「減らしすぎない」が核心 エラボトックスは「打てば小さくなる」という単純な施術ではありません。咬筋の大きさ・位置・筋肉量、さらには年齢に伴う頬のボリューム変化やたるみの状態を総合的に判断して初めて、自然で美しい仕上がりが実現します。当院が重視しているのは「減らしすぎない設計」と、必要に応じた「BiBi式 若返りカスタムヒアル」との組み合わせです。 投与量・注入ポイントの考え方——分散注入で自然な効きを作る 当院では基本的に両側50単位前後から検討し、咬筋の発達具合によっては100〜200単位以上使用することもあります。重要なのは量そのものよりも「どう分散させるか」です。少ない注入ポイントで一点に大量投与する方法は採用していません。複数ポイントに分けて均等に効かせることで、筋肉が自然に委縮し、凸凹のないなめらかなラインが生まれます。 注入前に必ず触診を行い、咬筋の輪郭と深さを確認します。解剖的な位置関係を把握したうえで注入することが、表情筋への意図しない拡散を防ぐことにつながります。表情を自然に保つためには、この丁寧な触診プロセスが欠かせません。 年代別の設計の違い——40代以降は「たるみ」まで考慮する 20〜30代の方は比較的シンプルな設計で対応できることが多いです。咬筋を適切に弛緩させれば、輪郭の変化と食いしばり改善の両方を同時に期待できます。 一方、40代以降の方は頬のボリューム低下・脂肪下垂・たるみが同時進行しているため、単純に咬筋を縮小させるだけでは「コケて老けた印象」になることがあります。咬筋が顔の下半分のボリュームを支えている側面があるため、エラが小さくなるとその分ほほが落ちやすくなるんです。 この場合、BiBi式 若返りカスタムヒアルとして頬のヒアルロン酸補填との併用を検討します。骨・脂肪・靭帯・影の構造を整える視点で治療を組み立てることで、小顔でありながら若々しいバランスを保つことができます。「小顔×若々しさ×自然さ」の三角形を崩さないことが、当院のエラボトックス設計の核心です。 エラボトックスの副作用と注意点——表情の左右差を最も警戒する エラボトックス(咬筋ボトックス)で最も注意すべき副作用は、笑顔や表情の左右差です。咬筋の近隣には笑筋・大頬骨筋など表情に関わる筋肉が複数走っています。これらへボトックスが拡散してしまうと、一側だけ口角が上がりにくくなるなどの症状が現れることがあります。 エラのコケ・たるみの強調 咬筋を効かせすぎると、頬のボリュームが失われてコケた印象になります。特に40代以降の方は慎重な量の設定が必要です。 表情筋への拡散(笑顔の左右差) 注入ポイントの選定と深さの管理が不適切な場合、隣接する表情筋にボトックスが広がることがあります。深層注入と触診による位置確認が拡散リスクを低減します。 咀嚼力の一時的な低下 咬筋の筋活動が低下するため、硬いものを噛む力が一時的に落ちることがあります。通常は数週間で慣れますが、食事の際に違和感を覚える方もいます。 注射部位の内出血・腫れ 針を刺す治療ですので、注入箇所に内出血や一時的な腫れが生じることがあります。多くは数日〜1週間程度で落ち着きます。ダウンタイムとして事前にご認識ください。 効果の持続期間には個人差がある 一般的に効果は3〜6か月程度持続しますが、筋肉量・代謝・食いしばりの強度によって個人差があります。継続的なケアが輪郭の維持につながります。 当院では製剤の選定にも配慮しています。ビエノックス(韓国製ボツリヌストキシン)と、アラガン社製のボトックスビスタ®をご用意しており、左右差リスクを最小化したい場合はボトックスビスタ®を選択することがあります。使用製剤についてはカウンセリングで詳しくご説明します。 エラボトックスの副作用や失敗事例についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。 エラボトックスの失敗事例と対策——よくあるトラブルを事前に知っておく エラボトックスの流れと、後悔しないクリニックの選び方 「どんな流れで施術が進むのか」「クリニックを選ぶときに何を見ればいいのか」——初めての方がいちばん不安に思うのはここだと思います。治療の流れを事前に把握しておくと、カウンセリングでの質問も具体的になりますし、何より当日の緊張が和らぎますよ。 当院のエラボトックス施術の流れ カウンセリング(無料) 咬筋の発達具合・食いしばりの有無・骨格の状態を確認します。精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、必要な量だけをご提案します。「どう変わりたいか」だけでなく「どう変わりたくないか」も丁寧にお聞きしますね。 触診・注入デザイン 実際に咬筋を触診し、筋肉の位置・厚み・広がりを確認します。表情筋との境界を把握したうえで注入ポイントをデザインします。 麻酔クリーム塗布(希望者) 針の細さと注入量が少ないため、多くの方はほぼ痛みを感じません。ご希望の方には表面麻酔クリームをご用意しています。 ボトックス注入(両側・5〜10分) 設計したポイントへ分散注入します。注入中は会話もできる程度の処置時間です。当日はメイクをしたままご来院いただけます。 アフターケアの説明 当日の過ごし方(激しい運動・飲酒・顔への圧迫を避けるなど)をご説明します。ダウンタイムは個人差がありますが、多くの方が翌日から通常の生活に戻れます。 効果の発現(1〜2週間後) ボトックスの効果は注入直後ではなく、1〜2週間かけて現れます。食いしばりの緩和は比較的早く感じる方が多く、輪郭の変化は1〜3か月かけて徐々に現れます。 経過確認・次回プラン相談 効果の出方・仕上がりの確認を行います。輪郭維持のためのメンテナンス間隔や、ヒアルロン酸との組み合わせが必要かどうかをご提案します。 クリニック選びで確認すべきポイント 選ぶ際のチェックポイント 触診・デザイン設計を行っているか 年代・骨格に応じた量の調整ができるか 副作用やリスクを明確に説明してくれるか 使用製剤(製品名)を明示しているか 食いしばりの機能改善まで考慮してくれるか 注意したいケース 「とにかく多く打てば小顔になる」という説明のみ 価格だけで量を決める方針 40代以降のたるみリスクへの言及がない 表情への影響を考慮しない一点集中注入 カウンセリングが短く、聞きにくい雰囲気 エラボトックスの効果と料金の考え方 エラボトックスの効果は、施術後1〜2週間で食いしばりの緩和から始まり、1〜3か月で輪郭の変化として現れてきます。効果の持続期間は個人差がありますが、定期的なメンテナンスを継続することで、咬筋の再発達を抑制し、輪郭のキープが期待しやすくなります。 料金については製剤の種類・投与量・クリニックの方針によって幅があります。「安ければ良い」ではなく、使用製剤・設計の丁寧さ・アフターフォロー体制を含めて総合的に判断することをおすすめします。大阪・心斎橋エリアでクリニックを探している方は、料金の詳細についてはこちらの記事で詳しく解説しています。 エラボトックスの料金相場と選び方——大阪・心斎橋エリア版 20代女性の症例 施術内容ボツリヌストキシン注射 リスク・副作用内出血、腫れ、痛み、左右差、感染、アレルギー反応、塞栓など 価格料金は院内でご案内します 回数1回 施術時間約10分から30分 20代女性のエラボトックス 症例詳細を見る > 他のボトックス症例を見る > よくあるご質問 「効果はどれくらい続くの?」「食いしばりには本当に効く?」——初めてエラボトックスを検討される方からよくいただく質問をまとめました。気になる疑問はここで解消してから、カウンセリングにお越しください。 Q1. エラボトックスは食いしばりや歯ぎしりに効果がありますか? A. 咬筋への注入により筋活動が抑制されるため、食いしばりや歯ぎしりによる過剰な収縮を和らげる効果が期待できます。ただし効果の感じ方には個人差があり、治療前に咬筋の発達具合を確認することが重要です。朝の顎のだるさや頭痛が気になる方は、機能改善の観点からも適応を相談してみてください。 Q2. エラボトックスの効果はどれくらい続きますか? A. 一般的に3〜6か月程度が目安ですが、筋肉量・代謝・食いしばりの強さによって個人差があります。食いしばりが強い方は筋肉の再活動が早まりやすいため、定期的なメンテナンスを継続することで効果が長続きしやすくなります。継続することで咬筋が習慣的に委縮した状態を保てる方も多いです。 Q3. エラボトックスのダウンタイムはどのくらいですか? A. ダウンタイムは比較的少ない施術です。注入後に一時的な内出血や軽度の腫れが生じることがありますが、多くは数日〜1週間程度で落ち着きます。当日は激しい運動・飲酒・顔への強い圧迫を避けていただければ、翌日から通常の生活に戻れる方がほとんどです。 Q4. 40代でもエラボトックスは受けられますか?たるみが悪化しないか心配です。 A. 40代以降の方でも適応はありますが、頬のボリューム低下やたるみの状態を事前に評価することが重要です。咬筋を縮小させることで頬のたるみが目立ちやすくなるリスクがあるため、当院では必要に応じて頬へのヒアルロン酸補填との組み合わせを検討します。年齢・骨格・たるみの程度に合わせた設計を行いますので、カウンセリングでご相談ください。 Q5. 使用するボトックス製剤の種類は選べますか? A. 当院ではビエノックス(韓国製ボツリヌストキシン)と、アラガン社製のボトックスビスタ®をご用意しています。表情の左右差リスクを最小化したい場合や、拡散を特に避けたい場合にはボトックスビスタ®を選択することがあります。どちらが適切かはカウンセリングで個別にご提案しますね。 関連ページ エラボトックス(咬筋ボトックス)施術ページ|大阪・心斎橋BiBiクリニック ボトックス治療 総合ページ|大阪・心斎橋BiBiクリニック 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ エラボトックスで失敗・後悔した話を聞いて不安になっている 左右差やたるみが出ると聞いて、打つべきか迷っている 副作用やダウンタイムの実態を正直に知りたい 「エラボトックスで失敗した」「後悔した」という声をSNSや口コミで見かけて、不安を抱えている方は少なくないですよね。 この記事では、エラボトックスでよく起こるトラブルの原因と、それを防ぐために何を確認すべきかを、大阪・心斎橋で累計注入6,500件の経験をもとに丁寧に解説します。「本当に自分に合う治療か」を判断する材料にしてください。 エラボトックスの失敗・後悔はなぜ起こるのか エラボトックスは適切に行えばリスクが限定的な治療ですが、「適応の見極め」と「注入設計」を誤ると、望まない結果につながることがあります。まずは、後悔しやすいケースのパターンを整理しましょう。 失敗パターン1:適応でないのに施術した エラボトックスが効果的なのは、「咬筋(エラの筋肉)がしっかり発達している方」です。食いしばりや歯ぎしりがある方も良い適応といえます。 一方、エラの張り出しがたるみや皮膚のたるみ主体の場合には、咬筋を細くしても見た目の改善が出にくいだけでなく、たるみを逆に強調してしまうリスクがあります。カウンセリングで「咬筋が発達しているかどうか」を触診・視診で確認していない場合に、このミスが起こりやすいのです。 例えるなら、「壁の凹凸はクロスの下の構造物が原因なのに、クロスだけ張り替えようとしている」ようなもの。表面を整えようとしても、原因が別のところにあれば効果は出ません。まず「何がエラの張りの原因か」を見極めることが出発点なんです。 失敗パターン2:効かせすぎによるコケ・たるみ 「より小さくしたい」という気持ちから必要以上に筋肉を委縮させると、エラのコケやフェイスラインのたるみが生じることがあります。 咬筋は顔の輪郭を支える筋肉のひとつでもあるため、過剰に委縮させると頬から下顎にかけてのボリュームが失われ、「顔が細くなった」ではなく「老けた」という印象になりやすいのです。 当院では「出っ張りだけを整える」設計を基本にしています。最初から削りすぎず、効果を確認しながら必要な範囲だけを対処する方針です。 良い適応の目安 咬筋が触ってわかるほど発達している 食いしばり・歯ぎしりの自覚がある 奥歯を噛むとエラが大きく動く 20〜30代でたるみが少ない 慎重に判断が必要なケース たるみ・皮膚のゆるみが主体 40代以降で頬のボリューム低下がある 咬筋の発達が軽度 過去に大幅な体重変化がある 失敗パターン3:年代別リスクの見落とし 20〜30代の方は比較的シンプルな設計で自然な結果が出やすいのですが、40代以降になると話が変わってきます。この年代では頬のボリューム低下・脂肪の下垂・皮膚の弾力低下が同時に進んでいることが多く、咬筋を細くするだけでは「スリムになったのに疲れて見える」という結果になりやすいのです。 当院では40代以降の方にエラボトックスをご提案する際、頬ヒアルロン酸との併用が必要かどうかを必ずお話しします。フェイスラインを整える治療は、単一施術ではなく「顔全体の構造を整える」という視点が大切なんです。 BiBi式 若返りカスタムヒアルとエラボトックスの組み合わせ設計 単純に「エラを小さくする」だけでは、若々しく見えるフェイスラインにはなりません。当院が重視しているのは、エラボトックスを「顔全体の若返り設計のなかにどう位置づけるか」という視点です。 BiBi式 若返りカスタムヒアルとは BiBi式 若返りカスタムヒアルとは、年齢変化による骨吸収・脂肪の下垂・靭帯のゆるみを構造的に捉え、ヒアルロン酸とボトックスをそれぞれの役割に応じて組み合わせるアプローチです。 エラボトックスはフェイスラインの「張り出し」を整える役割を担いますが、頬のボリュームが不足していると、エラを細くした分だけ顔の支えが失われ、たるみが悪化して見えることがあります。このとき「支える」役割を担うのが頬へのヒアルロン酸補充です。ボトックスで輪郭を整え、ヒアルロン酸で土台を支える。この2役を意識することで、エラボトックス単独では得られない自然な若々しさが生まれます。 精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、「何単位入れるか」より「何を整えるか」から設計することを大切にしています。 製剤の選び方で左右差リスクが変わる 当院ではビエノックス(韓国製ボツリヌストキシン)と、アラガン社製のビスタ®の2種類をご用意しています。どちらも安全性が確認された製剤ですが、特性に違いがあります。 左右差リスクを最小化したい場合、ビスタ®を選択することがあります。製剤選択はカウンセリング時に筋肉量・ご希望・過去の治療歴を踏まえてご提案するものです。「どっちがいいですか」とよく聞かれますが、正直なところ「その方の筋肉の状態と目的次第」なんです。 注入ポイント・深度の設計が左右差を防ぐ エラボトックスで起こりやすいトラブルのひとつが、笑顔の左右差です。表情筋(頬筋・笑筋など)に薬剤が拡散すると、笑ったときに口角が引き上がりにくくなる「笑顔の非対称」が生じることがあります。 これを防ぐために当院では、深層注入・触診による位置確認・解剖理解に基づく注入点の分散を徹底しています。少数点に大量注入するのではなく、筋肉の形状に合わせて分散して注入することで、表情を自然に保つことができます。この設計が、後悔しないエラボトックスの要です。 エラボトックスの効果の考え方についてはこちらの記事で詳しく解説しています。 エラボトックスの効果とは|持続期間・実感タイミングを解説|大阪・心斎橋BiBiクリニック 副作用・ダウンタイム・左右差を正直に解説 エラボトックスを受けるか迷っている方が一番知りたいのは、「実際にどんなリスクがあるのか」だと思います。ここでは副作用・ダウンタイム・左右差について、包み隠さずお話しします。 ダウンタイムの実態 エラボトックスのダウンタイムは比較的軽めです。注射後の当日から翌日にかけて、注入部位の軽い腫れ・内出血・圧痛が出ることがありますが、多くの場合3〜5日程度で落ち着きます。施術直後のメイクは控えていただきますが、翌日以降は通常の生活に戻れる方がほとんどです。 効果の実感は施術後2〜4週間かけて徐々に現れます。「まだ変わらない」と感じる時期もありますが、焦って追加注入をするより、1ヶ月程度待ってから効果を評価するのが適切です。 施術当日 注入部位に軽い腫れ・赤みが出ることがあります。当日は注入部位を強く触らず、激しい運動・入浴・飲酒は控えてください。 2〜3日後 内出血が出ることがあります。コンシーラーで対応できる程度のことが多く、通常の社会生活は問題なく送れます。 1〜2週間後 咬筋が弱まり始め、食事時の「歯ごたえが弱くなった感覚」を覚える方もいます。硬いものが噛みにくく感じることがありますが、一時的な変化です。 2〜4週間後 フェイスラインの変化を実感し始める時期です。効果の出方には個人差があり、筋肉量が多い方ほど時間がかかる傾向があります。 1〜3ヶ月後 効果のピーク。効果の持続期間には個人差がありますが、4〜6ヶ月程度を目安に効果が徐々に戻ってきます。 起こりうる副作用と対処法 正しい適応と設計のもとで行えばリスクは限定的ですが、以下の副作用が起こる可能性があることは事前に知っておいてほしいのです。 笑顔の非対称・口角の動きの変化 表情筋への薬剤拡散により、笑顔の左右差が出ることがあります。多くは数週間〜数ヶ月で自然に改善します。注入深度と部位の正確な設計で予防できます。 フェイスラインのたるみ感 咬筋の委縮に伴い、筋肉が皮膚を支える力が一時的に低下することがあります。40代以降の方や頬ボリュームが少ない方で出やすい傾向があります。 咀嚼力・食感の変化 咬筋が弱まることで硬い食べ物が噛みにくくなる場合があります。ステーキや硬い根菜など、施術後数週間は食事内容に配慮が必要なことがあります。 左右差(効果の非対称) もともと左右の筋肉量に差がある方は、効果が均等に出ない場合があります。触診で左右差を事前に確認し、投与設計に反映することで対応します。 エラボトックスで後悔しないためのチェックポイント 施術前に確認しておくべきポイントをまとめました。クリニック選びの参考にしてください。 触診・視診で咬筋の発達を確認してもらえるか たるみ・頬のボリューム低下のリスクを説明してもらえるか 使用製剤(ビエノックス・ビスタ®など)の説明があるか 年代・フェイスラインの現状に合わせた設計を提案してもらえるか 「減らしすぎない」方針で設計してもらえるか 20代女性の症例 施術内容ボツリヌストキシン注射 リスク・副作用内出血、腫れ、痛み、左右差、感染、アレルギー反応、塞栓など 価格料金は院内でご案内します 回数1回 施術時間約10分から30分 20代女性のエラボトックス 症例詳細を見る > 他のボトックス症例を見る > 料金・施術内容の詳細についてはこちらをご覧ください。 エラボトックスの料金と施術内容|大阪・心斎橋BiBiクリニック よくあるご質問 エラボトックスの失敗・副作用・ダウンタイムについて、カウンセリングでよくいただく疑問にお答えします。気になる項目があれば参考にしてください。 Q1. エラボトックスの後悔で一番多いのはどんなケースですか? A. 最も多いのは「たるみが強調された」というケースです。特に40代以降の方で、咬筋の発達よりも頬のボリューム低下やたるみが目立つ状態でエラボトックスのみを行った場合、フェイスラインが余計に崩れて見えることがあります。事前のカウンセリングで現在の顔の状態をきちんと評価してもらうことが、後悔を防ぐ一番の近道です。 Q2. 左右差が出てしまったらどうすればいいですか? A. 左右差は効果の発現タイミングの違いから、施術後2〜4週間の段階で気になることがあります。多くの場合、時間とともに均等化されます。それでも気になる場合は、弱い側に少量追加注入で調整することが可能なクリニックもあります。施術後1ヶ月程度様子を見て、改善しない場合は担当医師に相談するのが適切です。 Q3. ダウンタイム中に仕事・外出はできますか? A. 翌日以降は通常の社会生活を送れる方がほとんどです。当日は注入部位の軽い腫れや赤みが出ることがありますが、翌日にはメイクでカバーできる程度に落ち着くことが多いです。ただし、内出血の出やすい方・大事なイベントを控えている方は、施術のタイミングを調整することをおすすめします。ダウンタイムには個人差があることをご了承ください。 Q4. エラボトックスでたるみが出るって本当ですか? A. 適応を誤ったり、必要以上に筋肉を委縮させたりした場合には、たるみが目立ちやすくなることがあります。咬筋はフェイスラインを支える役割も担っているため、削りすぎると皮膚が下垂して見えることがあるのです。当院では「出っ張りだけを整える」設計を基本とし、必要に応じて頬ヒアルロン酸との併用も提案しています。たるみを悪化させないことを治療設計の前提としています。 Q5. 失敗が怖いのですが、初めてでも大丈夫でしょうか? A. 初めての方こそ、事前のカウンセリングを大切にしてほしいのです。「適応かどうか」「どの設計が合うか」をきちんと評価してもらうことが、失敗を防ぐ一番の手段です。大阪・心斎橋の当院では、精神科医として培った傾聴力と累計注入6,500件の経験を活かし、リスクと期待値を正直にお伝えするカウンセリングを大切にしています。「受けるかどうか迷っている」という段階でのご相談も歓迎です。 関連ページ エラボトックス(咬筋ボトックス)|大阪・心斎橋BiBiクリニック ボトックス注射|大阪・心斎橋BiBiクリニック 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ エラボトックスの料金相場が気になっていて、何を基準に選べばよいか迷っている 「安いクリニック」と「実績あるクリニック」の違いが分からず、一歩踏み出せない 小顔を叶えつつ、たるみや表情への影響を出さず自然に仕上げたい 「エラボトックスって、どのくらいかかるの?」と検索しながら、いくつかのクリニックサイトを見比べていませんか。料金は数千円から数万円まで幅があり、何が違うのか分からないと不安ですよね。 この記事では、エラボトックスの料金相場・単位数の考え方・継続費用の目安・そして「安さだけで選ぶリスク」まで、大阪・心斎橋BiBiクリニックが整理してお伝えします。費用の見方が分かれば、クリニック選びの軸が定まりますよ。 エラボトックスの料金はなぜこんなに差があるのか クリニックによって、エラボトックスの値段は1万円台から5万円以上まで広く分布しています。この差には、製剤の種類・単位数・注入設計の複雑さという、3つの要因が絡んでいます。まずここを整理しておくと、料金表を見る目が変わりますよ。 製剤の種類が値段に影響する エラボトックスに使われるボツリヌストキシン製剤には、大きく分けて2種類あります。当院で使用しているのは、ビエノックス(韓国製ボツリヌストキシン)と、アラガン社製のビスタ®です。 ビエノックスはコストパフォーマンスに優れ、ビスタ®は長年の臨床実績があります。左右差リスクを最小化したい方にはビスタ®を選択することがあり、仕上がりや安全性への要望によって使い分けています。製剤の仕入れ原価が異なるため、クリニックの料金設定にも自然と差が生まれるのです。 単位数と価格の関係を正確に理解する エラボトックスの価格表示には「1本◯円」「両側◯円」「1単位◯円」など複数の形式があり、単純比較が難しくなっています。重要なのは、使用単位数が適切かどうかです。 当院では両側あわせて50単位前後を基本に、筋肉量によっては100〜200単位以上を使うことも。少数の注入点に大量を集中させず、分散注入で自然な効き方を設計します。「安く見えるが単位数が少ない」ケースでは効果が不十分になることがあるため、単位単価と推奨使用量をセットで確認するのがポイントです。 注入設計の複雑さが技術料に反映される エラボトックスは、エラの出っ張りを整えるだけでなく、食いしばり・歯ぎしりの機能改善も同時に期待できる治療です。咬筋がしっかり発達している方には非常に良い適応がありますが、たるみ主体の方には慎重な判断が必要になります。 年代によって設計も変わります。40代以降は頬のボリューム低下やたるみを考慮し、必要に応じて頬ヒアルロン酸との併用を検討します。こうした個別設計ができるクリニックほど、カウンセリングに時間をかけ、技術料が料金に加味される傾向があります。 価格が高めのクリニックの特徴 製剤の選択肢が複数ある 単位数を個別に設計する 触診・分散注入を徹底 年代・たるみを考慮した設計 アフターフォローが充実 価格が安いクリニックの注意点 単位数が一律で少ない場合あり 製剤が1種類のみのことも カウンセリングが短時間 適応判断が簡略化される可能性 追加施術で結局割高になるケース BiBi式 若返りカスタムヒアルとエラボトックスの組み合わせ設計 エラボトックス単体の料金を調べている方の多くが、最終的には「フェイスライン全体をどう整えるか」という問いに行き着きます。当院で提案しているBiBi式 若返りカスタムヒアルは、エラボトックスと頬ヒアルロン酸を組み合わせることで、小顔×若々しさ×自然さを同時に設計する考え方です。 エラだけ削っても若々しくならない理由 エラボトックスで咬筋を小さくしても、頬のボリュームが低下していると、フェイスラインがコケて見えたり、たるみが目立ってしまうことがあります。エラの出っ張りだけを整える設計を徹底しながら、頬のボリュームとのバランスを同時に考えるのが当院のアプローチです。 精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、必要な量だけをご提案しています。減らしすぎない・たるみを悪化させない・表情を壊さないという3つの軸が、当院のエラボトックス設計の根幹です。 BiBi式 若返りカスタムヒアルの料金設計の考え方 BiBi式 若返りカスタムヒアルでは、エラボトックスの単独料金に加えて、頬・こめかみへのヒアルロン酸補充を組み合わせた総合的な料金プランを検討します。単独施術よりもトータルコストが上がることは事実ですが、エラボトックス単体では改善しきれない「顔の重心の下がり」を同時にアプローチできます。 40代以降の方が「エラボトックスだけの料金で検索していたら、気づけば頬がコケて老けて見えた」という声は少なくありません。費用対効果という観点で、最初から組み合わせを検討する価値はあるのです。 モニター制度と通常料金の違い 「エラボトックス モニター」で検索する方も多いですね。当院を含め、一部のクリニックではモニター価格(症例写真の使用許可を条件に通常より割引した価格)を設けていることがあります。ただし、モニター料金だからといって施術内容や製剤の質が変わるわけではありません。大切なのは、料金の安さよりも「自分の咬筋の状態に合った設計ができるか」という点です。 エラボトックスの失敗例や、後悔しないためのポイントについては、こちらの記事も参考にしてください。 エラボトックスの失敗・後悔を防ぐために知っておきたいこと|大阪・心斎橋BiBiクリニック エラボトックスの継続費用と料金を正しく見比べる手順 初回の値段だけでなく、継続費用まで含めてトータルコストを把握しておくと、後悔のないクリニック選びができます。ここでは、具体的な手順とよくある落とし穴を整理します。 ステップで理解するエラボトックスの料金確認フロー 料金表示方式を確認する 「両側◯円」「1単位◯円×◯単位」など表示方式はクリニックによって異なります。比較するときは同条件(両側・推奨単位数込みの総額)で見てください。 推奨単位数を確認する 単位単価が安くても推奨単位数が少なければ効果が不十分になることも。カウンセリングで「自分の咬筋の発達具合に対してどのくらい必要か」を確認しましょう。 製剤の種類を聞く ビエノックス(韓国製ボツリヌストキシン)とビスタ®では料金が異なります。仕上がりの重視点や予算感を伝えて、どちらが自分に合うか確認するのがおすすめです。 継続頻度と年間コストを試算する エラボトックスの効果持続は一般的に3〜6か月程度。年2〜3回の施術を前提に、年間トータルコストを算出しておくと、クリニック選びの現実的な判断軸になります。ダウンタイムもほぼない治療ですが、継続性を前提にしたプランが大切です。 初回カウンセリングで適応を確認する 大阪・心斎橋にある当院では、触診による咬筋量の確認と、たるみや年代を踏まえた設計をカウンセリングで行っています。料金の前に「自分に適応があるか」を確かめることが、最も重要なステップです。 安さだけで選ぶことのリスク エラのコケ・たるみの強調 効かせすぎた場合や咬筋以外の筋肉へ拡散した場合、エラがコケて見えたり、頬のたるみが強調されることがあります。特に40代以降はこのリスクへの配慮が不可欠です。 笑顔の左右差 表情筋への薬剤拡散が起きると、笑ったときに左右のバランスが変わることがあります。当院では深層注入・触診による位置確認・解剖理解に基づいた注入で、このリスクを最小化します。 咀嚼力の過度な低下 食事に支障をきたすほど咬筋が弱まると、日常生活への影響が出ます。「出っ張りだけを整える」設計を徹底することが大切です。 追加施術で結局高コストに 初回を安い料金で受けたものの効果が不十分で追加注入が必要になったり、修正対応に費用がかかるケースもあります。初めから単位数・設計が適切なクリニックを選ぶ方が、中長期では合理的です。 表情を自然に保つための料金の使い方 エラボトックスは、価格の安さではなく「表情を自然に保つ」設計ができているかどうかで選んでほしい治療です。小顔にはなりたいが、食いしばりや表情の違和感は出したくない——そのバランスを実現するために、単位数・製剤・注入点の設計に費用が投じられているのです。 施術後のビフォーアフターや具体的な変化のイメージは、こちらの記事でご確認ください。 エラボトックスのビフォーアフター|大阪・心斎橋BiBiクリニックの症例解説 20代女性の症例 施術内容ボツリヌストキシン注射 リスク・副作用内出血、腫れ、痛み、左右差、感染、アレルギー反応、塞栓など 価格料金は院内でご案内します 回数1回 施術時間約10分から30分 20代女性のエラボトックス 症例詳細を見る > 他のボトックス症例を見る > よくあるご質問 エラボトックスの料金・値段・相場について、カウンセリングでよくいただく質問をまとめました。費用面で気になること、選び方の不安など、ここで一度確認してみてください。 Q1. エラボトックスの料金相場はどのくらいですか? A. クリニックや製剤・単位数によって幅がありますが、両側で2万円〜5万円台が一般的な相場です。単位単価の安さだけで比較するのではなく、推奨単位数込みの総額・製剤の種類・カウンセリングの丁寧さも含めてトータルで判断することをおすすめします。※料金は時期・プランにより変動する場合があります。 Q2. ビエノックスとビスタ®では値段はどう違いますか? A. ビエノックス(韓国製ボツリヌストキシン)はコストパフォーマンスに優れ、アラガン社製のビスタ®は長年の臨床実績を持つ製剤です。価格はビスタ®の方がやや高めに設定されることが多いですが、左右差リスクをより慎重に管理したい方にはビスタ®をご提案することがあります。詳しくはカウンセリングでご相談ください。 Q3. 継続するとどのくらいの費用がかかりますか? A. 効果の持続期間には個人差がありますが、3〜6か月程度を目安に年2〜3回の施術を継続する方が多いです。継続を重ねることで咬筋が徐々に縮小し、同じ効果を維持するために必要な単位数が減ってくる場合もあります。年間トータルコストをカウンセリング時にご相談いただけます。 Q4. 安いクリニックを選ぶと何かリスクはありますか? A. 単位数が少なすぎると効果が不十分になること、逆に注入点の設計が雑だと表情筋への拡散や笑顔の左右差が起きることがあります。料金の安さよりも、触診・分散注入・適応の見極めができるかどうかを重視してクリニックを選ぶことをおすすめします。 Q5. ダウンタイムや費用以外に施術前に確認すべきことはありますか? A. エラボトックスはダウンタイムがほぼない治療ですが、自分の悩みが「咬筋の発達」によるものか「たるみ主体」かによって適応が異なります。たるみが強い方には慎重な判断が必要で、頬ヒアルロン酸との併用設計が向くケースもあります。まずは触診を含むカウンセリングで適応を確認することが最初のステップです。 関連ページ エラボトックス(咬筋)|大阪・心斎橋BiBiクリニック ボトックス注射|大阪・心斎橋BiBiクリニック 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
ヒアルロン酸・ボトックス・脂肪溶解の違い|大阪・心斎橋 BiBiクリニック ヒアルロン酸・ボトックス・脂肪溶解の違い大阪・心斎橋 BiBiクリニック 美容医療にはさまざまな「注射治療」がありますが、 ヒアルロン酸・ボトックス・脂肪溶解注射は、目的も役割もまったく異なる治療です。 「どれを選べばいいのかわからない」 「同じ注射なのに何が違うの?」 このコラムでは、BiBiクリニック院長の臨床経験をもとに、 3つの治療の違いと、失敗しない選び方・順番をわかりやすく解説します。 美容注射は何が違う?3つの治療の役割を整理 図:3つの美容注射の作用ポイント 美容医療で使われる注射治療は、同じ「注射」という形でも、 作用するポイントがまったく異なります。 ヒアルロン酸:形・構造を整える ボトックス:筋肉の動きを調整する 脂肪溶解:脂肪量を減らす つまり、「何を変えたいのか」ではなく「何が原因なのか」によって、選ぶ治療は変わるということです。 見た目の悩みだけを見て治療を選ぶと、 「思ったほど変わらない」「満足できない」という結果につながりやすくなります。 ヒアルロン酸注入とは|構造・輪郭を整える治療 図:ヒアルロン酸による構造的アプローチ ヒアルロン酸注入は、 顔の凹み・たるみ・輪郭を構造的に整える治療です。 単にボリュームを足すのではなく、 骨格の支え フェイスラインのライン 顎・中顔面のバランス といった「顔の土台」を整える役割があります。 院長コメント BiBiクリニックでは、 ヒアルロン酸を最初に検討する治療になることが多くあります。 なぜなら、 構造が崩れたままでは、他の治療をしても効果が出にくいからです。 ボトックスとは|筋肉の動きをコントロールする治療 図:ボトックスの筋肉への作用メカニズム ボトックスは、 筋肉の過剰な動きを抑える治療です。 表情ジワ エラの張り 首の縦ジワ など、「筋肉の動き」が原因の悩みに効果を発揮します。 ただし、 骨格や輪郭が原因でフェイスラインが崩れている場合、 ボトックスだけでは十分な改善が得られないこともあります。 そのため、 ヒアルロン酸で構造を整えた後にボトックスを併用する という判断が重要になります。 脂肪溶解注射とは|脂肪量を減らす治療 図:脂肪溶解注射の細胞レベルでの作用 脂肪溶解注射は、 脂肪細胞そのものを減らす治療です。 二重あご フェイスライン下のもたつき など、脂肪が主因の場合に有効です。 しかし実際の診療では、 「脂肪が原因だと思っていたら、構造が原因だった」 というケースも少なくありません。 この場合、 脂肪溶解だけを行っても満足度は上がりにくくなります。 3つの治療はどう選ぶ?比較と考え方 図:3つの治療の比較と選択基準 BiBiクリニックでは、 治療を並列ではなく「順番」で考えます。 院長の考え方 「まず構造、次に動き、最後に脂肪。 この順番を間違えると、満足度は下がります。」 例えば、 二重あごが気になる患者様でも、 顎が小さい フェイスラインの支えが弱い 場合には、 顎をヒアルロン酸で整えるだけで二重あごが目立たなくなることがあります。 その後に必要であれば、 脂肪溶解や首ボトックスを追加する。 これが、失敗を防ぐ考え方です。 BiBiクリニックが「順番」を重視する理由 図:BiBiクリニックの治療設計哲学 BiBiクリニックでは、 「今日はやらない方がいい」と判断することもあります。 例えば、 直近で外科手術を受けている 顔全体に強い腫れや張りがある このような場合、 正確な構造評価ができません。 無理に治療を行うよりも、 今日はアセスメントのみ、治療計画をしっかり説明する方が、 最終的な満足度は高くなります。 よくある質問(Q&A) 写真:BiBiクリニックのカウンセリング風景 どれを選べばいいかわかりません 問題ありません。多くの方が同じ状態です。 カウンセリングで原因を見極め、最適な治療をご提案します。 同時に受けても大丈夫ですか? 状態によっては可能ですが、順番が重要です。 まずは無料カウンセリングで詳しくご相談ください。 関連施術・内部リンク ヒアルロン酸注入 ボトックス 脂肪溶解注射 カウンセリング -
ボトックスとヒアルロン酸の違い・順番・併用効果を医師が解説|大阪 BiBiクリニック ボトックスとヒアルロン酸の違い・順番・併用効果を医師が解説 大阪・心斎橋 BiBiクリニック 院長 山本幸一郎 ボトックスとヒアルロン酸に「絶対的な優先順位」はありません 「ボトックスとヒアルロン酸、どちらを先に受けた方がいいですか?」 これはカウンセリングで非常によくいただく質問ですが、私自身はどちらかを常に優先する、という考え方はしていません。 なぜなら、美容医療において最も重要なのは「治療名」ではなく、そのお悩みがどこから生じているか(=原因)だからです。 同じ「シワ」というお悩みでも、 表情の動きが主な原因なのか 骨や脂肪の変化による構造的なボリュームロスなのか によって、適切な治療はまったく異なります。 さらに、患者様が「どんな印象になりたいのか」「どこをゴールにしているのか」、そしてご予算感によっても選択肢は変わります。 そのためBiBiクリニックでは、最初から治療を決め打ちすることはせず、原因と方向性を一緒に整理することを大切にしています。 表情の動きが原因のシワには、ボトックスが合理的な選択になることも たとえば、 眉を上げたときの額のシワ 目を細めたときに出る目尻のシワ 口元の動きによって刻まれる表情ジワ これらは、筋肉の動きが繰り返されることで生じるシワです。 このようなケースでは、まずボトックスを提案することがあります。 ボトックスは、原因である筋肉の過剰な動きを抑えることで、 シワをこれ以上深くしない 皮膚を休ませる という役割を果たします。 また、比較的費用を抑えながら効果を実感しやすいという点もあり、 「まずは自然に改善したい」 「大きな変化は求めていない」 という患者様にとって、合理的な選択肢になることが多い治療です。 構造的なボリュームロスが原因の場合、ヒアルロン酸が必要になります 一方で、シワやたるみの原因が、 頬や中顔面のボリューム減少 骨格変化による支えの低下 それに伴う皮膚の張りの低下 といった構造的な問題である場合、 表情を止めるだけでは根本的な改善にはなりません。 このようなケースでは、失われた支えを補う治療が必要になります。 そこで選択肢となるのが、ヒアルロン酸によるボリューム補正です。 さらに状態によっては、 水光注射による肌質改善 ジュベルックなどのスキンブースター を組み合わせて、「構造」と「皮膚の質感」を同時に整えることもあります。 ここでも重要なのは、 「ヒアルロン酸が第一」という考えではなく、 その方のシワが"何によって生じているか"を正確に見極めることです。 併用治療で失敗につながりやすいのは「原因に合っていない選択」 併用治療で私が特に注意しているのは、 原因に十分アプローチできていない治療選択です。 たとえば、 明らかにボリュームロスが主因でシワが出ているにもかかわらず、 ご予算の都合などから「今回はボトックスだけを希望される」ケースもあります。 もちろん、ボトックス自体が悪い治療というわけではありません。 しかしこの場合、 改善が不十分に感じられる 思ったほど変化が出ない 作用によって目の重さなどの副作用を感じる といった結果につながることがあります。 だからこそ私は、 なぜその治療だけでは足りない可能性があるのか どんな選択肢があるのか を、できるだけ丁寧にお伝えするようにしています。 初診で併用治療を提案する際に必ずお伝えしていること 初診のカウンセリングで、私が必ずお伝えしているのは、 「原因と、なりたいイメージを一緒に整理しましょう」 という考え方です。 まずは、 どこが一番気になっているのか どんな印象になりたいのか それを100点としたとき、今は何点なのか を一緒に言語化します。 そのうえで、 すべての治療を一度に行うのが難しい場合には、 無理のない範囲でバランスよく組み合わせるコンビネーション治療を提案することもあります。 「完璧を目指す」のではなく、 今できる最適な選択を一緒に考える。 それがBiBiクリニックのスタンスです。 まとめ|大切なのは治療名ではなく「原因への理解」 ボトックスとヒアルロン酸、 どちらが優れているか、どちらを先にすべきか。 答えは一つではありません。 動きが原因なのか 構造が原因なのか それとも複合的な要素なのか そして、患者様がどんな未来を望んでいるのか。 それらを総合的に考え、 必要であれば併用し、不要であれば行わない。 その判断こそが、 自然で後悔のない仕上がりにつながると、私は考えています。 大阪・心斎橋 BiBiクリニック -
たるみ・老化のメカニズム|肌の構造からわかる変化と対策|大阪・心斎橋 BiBiクリニック コラム1|たるみ・老化のメカニズム|肌の構造からわかる変化と対策 顔の老化は「皮膚」だけの問題ではない 顔のたるみや老化は、皮膚のハリ低下だけが原因ではありません。 実際には、皮膚・脂肪・骨・靭帯といった顔全体の構造が同時に変化することで、老けた印象が生まれます。 図:顔の構造図|皮膚・脂肪・骨の関係 たるみが起こる本当の原因|構造レベルで解説 たるみは「余った皮膚」ではなく、支えの低下によって起こります。 骨吸収による支えの減少 加齢により上顎骨・下顎骨が吸収されると、脂肪や皮膚を支えきれなくなります。 脂肪の萎縮と下方移動 脂肪は減るだけでなく、下へ移動することで影や溝を強調します。 靭帯のゆるみ 靭帯がゆるむことで、重力の影響を強く受け、たるみが進行します。 図:顔のたるみ原因を示す構造変化の図解 骨吸収が顔の印象を変える理由 骨の変化は目に見えませんが、顔全体の立体感に大きく影響します。 図:中顔面の骨吸収による老化イメージ 脂肪萎縮と脂肪移動がもたらす影 脂肪が減り、位置が変わることで 頬こけ 口元の影 フェイスラインの重さ が生じます。 図:顔の脂肪萎縮と移動を示すイラスト 靭帯のゆるみと重力の関係 靭帯がゆるむと、皮膚や脂肪は重力に逆らえなくなり、たるみが固定化します。 図:顔の靭帯構造と加齢変化 老化の進行は「中顔面」から始まる 中顔面のボリュームロスは、ほうれい線や下顔面の老化を連鎖的に引き起こします。 症例:中顔面ヒアルロン酸注入(頬こけ改善) 下顔面の老化が"疲れ顔・老け顔"を決定づける マリオネットラインやフェイスラインのたるみは、 中顔面・あご先の支え低下が原因で強調されます。 老化メカニズムを理解した上での治療戦略【院長コメント】 院長コメント マリオネットラインや口元のたるみ改善を目的に来院される方の多くは、 「その線にヒアルロン酸を入れたい」と希望されます。 しかし実際には、 線そのものではなく、中顔面や下顔面の構造の落下が原因であるケースがほとんどです。 骨吸収や脂肪萎縮により支えが失われると、 ほうれい線やマリオネットラインは結果として目立ちます。 BiBiクリニックが重視する構造的アプローチ BiBiクリニックでは、 治療前に「なぜ今そのたるみが出ているのか」を必ず評価します。 特に40代以降では、 ボリュームロスを補う治療を先行することが、 持続性と満足度を高める鍵になります。 写真:医師によるヒアルロン酸診察・治療設計シーン 関連ページ 中顔面ヒアルロン酸 下顔面・あご・フェイスライン ヒアルロン酸リフト 40代のための若返り治療
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