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リップアートメイクの持ちはどれくらい?経過とリタッチ|大阪・心斎橋BiBiクリニック

こんなお悩みの方におすすめ

  • リップアートメイクの持ちや持続期間が気になり、何年ごとにリタッチが必要か知りたい方
  • 施術後の色の変化や経過が不安で、自分に合うかどうか判断できていない方
  • すっぴんでも血色のある唇をキープしながら、長期的なメンテナンス計画を立てたい方
リップアートメイクの持ちと経過イメージ|大阪・心斎橋BiBiクリニック

「リップアートメイクって、実際どれくらい持つんだろう」と気になっていませんか。コスメでのリップメイクに毎朝時間をかけている方や、すっぴんで血色が出ないことに悩んでいる方にとって、持続期間やメンテナンスのタイミングは、施術を決める前に必ず確認しておきたいポイントですよね。

この記事では、リップアートメイクの持ちの仕組みから施術後の経過の流れ、リタッチのタイミングや長く綺麗に保つコツまで、大阪・心斎橋のBiBiクリニックが丁寧に解説します。「何年持つか」「色はどう変わるか」「メンテナンスは必要か」といった疑問にしっかりお答えしますね。

リップアートメイクの持ちはどれくらい?持続の仕組みと個人差

一般的に、リップアートメイクの持続期間は1〜2年程度とされています。ただしこれは平均的な目安であり、生活習慣や肌質・施術回数によって大きく変わってくるんです。まずは「なぜ唇は色が抜けやすいのか」という仕組みから整理しましょう。

なぜ唇は色が抜けやすいのか

唇は顔の中でも特殊な部位です。皮膚がとても薄く、食事・会話・表情など1日を通して絶えず動き続けます。アートメイクで色素を入れる層は表皮〜浅い真皮の間ですが、唇は代謝が活発なためターンオーバーのサイクルも速く、色素が定着しきらないうちに少しずつ排出されてしまいます。

眉のアートメイクと比べると、リップは同じ施術回数でも色の定着に時間がかかることが多いです。これは唇の構造的な特性であり、どのクリニックで施術を受けても同様のことが起きます。BiBiクリニックでも2〜3回施術を基本としているのは、この定着の難しさをしっかり見据えているからです。

持続期間に影響する3つの要因

リップアートメイクの持ちを左右する要素は、大きく分けて次の3つです。

色が長持ちしやすい条件

  • 皮膚のターンオーバーが比較的ゆっくりな方
  • 紫外線対策をしっかり行っている
  • 施術後のケアを丁寧に行った
  • 2〜3回の仕上げ施術を完了している

色が抜けやすい条件

  • 代謝が活発・ターンオーバーが速い
  • 日焼け・乾燥を放置しがち
  • 施術後すぐに刺激を与えた
  • 1回のみの施術でメンテナンスを行っていない

「何年持ちますか?」という質問はよくいただきますが、正直なところ「お一人おひとりの生活スタイルによって変わります」というのが正確な答えです。1年前後でうっすらしてくる方もいれば、2年近くしっかり色が残る方もいます。

施術回数と持続の関係

1回目の施術では「ベース作り」が主な目的で、色ムラや抜けが出ることは自然なことです。2回目以降で色味・輪郭・濃淡を調整することで、ようやく仕上がりが安定してきます。BiBiクリニックでは、リップアートメイクについては2〜3回の施術を通じて丁寧に仕上げることを基本としています。

たとえるなら、壁のペンキ塗りと同じです。1回塗っただけでは薄い箇所やムラが残ることがあり、2〜3回重ねることで均一な仕上がりになります。唇の色素定着もこれと同様のイメージです。施術回数を重ねることで、長持ちするしっかりとした土台が作られますよ。

BiBi式 血色設計とは?リップアートメイクのデザイン哲学

持続期間の話と同じくらい大切なのが「どんな色・デザインにするか」です。当院では、口紅の代わりとして濃い色を入れることを目指していません。「元からこの色だったように見える」血色感を設計することが、BiBiクリニックのリップアートメイクの本質なんです。

「足す色」ではなく「引き出す色」を選ぶ

施術前のカウンセリングでは、唇本来の色味・くすみの程度・輪郭のぼやけ・顔全体とのバランスをしっかり確認します。その上で、「どの色を足すか」ではなく「どの色を引き出すか」という視点で色素を選定しています。

濃い色は一見映えても、すっぴんで浮いて見えたり、年齢が変化したときに不自然さが増すリスクがあります。また、メイクのバリエーションも狭まってしまいます。当院が「血色がにじむような仕上がり」にこだわるのは、長く使える唇を作るためです。アートメイクの持続期間が1〜2年であることを踏まえると、流行に左右されない自然な色を選ぶことが、結果的に後悔のない選択につながりますよ。

輪郭のデザインで若返りが変わる

色だけでなく、輪郭のラインも持ちに関わる重要なポイントです。輪郭を過度に主張させると、時間の経過とともに色が薄くなった際に不自然なラインだけが残ってしまうことがあります。そのためBiBiクリニックでは、輪郭を強調しすぎず、グラデーションを意識した施術設計を行っています。

自然なグラデーションは、フェードアウトする際も違和感なくなじんでいきます。口紅のように塗りつぶすデザインではなく、「血色がもともとある唇」に見せることで、メンテナンスのタイミングまで自然な状態を保ちやすくなるんです。

ダウンタイムと色の変化の流れ

施術直後は腫れや赤みが出ることがあり、色も実際の仕上がりより濃く見えることがあります。これは施術後2〜3日で落ち着いてきて、1週間ほどで自然な色に近づいていきます。ダウンタイム中は「こんなに濃くなってしまった」と不安に感じる方もいますが、これは正常な経過です。

また、ヘルペスの既往がある方は施術前に予防投与を検討することをお勧めしています。麻酔クリームを約15分塗布してから施術しますので、痛みへの不安がある方も安心してご相談ください。ダウンタイム中の過ごし方については、別の記事でも詳しく解説しています。

リップアートメイクのダウンタイムと経過について詳しく見る

リタッチのタイミングとメンテナンス計画の立て方

リップアートメイクを長く綺麗に保つには、適切なタイミングでのリタッチが欠かせません。「いつリタッチすればいいの?」「メンテナンスを怠るとどうなる?」というご質問はとても多いです。ここでは、実際のメンテナンス計画の立て方をステップ形式でご説明しますね。

仕上げ完了までの施術ステップ

1回目:ベース作り(施術当日)

色素をベースとして入れていきます。唇の皮膚は薄く動きも多いため、この段階では色ムラや一部の色抜けが出るのは自然なことです。焦らず経過を待ちましょう。

1回目施術後のダウンタイム(約1〜2週間)

腫れ・赤み・濃い発色が落ち着いてきます。皮が少しめくれてきますが、無理に剥がさないことが大切です。保湿をしっかり行いながら経過を見守ってください。

2回目:色味・ムラの調整(1回目から4〜8週間後)

1回目の定着状況を確認しながら、色の濃淡・輪郭・ムラを整えます。多くの方はここで仕上がりが安定してきます。

3回目(必要な場合):仕上げの微調整

眉よりも色の定着に個人差が出やすいリップは、3回目が必要になることもあります。特に色の発色を重視される方や、色素の定着が薄かった部分を補いたい方に推奨しています。

仕上げ完了後のメンテナンス期(1〜2年後)

仕上げが完了してから1〜2年程度で、全体的に色が薄くなってきます。「うっすらしてきたな」と感じたタイミングでリタッチを行うのがおすすめです。

リタッチに適したタイミングの見極め方

「何年後にリタッチすればいいですか?」というご質問をよくいただきますが、年数より「自分の唇の色を見て判断する」のが正解です。すっぴんで鏡を見たとき、血色感が物足りなく感じてきたら、それがリタッチのサインです。

リップアートメイクは色が濃く残るのではなく、徐々に薄くなって自然にフェードアウトしていきます。これは年齢変化にも対応しやすいというメリットでもあります。色が吸収されきってから施術するより、薄くなってきた段階でメンテナンスを行うと、より少ない回数で元の状態に戻しやすくなりますよ。

長持ちさせるための日常ケア

施術後の経過をよくするためのケアは、長期的な持続にもつながります。特に重要なポイントを以下にまとめました。

紫外線対策

UVは色素の分解を早める原因のひとつです。リップ用のUVケアを習慣化することで、持続期間が延びやすくなります。

保湿を継続する

乾燥した状態ではターンオーバーが不規則になりやすく、色素の定着が不安定になることがあります。リップクリームでの保湿は毎日続けましょう。

施術直後の刺激を避ける

施術後1〜2週間は、辛い食べ物・温泉・激しい運動・メイクによる摩擦を控えることで、色素の定着がより安定します。

MRI検査について

当院で使用しているアートメイクの色素には金属成分が微量に含まれますが、MRI検査を受けていただいて問題ありません。他院でのアートメイクがある場合は、検査前に医療機関へ確認することをお勧めします。

累計注入6,500件の経験と、精神科医として培った傾聴力を活かし、当院では「何回目に何をするか」「どのくらいのペースでメンテナンスするか」をカウンセリングで丁寧にご説明しています。施術を受ける前から長期的な計画を一緒に考えますので、大阪・心斎橋BiBiクリニックへお気軽にご相談ください。

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よくあるご質問

リップアートメイクの持ちやメンテナンスについて、カウンセリングでよくいただくご質問をまとめました。「施術前に確認しておきたかった」という声が多いポイントを中心にお答えしていますので、ぜひ参考にしてください。

Q1. リップアートメイクは何年くらい持ちますか?

A. 一般的に1〜2年程度が目安とされています。ただし肌質・代謝のペース・日常のケア・施術回数などによって個人差があります。代謝が活発な方やターンオーバーが速い方は1年前後で薄くなりやすく、丁寧にケアをされている方は2年近く色が持続することもあります。「何年」と断言するより、ご自身の唇の色の変化を確認しながらメンテナンスのタイミングを判断するのが実際的です。

Q2. リタッチは必ず必要ですか?何回受けないといけませんか?

A. 仕上がりの安定という点では、2〜3回の施術を経ることが理想です。唇は皮膚が薄く動きも多いため、1回だけでは色ムラや定着のばらつきが出ることがあります。1回目でベースを作り、2回目で色味・輪郭を整える流れが基本です。その後は1〜2年ごとのメンテナンスで自然な血色感をキープできます。義務ではありませんが、持ちの良さを考えると複数回施術を受けることをお勧めしています。

Q3. 施術後のダウンタイム中、色が濃く見えて不安です。いつ落ち着きますか?

A. 施術直後〜数日は腫れと発色の強さで「こんなに濃くなってしまった」と感じる方が多いですが、これは正常な経過です。腫れや赤みは2〜3日で落ち着き、色味は1週間ほどで本来の仕上がりに近づいていきます。皮がめくれてくることもありますが、無理に剥がさず保湿を続けることが大切です。経過が心配な場合はいつでもご連絡ください。

Q4. ヘルペスが出やすいのですが、リップアートメイクは受けられますか?

A. ヘルペスの既往がある方は、施術前に予防投与を検討することをお勧めしています。施術による刺激がヘルペスウイルスを再活性化させることがあるため、事前に対処することで安心して施術を受けることができます。カウンセリング時に既往歴をお伝えいただければ、適切なご案内をしますね。

Q5. リップアートメイクの色は時間が経つとどう変化しますか?変な色に残りませんか?

A. BiBiクリニックで使用する色素は、時間の経過とともに徐々に薄くなり、自然にフェードアウトしていくように設計されています。濃い色や輪郭を主張するデザインは残り方が不自然になりやすいため、当院では「血色感が増す程度の自然な発色」を基本にしています。適切な色選びと施術設計を行うことで、年齢変化にも対応しやすい仕上がりになります。

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この記事の執筆者

院長 山本 幸一郎の顔写真

院長 山本 幸一郎

高知大学医学部卒業
佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)
養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)
美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)
2024年 BiBiクリニック開業

USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了

確かな技術 × 心に寄り添う医療。
年間6,500症例以上の実績で、”自然で美しい” あなたらしさをサポートします。

精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、
美容医療でも5年後・10年後を見据えた”本当に必要な治療”だけをご提案いたします。
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