こんなお悩みの方におすすめ
- リップアートメイクに興味はあるけれど、腫れや皮むけが心配で一歩踏み出せない
- 施術後の色が濃くなりすぎないか、自然な仕上がりになるか不安を感じている
- ダウンタイム中の過ごし方や、色落ちしたあとの経過をあらかじめ知っておきたい
「リップアートメイクを受けてみたいけれど、腫れはどのくらい続くの?」「皮むけしたら仕事中に目立たないか心配」——そんなご不安をお持ちの方、多いですよね。施術後の経過を知らないまま進んでしまうと、想像と現実のギャップに戸惑ってしまうことがあります。
この記事では、リップアートメイクのダウンタイムの流れを腫れ・皮むけ・色落ちという3つの視点から詳しく解説します。「施術前に知っておけばよかった」と思わなくて済むよう、大阪・心斎橋BiBiクリニックが率直にお伝えしますね。
リップアートメイクのダウンタイムとは?腫れ・皮むけ・色落ちの全体像
ダウンタイムと聞くと「何日も外に出られないのでは」と構えてしまいがちですが、リップアートメイクのダウンタイムは、正しく理解しておけば日常生活に支障をきたすレベルではありません。とはいえ、唇は顔の中でも特に目立つ部位。経過をきちんと知っておくことは、受診の判断にも直結しますよね。
以下では、施術直後から1〜2週間かけて変化していく唇の状態を段階ごとに整理します。
施術当日〜翌日:腫れと赤みのピーク
施術直後から数時間は、唇全体がふっくらと腫れた状態になります。程度には個人差がありますが、2〜3日でほぼ落ち着くことがほとんどです。腫れているあいだは色も実際よりかなり濃く、鮮やかに見えます。「思ったより派手になってしまった」と感じる方もいますが、これはこの時期特有の見え方なので、焦らなくて大丈夫ですよ。
赤みも同様に翌日がピークとなり、2〜3日で徐々に引いていきます。施術当日はリップを直接触れない・こすらないことが大切です。
3日目〜1週間:皮むけが始まる時期
腫れが引きはじめると、今度は皮むけが気になりだします。薄い膜のような皮がポロポロと剥がれる感覚で、人によってははっきりと皮が剥けることもあります。この皮むけは、色素が定着していく過程で起こる自然な反応です。無理に剥がそうとすると色ムラの原因になるため、自然にめくれるのを待つのが鉄則です。
皮むけ中は外見的に気になる方も多いですが、ファンデーションや薄いリップで自然にカバーできる程度のことがほとんどです。仕事復帰の目安としては、3〜5日前後を想定しておくと安心ですね。
1〜2週間後:色落ちと「本来の仕上がり」が見えてくる
皮むけが終わると、色が一時的にぐっと薄くなります。「せっかく入れた色がほとんど消えてしまった」と感じる時期ですが、これも想定内の経過です。唇は皮膚が薄く動きも多いため、1回目の施術では全体の20〜40%程度しか色素が定着しないこともあります。
このため当院では、2〜3回の施術を前提に仕上げていく考え方をとっています。1回目はあくまでベース作り。2回目以降で色味やムラを丁寧に調整していくのが、自然な仕上がりへの最短ルートなんです。
BiBi式 若返りカスタムヒアルの視点から見た「リップの色設計」
当院のリップアートメイクは、口紅の代わりではありません。唇本来の血色感を底上げし、体調が良く見える状態を作ることを目的にしています。この考え方はBiBi式 若返りカスタムヒアルの設計思想とも重なっていて、「色を足す」ではなく「引き出す」という視点が共通しています。
ダウンタイム中の経過が不安な方ほど、実は「何色を入れるか」に過度に集中していることが多いんですよね。色よりも大切なのは、定着後にどう見えるかという設計です。
「濃くしない」ことがダウンタイムを楽にする理由
実は、色素の濃度と腫れの感じ方には関係があります。濃い色を多量に入れようとすると施術の刺激が増し、腫れや赤みが強く出やすくなります。当院では輪郭を主張しすぎない、血色がにじむような仕上がりを目標にしているため、色素は表皮〜浅い真皮層にごく繊細に入れていきます。
結果的に、ダウンタイム中の腫れが比較的おさまりやすく、皮むけ後の色の抜け方もなだらかになります。「すっぴんで浮かない」「年齢が変わっても不自然にならない」という長期的なメリットにもつながっていますよ。
施術前に行う色の評価とは
BiBi式 若返りカスタムヒアルの考え方では、施術前のアセスメントに特に力を入れています。リップアートメイクでも同様で、カウンセリング時に元の唇の色味・くすみの程度・輪郭のぼやけ・顔全体とのバランスを確認した上で、足す色ではなく引き出す色を選定します。
なりたい色を提示していただくのは大切なことですが、それをそのまま入れるのがゴールではありません。ダウンタイムを経て定着した後の色を逆算して設計するのが、仕上がりのブレをなくすコツなんです。
色落ちを「失敗」と感じさせないための考え方
ダウンタイム後に色が薄くなることを、最初から「2回目の調整に備えたベース完成」と捉えていただけると、気持ちの負担がずいぶん変わります。1回目の施術で完璧に仕上げようとしすぎると、どうしても色を濃くしたくなりがちですが、それはBiBiの考え方とは逆方向です。
2回目以降で色味のムラや薄い部分を調整していくほうが、結果として自然で持続しやすいリップに仕上がります。リップアートメイクでは3回程度必要になることもあり、焦らずていねいに仕上げていくことを大切にしています。
色の選び方や定着の仕組みについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参考にしてください。
リップアートメイクの色の選び方と定着のポイント|大阪・心斎橋BiBiクリニック
ダウンタイム中の過ごし方と、BiBiクリニックの施術の流れ
ダウンタイムをできるだけ穏やかに過ごすためには、施術後のケアと生活上の注意点を知っておくことが重要です。特に唇は飲食・会話・スキンケアなど、日常的な動作と密接に関わる部位なので、事前に把握しておくと安心ですよね。
ここでは、カウンセリングから施術・アフターケアまでの流れを整理しながら、各ステップで気をつけていただきたいことをお伝えします。
カウンセリングから施術当日までの流れ
カウンセリング(約30〜45分)
元の唇の色・くすみ・輪郭の状態を確認し、仕上がりのイメージを共有します。ヘルペスの既往がある方はこの時点でお申し出いただき、必要に応じて予防投与を検討します。
デザイン確認(約15分)
輪郭・色の方向性を確認します。「足す色」ではなく「引き出す色」という観点で、顔全体とのバランスも見ながら決定します。
麻酔クリーム塗布(約15分)
麻酔クリームを唇全体に塗布し、約15分おいて効果を待ちます。痛みをできるだけ抑えた状態で施術に入るための重要なステップです。
施術(約60〜90分)
色素を表皮〜浅い真皮層に繊細に入れていきます。輪郭を強調しすぎず、グラデーションを意識した血色感を目指します。
施術直後〜2〜3日:腫れ・赤みのケア期
唇を清潔に保ち、強くこすらないようにします。刺激の強い食事(辛いもの・熱いものなど)はできるだけ控えてください。
3〜7日目:皮むけ期
薄い皮がめくれてきます。自然に剥がれるのを待ち、無理に触らないことが大切です。ワセリンなどの保湿で乾燥を防いでください。
1〜2週間後:色落ち・ベース完成
色がかなり薄く見える時期ですが、これがベース完成のサインです。2回目の施術(1〜1.5ヶ月後が目安)でムラや色味を調整します。
ダウンタイム中に気をつけたい注意点
施術後の経過を穏やかに過ごすために、以下の点は特に意識してほしいポイントです。
水・汗・摩擦に注意
施術後1週間は、唇が水や汗に長時間さらされると色素の定着が乱れやすくなります。サウナや激しい運動、海水浴は一時的に避けてください。
ヘルペスの既往がある方
唇への刺激がヘルペスの再活性化を誘発することがあります。既往がある方は必ずカウンセリング時にお伝えください。予防投与を検討します。
皮むけ中のリップメイク
皮むけ期のリップへの直接的なメイクはできるだけ控えてください。どうしても必要な場合はワセリンなどの保護ベースを薄く重ねてから。
MRI検査について
当院で使用している色素には微量の金属成分が含まれますが、MRI検査を受けていただいて問題ありません。他院で受けたアートメイクの場合は成分が明確でないこともあるため、検査前に医療機関へ確認することをおすすめします。
2回目以降の調整で仕上がりが完成する
精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、当院では1回の施術で完璧を目指すのではなく、対話を重ねながら理想の仕上がりに近づけていくことを大切にしています。唇は動きが多く皮膚も薄いため、色の定着には個人差があります。1回目でベースを作り、2回目・3回目で色味とムラを整えていくのが最も自然な仕上がりへの近道です。
1〜2年かけて徐々に薄くフェードアウトしていく性質なので、加齢による顔の変化にも対応しやすいのが特徴。「選べる唇」を長く維持できる点は、多くの方が施術後に実感していただけるポイントです。
30代女性の症例
| 施術内容 | アートメイク |
|---|---|
| リスク・副作用 | 内出血、腫れ、痛み、左右差、感染、アレルギー反応、塞栓など |
| 価格 | 料金は院内でご案内します |
| 回数 | 1回 |
| 施術時間 | 約10分から30分 |
大阪・心斎橋のBiBiクリニックでは、施術後の経過についても丁寧にご説明しています。まずはカウンセリングでお気軽にご相談ください。
リップアートメイクを大阪で受けるなら|心斎橋BiBiクリニックの選び方ガイド
よくあるご質問
リップアートメイクのダウンタイムについて、カウンセリングでよくいただく疑問をまとめました。施術前の不安解消に役立てていただければ幸いです。
Q1. 腫れはどのくらいの期間続きますか?仕事への影響が心配です。
A. 腫れのピークは施術当日〜翌日で、多くの場合2〜3日で落ち着いていきます。ただし個人差があり、体質や施術部位の状態によって異なります。仕事への支障が気になる方は、週末や連休前に施術日を設定するのがおすすめです。マスクの着用で目立ちにくくなる場合もありますが、施術部位への圧迫は避けてください。
Q2. 皮むけ中に外出しても大丈夫ですか?
A. 外出自体は問題ありません。皮むけは薄い膜がめくれる程度で、強い見た目の変化ではないことがほとんどです。ワセリンなどで保湿しながら自然に剥がれるのを待つ方法が一般的です。ただし皮を無理に剥がすと色ムラの原因になるため、気になっても触れないようにしてください。
Q3. 施術後に色が薄くなってしまいましたが、失敗ですか?
A. 皮むけ後に色が大幅に薄くなるのは想定内の自然な経過です。唇は動きが多く皮膚が薄いため、1回目の施術では色素の定着率に個人差が生じます。これは失敗ではなく「ベース完成」のサインです。2回目・3回目の施術で色味とムラを調整することで、理想の仕上がりに近づけていきますので、焦らずご相談ください。
Q4. ヘルペスの既往がありますが、施術は受けられますか?
A. ヘルペスの既往がある方でも施術を受けていただける場合があります。ただし、唇への刺激がヘルペスの再活性化を誘発することがあるため、カウンセリング時に必ずお申し出ください。状況に応じて予防投与を検討します。安全に施術を受けていただくための事前確認として、ご理解・ご協力をお願いしています。
Q5. リップアートメイクの色はどのくらい持ちますか?色落ちしたら再施術が必要ですか?
A. 定着後の持続期間は個人差がありますが、おおよそ1〜2年程度を目安にお考えください。徐々に薄くフェードアウトしていくため、急に色が消えるという変化ではありません。薄くなってきたタイミングで補色の施術(リタッチ)を受けることで、継続して自然な血色感を維持できます。生活習慣や紫外線の影響でも持続期間は変わりますよ。

