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リップアートメイクの色選びと自然に見せる考え方|大阪・心斎橋BiBiクリニック

こんなお悩みの方におすすめ

  • すっぴんの唇がくすんで見えやすく、リップを塗らないと顔色が悪く感じる
  • リップアートメイクに興味があるが、どんな色を選べば浮かないか不安
  • ナチュラルな血色感を長く保ちたい。メイクに頼りすぎない唇にしたい
リップアートメイクの色選びと自然な血色感のイメージ|大阪・心斎橋BiBiクリニック

「リップアートメイクを入れてみたいけれど、どの色にすれば失敗しないんだろう」——そう感じていませんか。色選びは、リップアートメイクのなかでもっとも迷いやすいポイントです。

この記事では、色の選び方の基本的な考え方・自分に似合う色を見つけるヒント・BiBiクリニックが大切にしているナチュラル仕上げの設計思想まで、わかりやすくお伝えします。色見本だけでは解決しない「なぜその色を選ぶのか」という理由ごと理解できるよう、丁寧に解説しますね。

リップアートメイクの色はなぜ難しいのか——色選びの基本を理解する

リップアートメイクの色選びは、口紅を選ぶこととはまったく異なります。口紅は「今日の気分」で選べますが、アートメイクは1〜2年単位で肌に残るもの。慎重に考えたい気持ちは当然ですし、実際に多くの方が色選びで悩まれます。

まず、色が難しい理由を整理しておきましょう。

色素は肌のなかで変化する

アートメイクに使う色素は、施術直後と落ち着いたあとで見え方が変わります。施術後1週間ほどは色が濃く見えますが、ダウンタイムを経て皮膚が落ち着くと、本来の仕上がり色に近づいていきます。

つまり「施術直後の色=完成形」ではないんです。色見本を見て選んでも、実際に肌に入った色と印象が変わることがあります。これはリップアートメイクに限らず、アートメイク全般に言えることです。だからこそカウンセリングで肌の色味・くすみ・もともとの唇の色をしっかり確認したうえで色を決める必要があります。

ベースの唇の色によって「同じ色」でも仕上がりが変わる

唇にはもともとの色味があります。くすみが強い方・ピンクが強い方・褐色気味の方など、個人差があります。そこに色素を重ねるため、同じカラーを選んでも仕上がりのトーンには差が出ます。

たとえるなら、白い布と黄みがかった布に同じ染料を使うと、仕上がりの色味が変わるのと似ています。色素だけを見るのではなく、「元の唇との掛け合わせで何色になるか」を踏まえた選定が欠かせません。

年齢・肌トーン・顔全体のバランスで「似合う色」は変わる

20代と40代では、唇に求めるものが変わります。20代は形の美しさや血色感が主軸になりやすい一方、40代以降は「顔全体が明るく見えるか」「すっぴんで疲れて見えないか」という観点が重要になってきます。

肌のトーン(明るい・やや黄み・ピンク寄りなど)によっても、似合う色の系統は変わります。色見本だけを頼りにするのではなく、顔全体のバランスを見て「この人に合った色」を設計することが、自然な仕上がりにつながります。

自然に見える色選びの条件

  • 元の唇の色から大きく外れない
  • 肌トーンと馴染む系統
  • すっぴんでも浮かない彩度
  • 年齢変化に対応しやすい濃度

後悔しやすい色選びのパターン

  • 施術直後の濃さをそのまま求める
  • 流行色をベースに選ぶ
  • 色見本の印象だけで決める
  • 元の唇色を無視した彩度で選ぶ

BiBi式 若返りカスタムヒアル的発想でリップの色を設計する——「足す色」ではなく「引き出す色」へ

当院でヒアルロン酸注入に使っている考え方と、リップアートメイクの色設計はとても近いものがあります。「足す・盛る」のではなく、「その方が本来持っているはずの良さを引き出す」という発想です。

BiBi式 若返りカスタムヒアルの考え方では、注入量や部位よりも「その人の構造と色のバランスを整えること」を優先します。リップアートメイクの色選びも同じで、「きれいな色を乗せる」より「元からあった血色を底上げする」ことが本質です。

「血色を設計する」という考え方

リップアートメイクは口紅の代わりではありません。「体調が良く見える状態を作る」ことが目的です。当院では施術前に、元の唇の色味・くすみの程度・輪郭のぼやけ・顔全体とのバランスの4点を確認したうえで色を決めています。

「どの色が好きですか?」だけを聞いて選ぶのではなく、「この方の唇には何色が足りていないか」を見てから色素を選定するんです。この工程がナチュラルな仕上がりへの近道です。

濃くしない理由——メイクの自由度を守るために

濃い色は一時的に映えます。ただ、アートメイクとして長期間残ると「すっぴんで浮く」「年齢とともに不自然に見える」「口紅の色選びが制限される」というリスクがあります。

当院が大切にしているのは「元からこの色だった」ように見えるナチュラルさです。口紅を塗らなくてもよい唇ではなく、「選べる唇」にするのが目標。好きな口紅を自由に重ねられる余地を残しながら、すっぴんでも血色のある状態を作ります。精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、お一人おひとりに合った色をご提案しています。

色見本との付き合い方——参考にはなるが答えにはならない

色見本はあくまで「方向性を確認するツール」です。実際の仕上がりは、元の唇の色・皮膚の厚み・色素の定着具合によって変わります。色見本の色がそのまま唇に出るわけではないので、カウンセリングでは「この色見本のイメージに近い血色感」という形で方向性を共有するほうが現実に近い色を選びやすいです。

大阪・心斎橋の当院では、初回カウンセリングを無料でご案内しています。色への不安や疑問はその場でじっくりお聞きしますので、気軽にご相談ください。

施術後のダウンタイム(腫れや色の濃さが落ち着くまでの期間)について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
リップアートメイクのダウンタイムについて詳しく見る

自分に似合うリップアートメイクの色を選ぶステップ——施術の流れと注意点

「似合う色ってどうやって決めるの?」という疑問はとても自然なことです。ここでは当院でのカウンセリングから仕上げまでの流れと、色選びの際に押さえておきたい注意点を整理します。

STEP 1〜5:カウンセリングから仕上げまでの流れ

カウンセリング(無料)

希望の仕上がり・元の唇の色・肌トーン・顔全体のバランスを確認します。色見本を参照しながら「方向性」を共有。この段階で疑問や不安をすべて解消しておくことが大切です。

デザインと色の最終確認

施術当日に輪郭デザインと使用する色素の最終確認を行います。色は「元の唇色+足す色素=仕上がり色」で決まるため、実際の唇を見ながら調整します。

麻酔クリーム塗布(約15分)

痛みを和らげるため、麻酔クリームを唇全体に塗布します。効果が出るまで約15分待機します。ほとんどの方が「思っていたより痛くなかった」とおっしゃいます。

施術(色素注入)

表皮から浅い真皮層へ、ごく繊細に色素を入れていきます。輪郭を強調しすぎず、グラデーションを意識した「血色がにじむような仕上がり」を目指します。

ダウンタイム(1週間程度)

施術後2〜3日は腫れや赤みが出ることがあります。色が濃く見える期間も1週間ほどで落ち着いてきます。この時期の色が最終的な仕上がりではないので、落ち着いてから判断してください。

2回目以降の調整施術

唇は動きが多く皮膚が薄いため、色の抜け方に個人差があります。2〜3回を目安に仕上げていきます。1回目はベース作り、2回目以降で色味やムラを調整します。

色系統ごとの特徴——自分に似合うラインを探すヒント

リップアートメイクでよく選ばれる色系統は、大きく「ピンク系」「オレンジ・コーラル系」「ベージュ・ヌード系」「ローズ・レッド系」の4つに分類できます。

  • ピンク系:透明感・女性らしさを出しやすい。黄み肌の方はコーラルピンクが馴染みやすい傾向があります
  • オレンジ・コーラル系:血色感が強く出やすく、顔全体を明るく見せる効果があります。イエローベース肌に似合いやすい色です
  • ベージュ・ヌード系:すっぴんに最も溶け込みやすく、30代以降で「自然さ」を優先する方に選ばれやすい系統です
  • ローズ・レッド系:存在感があり顔立ちを引き締めます。ただし濃度が高いと年齢変化で不自然になりやすいため、薄めの濃度から始めることをおすすめしています

色選びの注意点——後悔しないために知っておいてほしいこと

注意点1:施術直後の色が仕上がりではない

施術後1週間ほどは色が濃く見えます。落ち着いた後の色が本来の仕上がりです。焦らず経過を見てください。

注意点2:ヘルペス既往がある方は事前に相談を

口唇ヘルペスの既往がある方は、施術の刺激でヘルペスが再活性化することがあります。事前に予防投与を検討しますので、カウンセリング時に必ずお申し出ください。

注意点3:MRI検査について

当院で使用している色素には金属成分が微量に含まれますが、MRI検査を受けていただいて問題ありません。他院でアートメイクを受けた方は、検査前に医療機関へご確認ください。

注意点4:色の持続は1〜2年・徐々にフェードアウト

色素は徐々に薄くなり、1〜2年程度で自然にフェードアウトします。濃く残りにくいため、年齢変化が起きても対応しやすいのが特徴です。

大阪でリップアートメイクのクリニック選びを考えている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
大阪のリップアートメイク|クリニック選びの考え方

よくあるご質問

リップアートメイクの色に関して、カウンセリングでよくいただく質問をまとめました。施術を検討する前にひと通り確認しておくと、不安が和らぐと思いますよ。

Q1. 色見本で選んだ色と仕上がりが違う、ということはありますか?

A. あります。色見本はあくまで方向性の参考です。実際の仕上がりは、元の唇の色・皮膚の薄さ・色素の定着具合によって変わります。当院では元の唇の色味を確認したうえで色を選ぶため、「見本の色そのまま」ではなく「この方に合った血色感」で提案しています。施術後1週間のダウンタイムを経て色が落ち着いてからが本来の仕上がりです。

Q2. 自分の肌に似合う色がわからない場合、どうすればいいですか?

A. カウンセリングでご一緒に考えますので、決めて来る必要はありません。肌トーン・元の唇の色・くすみの状態・希望のイメージを確認しながら、方向性をご提案します。「ナチュラルにしたい」「少し血色を足したい」といった言葉ベースのご希望でも十分です。

Q3. 施術後に「色が濃すぎた」と感じた場合、修正できますか?

A. 施術直後の色が濃く見えるのはダウンタイムの影響が大きく、1週間ほどで落ち着いてくることがほとんどです。落ち着いた後も気になる場合は、2回目施術でのカラー調整が可能なケースがあります。いずれにしても、まずはダウンタイムを経過してから判断するようにしてください。

Q4. リップアートメイクを入れると、普段の口紅は使えなくなりますか?

A. 使えます。当院では「口紅がいらない唇」ではなく「口紅を自由に選べる唇」を目指した色設計をしています。アートメイクを土台の血色感とし、その上から好きな口紅やグロスを重ねることができます。ダウンタイム中は唇への直接的なメイクを控えていただきますが、落ち着いた後は通常通りお使いいただけます。

Q5. 何回施術すれば希望の色に仕上がりますか?

A. 2〜3回を目安にしています。唇は動きが多く皮膚が薄いため、眉に比べて色の抜け方に個人差が出やすい部位です。1回目はベース作り、2回目以降で色味やムラを調整します。3回程度かけて丁寧に仕上げていくことで、より自然な仕上がりに近づきます。

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この記事の執筆者

院長 山本 幸一郎の顔写真

院長 山本 幸一郎

高知大学医学部卒業
佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)
養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)
美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)
2024年 BiBiクリニック開業

USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了

確かな技術 × 心に寄り添う医療。
年間6,500症例以上の実績で、”自然で美しい” あなたらしさをサポートします。

精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、
美容医療でも5年後・10年後を見据えた”本当に必要な治療”だけをご提案いたします。
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