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くぼみ ボトックス ヒアルロン酸 どっち|違い・向いている人・医師相談のポイント|大阪・心斎橋BiBiクリニック

こんなお悩みの方におすすめ

  • ほうれい線・ゴルゴライン・目の下のくぼみが気になり始め、ボトックスとヒアルロン酸のどちらが自分に合うか判断できずにいる方
  • 加齢による頬こけ・中顔面の凹みに悩み、自然な若々しさを取り戻したい30代・40代・50代の方
  • 5年後・10年後の顔を見据えて、リスクを理解したうえで納得してから治療を受けたい方
くぼみ ボトックス ヒアルロン酸 どっちのイメージ|大阪・心斎橋BiBiクリニック

「くぼみにはヒアルロン酸」「シワにはボトックス」――そう聞いてはいるものの、いざ自分のお顔に当てはめると、どちらを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

この記事では、くぼみ・凹みに対してボトックスとヒアルロン酸のそれぞれが持つ作用の違いを解説したうえで、「向いている人の特徴」「組み合わせる場合の考え方」「診察前に整理しておきたいポイント」まで、大阪・心斎橋BiBiクリニックの視点でお伝えします。

くぼみ・凹みの原因を知る――ボトックスとヒアルロン酸が対応する「層」の違い

「くぼみ」と一口に言っても、その原因は大きく3つの層に分かれています。骨の吸収、脂肪コンパートメントの下垂・萎縮、そして皮膚・靭帯の変化です。どの層に問題があるかによって、ボトックスが有効なケースとヒアルロン酸が有効なケースは自ずと変わってきます。

加齢で顔が「凹む」メカニズム

20代から30代にかけて、顔の骨(特に眼窩縁・頬骨・上顎骨)は少しずつ吸収されていきます。骨が土台として縮むと、その上に乗っていた脂肪や靭帯が支えを失い、重力に沿って下垂・変位します。その結果として生じるのが、目の下のくぼみ、ゴルゴライン(頬の筋皮靭帯に沿った縦溝)、ほうれい線、中顔面全体の平坦化です。

つまり、くぼみの多くは「皮膚だけの問題」ではなく、構造全体の変化として現れています。表面の溝だけを埋めるアプローチでは、数か月後に不自然な見た目が生じたり、すぐに戻ったりすることが多いのはこのためです。

ボトックスが作用する仕組み――筋収縮を緩めて「引っ張り」を解放する

ボトックス(ボツリヌストキシン製剤)は、筋肉に作用して過剰な収縮を一時的に抑える治療です。当院ではビエノックス(韓国製ボツリヌストキシン)と、アラガン社製のビスタ®をご用意しています。

「くぼみ」との関係で言えば、たとえば目の下や涙袋の際をへこませる眼輪筋の緊張、あるいは口角を下げることでほうれい線を深くする口輪筋周囲の収縮など、「筋肉が引っ張ることで生じている凹み」に対してボトックスは有効に働くことがあります。表情を自然に保ちながら、特定の筋緊張だけを和らげるのが、ボトックスの得意とするところです。

ただし、ボトックスは「容積を作る」ものではありません。骨吸収や脂肪萎縮によって生じた空洞そのものを埋めることはできないため、「くぼみがある=ボトックスで全部解決」とはならないのです。

ヒアルロン酸が作用する仕組み――容積・支持・土台を補う

ヒアルロン酸注入は、ゲル状の製剤を皮下・骨膜上などの層に置くことで容積を補い、構造を内側から支える治療です。BiBiクリニックでは「溝を埋める治療」ではなく、骨・脂肪・靭帯・影の構造を整える治療として位置づけています。

たとえるなら、家の土台が沈んだときに床板だけ張り替えても根本解決にならないように、顔の凹みも「表面の溝を塗りつぶす」だけでは不自然さが残ります。骨膜上に土台を補い、脂肪コンパートメントを持ち上げる位置に置くことで、自然な丸みと影の解消が同時に得られます。

ヒアルロン酸が特に力を発揮するのは、目の下(涙袋〜ゴルゴ移行部)、頬骨下の中顔面、ほうれい線の根本にあたる上顎骨縁周辺などです。

ボトックスが向いているケース

  • 筋収縮が原因のくぼみ・溝(表情ジワ起点)
  • 目周りの眼輪筋緊張による涙袋下の凹み
  • 口角・口周りの筋肉が引っ張るほうれい線
  • ダウンタイムを極力少なくしたい方

ヒアルロン酸が向いているケース

  • 骨吸収・脂肪萎縮による容積ロスのくぼみ
  • 目の下〜ゴルゴラインの凹み陰影
  • 頬こけ・中顔面の平坦化
  • 土台から顔の立体感を補いたい方

BiBi式 若返りカスタムヒアルとは――くぼみの「層」を見極めて選ぶ理由

「BiBi式 若返りカスタムヒアル」とは、くぼみや凹みの原因となっている層(骨膜上・脂肪層・皮下)を診察で見極め、製剤の硬さ・粘度・配置を部位ごとに変えて組み合わせる、当院独自の注入設計です。単純に「くぼんでいるから埋める」のではなく、なぜそこに影が生じているのかを構造的に判断してから治療方針を決めます。

BiBiクリニック院長 山本幸一郎|大阪・心斎橋BiBiクリニック

なぜ「くぼみ ボトックス ヒアルロン酸 向いている人」は診察なしに断定できないのか

同じほうれい線に見えても、眼窩骨縁の吸収が主因の方と、口輪筋の過緊張が主因の方とでは、最適な治療はまったく異なります。前者にはヒアルロン酸による土台補填が主軸になり、後者にはボトックスで筋緊張を解放するアプローチが効果的です。そして実際には、この2つが混在しているケースが最も多いのです。

「くぼみ ボトックス ヒアルロン酸 向いている人」という検索をされる方の多くは、まさにこの「自分はどちらのタイプか」を知りたいのだと思います。ただ、皮膚の下で何が起きているかは、触診・光の当て方・表情の動かし方を見て初めて分かるもの。ネット上の情報だけでは、どうしても判断が難しいことも事実です。

精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、当院では「まずどの層に問題があるか」を丁寧に確認したうえで、必要な治療だけをご提案しています。 気になる点は、診察で確認することが大切ですよ。

BiBi式の判断プロセス――3つの確認軸

診察では主に以下の3軸で判断しています。

  • 静止時の影の深さ:表情を動かしていない状態でくぼみがどれだけ明確か。深い場合は容積ロス(骨・脂肪)が主因の可能性が高い。
  • 表情を動かしたときの変化:笑ったとき・引き上げたときにくぼみが変わるかどうか。筋収縮連動性が強ければボトックスの貢献度が上がる。
  • 触診による皮膚・脂肪・骨の状態:脂肪の萎縮や骨縁の後退を確認し、どの深さに何を補填すべきかを決める。

この3軸を踏まえて「ヒアルロン酸主軸・ボトックス補助」「ボトックス主軸・ヒアルロン酸少量併用」「ヒアルロン酸単独」など、個人の顔の構造に合わせた組み合わせを設計します。

年代別の傾向――30代・40代・50代でどう変わるか

30代前半は筋収縮起点の溝が多く、ボトックスだけで改善が見込めるケースもあります。一方、40代以降は骨吸収・脂肪萎縮が重なってくるため、ヒアルロン酸による容積補填が主軸になりやすい傾向があります。50代以降になると皮膚の弾力も低下するため、深層の補填と浅層の調整を組み合わせた設計が必要になることが多いです。

もちろん、これはあくまで傾向であり、実際の判断は個人の骨格・筋肉量・皮膚の質・生活習慣によって大きく変わります。「年齢だからこう」ではなく「この顔の構造だからこう」という視点が、BiBi式の出発点です。

ボトックスとヒアルロン酸の違い・順番・併用の詳細については、ヒアルロン酸とボトックスの違い・順番・併用について詳しくはこちらもあわせてご覧ください。

くぼみ治療の流れと注意点――診察から施術・アフターケアまで

「実際にどんな流れで治療が進むのか」「ダウンタイムはどのくらいか」「注意すべきリスクは何か」――これらは、治療を検討するうえで最も気になるポイントのひとつだと思います。以下で、当院の標準的な流れと、知っておいていただきたい注意点をお伝えします。

無料カウンセリング・写真撮影

お顔全体の構造を確認します。くぼみの原因層・深さ・左右差を写真と触診で把握します。この段階で治療の方向性(ボトックス主軸か・ヒアルロン酸主軸か・併用か)をご説明します。

治療方針の確定・製剤選択

診察内容をもとに、使用する製剤(ビエノックス(韓国製ボツリヌストキシン)・ビスタ® / ヒアルロン酸の種類・粘度)と注入部位・層を決定します。ご不安な点はこの段階で遠慮なくお話しください。

麻酔・施術

ヒアルロン酸注入の場合は局所麻酔クリームまたは局所麻酔を使用します。ボトックスは麻酔なしで行うことがほとんどです。施術時間は部位と範囲によって異なります。

施術直後の確認・アイシング

腫れや内出血の有無を確認し、必要に応じてアイシングを行います。ダウンタイムの目安と過ごし方についてご説明します。

経過確認・必要に応じた調整

ヒアルロン酸は注入後1〜2週間でなじんだ状態が確認できます。ボトックスは効果発現まで数日〜1週間程度かかります。気になる点があれば、経過確認の段階でご相談ください。

ダウンタイムの目安

ボトックスのダウンタイムは比較的短く、注射部位のわずかな赤みや腫れが数時間〜翌日程度で落ち着くことが多いです。ヒアルロン酸は部位によって内出血や腫れが1〜2週間続くことがあります。個人差がありますので、大切なイベントの前後は余裕を持ったスケジュールで計画されることをおすすめします。

知っておきたいリスクと注意点

いずれの治療も医療行為であり、リスクを理解したうえで受けることが大切です。主な注意点を以下に示します。

内出血・腫れ

注射部位に内出血や腫れが生じることがあります。特にヒアルロン酸注入では目元・頬などの薄い皮膚の部位で出やすい傾向があります。通常は1〜2週間以内に改善しますが、経過には個人差があります。

左右差・仕上がりのズレ

骨格や筋肉量の左右差があると、注入後の見え方に差が出ることがあります。事前の診察でできる限り把握しますが、完全な左右対称を保証することは医学的に難しく、個人差があります。

効果の持続期間(個人差あり)

ボトックスの効果持続は通常3〜6か月程度ですが、筋肉量・代謝・部位によって大きく異なります。ヒアルロン酸も製剤の種類・注入部位・代謝速度によって持続が変わります。効果の永続を保証するものではありません。

血管塞栓のリスク(特にヒアルロン酸)

ヒアルロン酸注入では、誤って血管内に入ると血流障害を引き起こすリスクがあります。当院ではカニューレ・細針の使い分けと解剖知識に基づいた注入で、リスクを最小化するよう努めています。

過矯正・不自然な仕上がり

必要以上の量を注入すると、不自然な膨らみやマスク感が生じることがあります。当院では「入れすぎない」設計を基本とし、追加はできても削れないヒアルロン酸の性質を踏まえて保守的な量から始めることを大切にしています。

よくあるご質問

くぼみへのボトックスとヒアルロン酸について、診察前によく寄せられるご質問をまとめました。不安や疑問の解消にお役立てください。

BiBiクリニックのカウンセリングスペース|大阪・心斎橋BiBiクリニック

目の下のくぼみには、ボトックスとヒアルロン酸のどちらが向いていますか?

目の下のくぼみは、眼窩骨縁の後退や脂肪コンパートメントの変化が主因であることが多く、その場合はヒアルロン酸による容積補填が主軸になります。ただし、眼輪筋の収縮が強く涙袋下の溝を深めているケースでは、ボトックスで筋緊張を緩めることが補助的に有効な場合もあります。どちらが適切かは実際の診察で判断しますので、まずはカウンセリングでご相談ください。効果には個人差があります。

ボトックスとヒアルロン酸を同日に受けることはできますか?

部位や注入設計によっては同日に行うことが可能です。ただし、腫れや内出血が重なるとダウンタイムが長くなる場合もあるため、施術の組み合わせ方や順序は診察内容をもとにご提案します。一般的にはボトックスを先に行い、数日後にヒアルロン酸を行うケースもあります。詳細は診察でご確認ください。

ほうれい線にボトックスを打つと、顔が不自然になりませんか?

ほうれい線へのボトックスは、口周りの筋収縮が溝を深めているケースに限定して少量使用することで、表情を自然に保ちながら改善を目指します。過剰に使うと口角の動きが不自然になるリスクがあるため、当院では診察で適応を慎重に確認したうえで、保守的な量から始めることを原則としています。個人差がありますので、仕上がりのイメージはカウンセリングで丁寧にすり合わせます。

大阪・心斎橋BiBiクリニックのボトックス製剤は何を使用していますか?

当院ではビエノックス(韓国製ボツリヌストキシン)と、アラガン社製のビスタ®をご用意しています。どちらの製剤が適しているかは、部位・目的・ご要望をもとに診察でご案内します。製剤の特徴や違いについても、カウンセリングで詳しくお伝えしますので、ご不明な点はお気軽にご相談ください。

初めて受けるのですが、カウンセリングでどんなことを相談できますか?

カウンセリングでは、お悩みの部位・気になるシワ・くぼみの状態を拝見しながら、原因・治療の方向性・使用する製剤・ダウンタイムの目安・費用感まで丁寧にご説明します。「どちらが向いているか分からない」「初めてで不安」という状態からでも、焦らず一緒に考えますので、ご遠慮なくいらしてください。

今すぐ無料カウンセリング予約

ボトックスでお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。

  • 相談無料
  • 無理な勧誘なし
  • 当日施術も可能

お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休)

この記事の執筆者

院長 山本 幸一郎の顔写真

院長 山本 幸一郎

高知大学医学部卒業
佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)
養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)
美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)
2024年 BiBiクリニック開業

USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了

確かな技術 × 心に寄り添う医療。
年間6,500症例以上の実績で、”自然で美しい” あなたらしさをサポートします。

精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、
美容医療でも5年後・10年後を見据えた”本当に必要な治療”だけをご提案いたします。
初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。

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