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こんなお悩みの方におすすめ 眉アートメイクがどれくらい持つのか気になっている リタッチのタイミングや頻度を事前に知っておきたい 年齢を重ねても浮かない眉を手に入れたい 「眉アートメイクって、実際どれくらい持つの?」——これは、施術を検討している方からもっとも多くいただく質問のひとつですね。 この記事では、眉アートメイクの持続期間や経過の流れ、リタッチの考え方まで、大阪・心斎橋のBiBiクリニックがわかりやすく解説します。「何年もつの?」「薄くなったらどうすればいい?」といった不安を、ここで一つずつ解消していきましょう。 眉アートメイクの持ちはどれくらい?持続期間の目安 まず結論からお伝えすると、眉アートメイクの持続期間はおおむね1〜2年が目安です。ただし「何年もつか」は、肌質や生活習慣によって個人差があるんです。 1〜2年で徐々に薄くなる仕組み 眉アートメイクは、皮膚のごく浅い層(表皮)に色素を入れる施術です。タトゥーのように深い層へインクを入れるわけではないので、肌のターンオーバー(新陳代謝)によって少しずつ色素が排出されていきます。 たとえるなら、紙に書いたインクが時間とともにじわじわと薄くなるイメージに近いですね。急にパッと消えるのではなく、半年、1年と経つうちにだんだん淡くなっていく。この「自然にフェードアウトしていく」という性質が、眉アートメイクの大きな特徴なんです。 持続期間に差が出る3つの要因 同じ施術を受けても、持ちには個人差があります。主な要因は以下の3つです。 肌質(脂性肌の方はターンオーバーが活発で、色素が抜けやすい傾向があります) 生活習慣(紫外線を多く浴びる方、ピーリングやレチノール系スキンケアを日常的に使う方は退色が早まることがあります) 技法の違い(毛並み・パウダー・コンビネーションなど、技法によっても色素の定着しやすさは異なります) つまり「何年もちますか?」という質問に対しては、「1〜2年が目安ですが、肌質やケア次第で前後しますよ」というのが正直なお答えですね。 「持ちが良い=良い施術」ではない理由 ここで一つ、大切な考え方をお伝えしておきたいんです。持続期間が長いほど良い施術かというと、実はそうとも限りません。 眉のトレンドや髪色は数年単位で変わりますし、年齢とともに顔立ち自体も変化していきます。だからこそ、適度に薄くなって「微調整できる余地」が残ることは、長い目で見るとメリットでもあるんですよ。BiBiクリニックでは、「いかにも消えた跡」が残らず自然にフェードアウトする仕上がりを重視しています。濃すぎず、薄すぎず——年齢を重ねても顔から浮かない眉であることが、当院の考える「良い持ち方」です。 BiBi式 若返りカスタムヒアルで考える、眉アートメイクの経過と色の変化 施術後の色の変化は、多くの方が不安に感じるポイントですよね。ここでは時系列に沿って、眉アートメイクの経過を整理していきます。BiBi式 若返りカスタムヒアルの考え方——つまり「土台から整えて、引き算で完成させる」思想は、眉アートメイクにもそのまま通じるんです。 施術直後〜1週間:色が濃く見える時期 施術直後は、仕上がりの色よりもかなり濃く見えることがほとんどです。「思っていたより濃い…」と心配される方が多いのですが、これは一時的な反応なので安心してくださいね。 施術後数日間は赤みやヒリつきが出ることがありますが、おおむね数日〜1週間で落ち着いていきます。薄いかさぶたができる場合もありますが、無理に剥がさず自然に脱落するのを待つのが基本です。ダウンタイムとしては比較的穏やかな部類ですよ。 施術後1ヶ月まで:色の見え方が変化する時期 かさぶたが取れた後は、一度かなり薄く感じるタイミングがあります。「消えてしまったのでは?」と不安になる方もいらっしゃいますが、これも通常の経過です。施術後1ヶ月ごろまでは濃淡が変化しやすく、まだ最終的に安定した状態ではありません。最終的な仕上がりは約45日後を目安に確認します。 この時期の色味を見て、2回目以降の施術で濃さや形の微調整を行っていく。BiBiクリニックが「2〜3回の施術を前提」とする理由はここにあるんです。1回で仕上げようとせず、段階を踏むことで、ムラのない自然な定着と、不自然さの回避を両立させます。 半年〜2年:自然なフェードアウト期 半年を過ぎるあたりから、少しずつ色のトーンが落ちていきます。パウダー仕上げの方はメイク感がやわらかくなり、毛並み仕上げの方は線がやさしくなっていく——そんなイメージです。 1年〜2年で「そろそろリタッチしようかな」と感じるタイミングが訪れることが多いですね。当院では、持続期間を延ばすことだけを目的にせず、「動く顔」を前提に、表情筋の動きや骨格に沿ったデザイン設計を行っています。精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の施術経験を活かし、おひとりおひとりの「ちょうどいい」を一緒に見つけていくのがBiBiのスタイルです。 ダウンタイムの過ごし方や注意点について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。 眉アートメイクのダウンタイムについて詳しく見る 眉アートメイクのリタッチとメンテナンスの考え方 「薄くなってきたらどうするの?」「リタッチって毎回フルの施術と同じ?」——持続のその先まで知っておくと、より安心して施術に臨めますよね。ここでは、リタッチの目安と、BiBiクリニックならではのメンテナンスの考え方を整理します。 リタッチの目安は1〜2年ごと 初回施術(ベース作り) 骨格・表情筋・眉の生え方・左右差を総合的に評価し、デザインのベースを作ります。麻酔クリームの塗布は約15分を目安に行い、痛みへの配慮も丁寧に進めます。 2回目の施術(微調整) 初回施術から約1〜2か月後。色の定着具合を確認しながら、濃さ・形・ムラを調整します。多くの方はこの2回目で仕上がりの満足度がぐっと上がります。 必要に応じて3回目 肌質や色の定着が穏やかな方は、3回目の施術でさらに安定させることもあります。「何回やれば正解」ではなく、その方の肌に合ったペースで整えていくのが当院の方針です。 1〜2年後のリタッチ 色味が薄くなってきたタイミングでリタッチをご検討ください。毎回フルの施術をやり直すのではなく、退色した部分を補う形なので、初回より短い施術時間で済むことが多いです。 リタッチで「顔立ちの変化」にも対応できる リタッチは単に色を足し直すだけの作業ではありません。1〜2年の間に、髪色を変えたり、メイクの好みが変わったり、顔立ちの印象が少しずつ変化することもありますよね。 BiBiクリニックでは、リタッチのたびに骨格・表情筋・目や鼻や口との距離感を再評価します。流行よりも骨格、濃さよりも調和——この原則に基づいて、「今のあなた」に最適なバランスをアップデートしていくんです。 だからこそ、リタッチを「メンテナンスの手間」ではなく「顔の印象を微調整できるタイミング」として前向きに捉えていただけたらうれしいですね。 施術前に知っておきたい注意点 赤み・ヒリつき 施術後、数日〜1週間程度で落ち着くことがほとんどです。冷やしたタオルなどで鎮静すると楽になりますよ。 一時的な色の濃さ 施術直後は想定より濃く見えますが、1〜2週間で自然な色味に落ち着いていきます。 かさぶたの扱い 薄いかさぶたが生じた場合は、無理に剥がさず自然に脱落するのを待ってください。色ムラの原因を防ぐために大切なポイントです。 MRI検査について 当院で使用しているアートメイクの色素には金属成分が微量に含まれますが、MRI検査を受けていただいて問題ありません。他院で受けたアートメイクの場合は色素の成分が明確でないことがあるため、検査前やカウンセリング時に医療機関へ確認されることをおすすめします。 眉アートメイクの値段やプランの選び方について知りたい方は、こちらの記事も参考になりますよ。 眉アートメイクの値段について詳しく見る 20代女性の眉アートメイク症例 施術内容眉アートメイク(アイブロウ 3D) 価格アイブロウ 3D モニター ¥28,000 / 通常 ¥35,000 ※2026年6月時点 回数2〜3回で整えることが多いです リスク・副作用赤み、腫れ、痛み、かゆみ、炎症、感染、色素沈着、左右差など 薄くて形が出にくい眉を、骨格と左右差を見ながら自然に補った症例です。眉AM記事では、サムネ/冒頭画像を相談シーンにしつつ、本文内では実症例で仕上がりの方向性を確認できるようにしています。 この症例を詳しく見る 眉アートメイクの詳細を見る > よくあるご質問 眉アートメイクの持ちやリタッチについて、カウンセリングでよくいただく質問をまとめました。施術前の不安解消にお役立てくださいね。 Q1. 眉アートメイクは何年くらい持ちますか? A. 一般的には1〜2年程度が目安です。ただし肌質(脂性肌の方は退色が早い傾向)や紫外線量、日常のスキンケアによって個人差があります。徐々に薄くなり自然にフェードアウトしていくので、「急に消える」心配はありませんよ。 Q2. リタッチはどのタイミングで受ければいいですか? A. 色味が薄くなってきたと感じたタイミングが目安で、多くの方は1〜2年ごとにリタッチを検討されます。退色した部分を補う施術なので、初回より短い時間で済むことがほとんどです。髪色やメイクの変化に合わせて微調整できるのもリタッチのメリットですね。 Q3. 1回の施術で仕上がりますか? A. 当院では2回を目安にベースを作り、肌質や色の定着具合によっては3回程度の施術をおすすめすることもあります。段階的に色味と形を調整することで、ムラのない自然な仕上がりを目指しています。 Q4. 施術後すぐにメイクはできますか? A. 施術部位(眉)へのメイクは、かさぶたが自然に脱落するまで(おおむね1週間前後)お控えいただいています。眉以外の部分は当日からメイク可能です。ダウンタイム中の過ごし方はカウンセリング時に詳しくご案内しますね。 Q5. MRI検査は受けられますか? A. 当院で使用しているアートメイクの色素には金属成分が微量に含まれますが、MRI検査を受けていただいて問題ありません。他院で施術を受けた場合は色素の成分が明確でないこともあるため、検査前に医療機関へ確認されることをおすすめしています。 関連ページ 眉アートメイクの施術ページ アートメイク総合ページ 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ 脇ボトックスが保険適用になるのか、自費との違いを正確に知りたい 多汗症の治療として保険診療と自費診療、どちらが自分に合っているか迷っている 脇汗の悩みを根本的に解決したいが、費用や効果のバランスで納得した選択をしたい 「脇ボトックスって、保険が使えるって聞いたことがあるけど、本当なの?」「自費でやるのと何が違うの?」と検索されている方は多いですよね。脇汗の治療には保険診療と自費診療の両方があり、それぞれに条件や特徴があるんです。 この記事では、多汗症に対する保険適用の仕組みから、自費の脇ボトックスとの具体的な違い、そして大阪・心斎橋の当院でどのようなご提案をしているかまで、わかりやすくお伝えします。費用・効果・ダウンタイムの観点から整理していきますので、ぜひ最後まで読んでみてください。 脇ボトックスは保険適用できる?多汗症治療の基本を整理する 脇ボトックスと一口にいっても、「保険が使えるケース」と「自費になるケース」がしっかり分かれています。まずはその仕組みを整理しておきましょう。自分がどちらに当てはまるのかを知ることが、最初のステップですよ。 多汗症の保険診療とは何か 多汗症は医学的な疾患として認められており、一定の診断基準を満たした場合に限り、保険診療の対象になります。具体的には「原発性局所多汗症」という診断名がつき、腋窩(わきの下)の過剰な発汗が日常生活に支障をきたしているという状態が条件です。 保険適用の治療薬としては、塩化アルミニウム外用液や抗コリン薬などが中心で、ボトックス製剤については2020年に「エクロックゲル(ソフピロニウム臭化物塩)」が保険適用を取得しましたが、これは注射ではなく外用薬です。ボツリヌストキシンの注射そのものが保険適用になるわけではない点には注意が必要なんです。 つまり「多汗症=ボトックス注射が保険で打てる」という認識は、現時点では正確ではありません。保険診療でできる脇汗治療の選択肢と、自費での脇ボトックス注射はきちんと区別して考えることが大切です。 自費の脇ボトックス注射が選ばれる理由 保険診療の外用薬でも一定の改善は期待できますが、「もっと確実に、もっと早く効果を感じたい」という方が自費の脇ボトックス注射を選ばれるケースが多いです。ボツリヌストキシンを脇の汗腺に直接注入することで、発汗そのものを一時的に抑える仕組みです。 効果の持続期間は個人差がありますが、多くの場合数ヶ月にわたって脇汗が落ち着く状態が続きます。ダウンタイムもほとんどなく、注射当日から日常生活を普通に過ごせる点が支持されていますね。 当院でご用意している製剤は、ビエノックス(韓国製ボツリヌストキシン)とアラガン社製のビスタ®の2種類です。どちらの製剤が合うかは、お悩みの程度や体質によって変わりますので、カウンセリングで丁寧にお伝えしています。 保険適用治療と自費脇ボトックスの比較 両者の特徴を正直にお伝えすると、こういった整理になりますよ。 保険診療(外用薬など) 費用負担が少ない(3割負担が目安) 医療機関で処方・継続管理できる 診断基準を満たせば気軽に始めやすい 皮膚科・内科でも対応可能 自費の脇ボトックス注射 自己負担は全額(保険外診療) 注射による即効性・確実性を重視する方向け クリニック選びが効果に直結する 製剤・量・技術による差が大きい どちらが正解というわけではなく、自分の症状の程度・ライフスタイル・優先順位によって選択肢が変わります。「まず保険診療で試してみたが効果が物足りなかった」という方が当院に来られることも少なくありません。 BiBi式 若返りカスタムヒアルの考え方を脇ボトックスにも活かす 当院の治療設計の根幹にある「BiBi式 若返りカスタムヒアル」の発想は、脇ボトックスにも共通しています。表面をとりあえず抑えるのではなく、「その人の体質・汗の出方・生活習慣」を土台から見て、最適な量と方法を選ぶという考え方です。 「脇汗を止める」ではなく「適切な状態に整える」という発想 脇汗は体温調節のための生理現象でもあります。だからこそ、「脇汗を全部なくしてほしい」というご要望には、私は少し立ち止まって考えてほしいとお伝えしています。目標は「日常生活で困らない状態に整えること」であって、体の機能をすべて遮断することではないんです。 ボツリヌストキシンは汗腺の信号を一時的に抑える働きをしますが、その効き方には個人差があります。一度やってみて「思ったより多めに効いた」「少し物足りなかった」という調整が必要になることもある。だからこそカウンセリングで状態をしっかり確認してから施術の設計をするのが当院のスタンスです。 精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、必要な量だけをご提案する——これが脇ボトックスにおいても変わらない当院の姿勢です。表情を自然に保つために顔のボトックスで大切にしていることが、脇ボトックスの設計にも同じように活きています。 自費クリニックを選ぶときに見るべきポイント 脇ボトックスの自費診療は、クリニックによって使用する製剤・料金・技術が大きく異なります。「とにかく安いクリニック」を選ぶのではなく、以下の点を確認することをおすすめしています。 使用製剤が明示されているか(ビエノックス・ビスタ®など) カウンセリングで症状をきちんと確認してくれるか 副作用やリスクについて事前に説明があるか 施術後のフォロー体制が整っているか 医師が直接施術を担当するかどうか 特に「誰が打つか」は効果に直結します。注入の深さ・分布・量の調整は、経験値の差が出やすい部分です。大阪・心斎橋の当院では、院長が直接カウンセリングから施術まで担当しています。 脇ボトックスの副作用と注意点 自費の脇ボトックスは効果が高い一方で、いくつかの注意点も正直にお伝えしておく必要があります。 注射部位の一時的な内出血・腫れ 針を刺す施術であるため、稀に内出血や軽い腫れが出ることがあります。多くの場合は数日で落ち着きますが、施術後すぐに大切なご予定がある場合はご相談ください。 代償性発汗(他の部位での発汗増加) 脇の発汗が抑えられることで、背中や胸など他の部位の汗が一時的に増えることがあります。全員に起こるわけではありませんが、事前に知っておいていただきたい反応のひとつです。 効果の持続期間には個人差がある 効果の持続には個人差があり、体質・活動量・季節によっても変わります。定期的なメンテナンスが必要になるケースが多いです。 ボツリヌストキシンへのアレルギー 非常に稀ですが、アレルギー反応が出る可能性もあります。既往歴・アレルギー歴はカウンセリング時に必ずお伝えください。 脇ボトックスの副作用についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。脇ボトックスの副作用と対処法|気になる疑問を解説 脇ボトックスの料金と治療の流れ|クリニックで迷ったときの判断軸 「実際にどのくらいかかるの?」「初めて行くクリニックで何をどう確認すれば?」という疑問はとても自然なものですよね。ここでは当院での治療の流れと、料金を比較検討するときに意識していただきたいポイントをお伝えします。 脇ボトックス施術の流れ(当院の場合) 初めての方でも安心して受けていただけるよう、当院では以下のステップで進めています。ダウンタイムはほとんどなく、施術当日からシャワーも問題ありません。 無料カウンセリング・問診 脇汗の悩みの程度・日常生活への影響・これまでの治療歴などをヒアリングします。保険診療と自費のどちらが合うかの判断もここで行います。 施術エリアの確認・デザイン 脇下の発汗が多い範囲を確認し、注入ポイントを設計します。均一に広く届けることで効果のムラを防ぎます。 麻酔クリーム塗布(希望者) 痛みが心配な方には麻酔クリームを事前に塗布します。細い針を使用するため、多くの方は「チクッ」という感触程度とおっしゃっています。 ボツリヌストキシン注入 ビエノックス(韓国製ボツリヌストキシン)またはビスタ®(アラガン社製)を使用します。製剤の選択はカウンセリングで相談の上決定します。施術時間は両脇合わせて15〜20分程度です。 アフターケアの説明・終了 施術後の注意事項(当日の激しい運動・入浴・飲酒の制限など)をお伝えします。ダウンタイムはほぼなく、翌日から通常の生活に戻れる方がほとんどです。 効果確認・必要に応じて追加相談 施術から2〜4週間後に効果を確認します。調整が必要な場合は追加のご相談も承っています。 料金の考え方と比較検討のポイント 脇ボトックスの料金はクリニックによって幅があります。「安い=お得」とは一概にいえないのが正直なところで、使用する製剤・施術する医師の経験・アフターケアの内容が料金に反映されているケースが多いんです。 料金を比較するときに見ていただきたいポイントを整理すると: 製剤の種類が明記されているか(ビエノックス・ビスタ®など) カウンセリング料が別途かかるかどうか 再注射・追加施術の際の料金体系 施術後の経過観察・フォローアップの有無 当院の脇ボトックスの料金詳細については、以下の記事で詳しくご確認いただけます。製剤別の価格感や、他院との比較ポイントも整理していますので参考にしてみてください。脇ボトックスの料金相場と当院の価格設定を解説 脇汗治療を長く続けるための考え方 脇ボトックスは「一回やって終わり」ではなく、定期的なメンテナンスで快適な状態をキープする治療です。たとえるなら、歯のホワイトニングに近い感覚でしょうか。最初の施術でしっかり状態を整えて、その後は自分のペースで継続する——そういったゆるやかな関わり方が続けやすいと感じる方が多いです。 汗の量が多くなりやすい夏前に施術して、秋以降は様子を見るという方もいれば、年に2〜3回コンスタントに来院される方もいます。ライフスタイルに合わせた計画を一緒に考えるのも、当院カウンセリングの役割のひとつだと思っています。 BiBiクリニックでの脇ボトックス治療の流れ 脇ボトックス治療は、当院では無料カウンセリングから診察・施術・アフターフォローまで一貫してサポートしています。 初めての方でも安心して受けていただけるよう、3つのステップでご案内いたします。 STEP 1 無料カウンセリング 経験豊富な看護師がお悩みやご希望を丁寧にお伺いします。 脇の状態に応じた最適な治療プランを、無理な勧誘なしでご提案いたします。 STEP 2 診察・施術 院長が診察で脇の状態や左右差、適応を確認したうえで施術を担当します。極細針と丁寧な手技でダウンタイムにも配慮しながら、 お一人おひとりに合わせてボトックスを脇に注入します。施術時間の目安は10〜30分です。 STEP 3 アフターケア 施術直後のケア方法と、ダウンタイム中の注意点を丁寧にご説明します。 経過観察のための再診や、気になる点があった際のご相談は無料で承りますので、安心してお過ごしください。 脇ボトックスの症例・料金・詳細を見る > よくあるご質問 脇ボトックスの保険適用・自費の違い・料金・クリニック選びについて、特によく寄せられるご質問をまとめました。気になる点はカウンセリングでも遠慮なくお聞きください。 Q1. 脇ボトックスは保険適用になりますか? A. 現時点では、ボツリヌストキシンの注射そのものは多汗症に対して保険適用外です。多汗症(原発性局所多汗症)の保険診療では外用薬や内服薬が処方されますが、注射による脇ボトックスは自費診療になります。「多汗症の保険診療」と「自費の脇ボトックス注射」は別の選択肢として整理して考えるのがポイントです。 Q2. ダウンタイムはどのくらいありますか? A. 脇ボトックスのダウンタイムは非常に少なく、多くの方は施術当日から通常の日常生活に戻れます。注射後に一時的な赤みや腫れが出ることがありますが、通常は数日以内に落ち着きます。施術当日は激しい運動・長時間の入浴・飲酒を避けていただくようお願いしています。ご不明な点はカウンセリングでお気軽にご確認ください。 Q3. 脇ボトックスの効果はどのくらい続きますか? A. 効果の持続期間には個人差があり、体質・活動量・季節などによっても変わります。一般的に数ヶ月程度とされていますが、「思ったより早く元に戻った」「思ったより長く持った」というケースもあります。定期的なメンテナンスを続けることで、快適な状態を維持しやすくなりますよ。 Q4. 保険診療で効果がなかった場合、自費の脇ボトックスに切り替えられますか? A. はい、問題ありません。保険診療の外用薬などで効果が物足りなかったと感じる方が、自費の脇ボトックス注射に切り替えるケースは当院でも多くあります。これまでの治療歴や現在の症状をカウンセリングでお聞きした上で、最適な方法をご提案します。どちらが合っているか迷われている場合も、まずは気軽にご相談ください。 Q5. 使用する製剤はどう選べばいいですか? A. 当院ではビエノックス(韓国製ボツリヌストキシン)とアラガン社製のビスタ®をご用意しています。どちらも信頼性の高い製剤ですが、体質・目的・ご予算によって向き不向きがあります。製剤の特徴についてはカウンセリングで詳しくご説明していますので、「どれがいいかわからない」という状態で来院していただいても大丈夫ですよ。 関連ページ ワキボトックス(多汗症)施術ページ|大阪・心斎橋BiBiクリニック ボトックス治療一覧|大阪・心斎橋BiBiクリニック 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ 脇ボトックスを受けたが思ったより効かなかった、または後悔しているので原因を知りたい 持続期間や頻度がよくわからず、やめたらどうなるか不安を感じている 失敗しないクリニック選びの基準を、具体的・論理的に整理したい 「脇ボトックスを打ったのに汗が止まらない」「しばらくしたら元に戻ってしまった」——そんな声を、カウンセリングの場でよく耳にします。効果への不安や、やってみたものの後悔に至るケースには、実はいくつかの共通したパターンがあるんです。 この記事では、脇ボトックスが「効かない」「持続しない」と感じる背景から、よくある失敗の原因、当院大阪・心斎橋BiBiクリニックでの考え方まで、順を追って整理します。これから検討する方にも、一度試して迷っている方にも、参考にしていただけると嬉しいです。 脇ボトックスが「効かない」「失敗した」と感じる主な原因 脇ボトックスへの満足度が低くなるケースを分析すると、大きく「製剤・投与設計」「クリニック選び」「ケア・タイミング」の3つに整理できます。それぞれ何が起きているのか、見ていきましょう。 製剤の選択と投与設計のミスマッチ ボツリヌストキシン製剤はすべて同じではありません。ビエノックス(韓国製ボツリヌストキシン)とアラガン社製のビスタ®では、タンパク質量や拡散性が異なり、同じ部位でも仕上がりに差が出ます。どちらが優れているというより、部位ごとの特性・目的に合わせた選択が大切なんです。 脇汗を担う汗腺(エクリン腺)は皮膚の比較的浅い層に密集しています。この密集した範囲に対して、製剤の特性と投与ポイントが合っていないと「中央は効いているけど端が効いていない」という部分的な効果不足が起こります。表情を自然に保つ顔への注入とは異なり、脇は"面"で均一に抑制する視点が必要です。 また、発汗を抑えたい範囲を事前にヨウ素デンプン反応(ミノール法)で可視化してから注入ポイントを設計するかどうかも、仕上がりに大きく影響します。この工程を省略すると、効果範囲にムラが出やすくなるんですね。 持続期間を短く感じる背景——「脇ボトックス 持続」の実態 一般的に脇ボトックスの持続期間は4〜6か月とされていますが、代謝が活発な方や運動量の多い方では3か月程度で効果が落ちてくることもあります。これは製剤の品質の問題ではなく、個人の代謝速度の違いです。 よく「持続しない=失敗」と感じてしまうケースがありますが、初回の注入から2〜3週間は効果が出きるまでの時間が必要です。「打ったのに変わらない」という印象は、実はこの待機期間中に生まれやすいんです。2〜3週間後に再評価することで「十分に効いていた」とわかるケースも少なくありません。 効果が出やすいケース 事前にミノール法で発汗範囲を確認している 製剤特性に合った投与間隔・設計がされている 2〜3週間後に再評価でフォローしている 施術後すぐに激しい運動を避けている 効果が出にくいケース 発汗範囲の事前確認を省略している 均一な間隔での注入設計がされていない 施術直後に大量の運動・サウナをしている 代謝が非常に活発で分解が早い体質である 「脇ボトックス 後悔」につながるクリニック選びの落とし穴 後悔の声の中で多いのが「担当医と十分に話せなかった」というものです。特に脇は多汗症の程度・生活習慣・体質の個人差が大きい部位なので、事前のカウンセリングで「どのくらい抑えたいか」「日常でどんなシーンが困っているか」をしっかりすり合わせることが重要です。 カウンセリングなしに「料金と注入」だけで完結するクリニックでは、こうしたすり合わせが十分に行われないことがあります。価格だけで選ぶと、費用は安く済んでも再施術・修正が必要になり、結果的にコストも精神的負担も大きくなりやすいんですよね。 「脇ボトックスで失敗した」と感じた経験のある方の多くは、初回の選択基準を「値段の安さ」においていたというデータがあります。品質・設計・アフターフォローをトータルで評価することが、後悔しない選び方の第一歩です。 BiBi式 若返りカスタムヒアルの視点から見た脇ボトックスの設計思想 BiBiクリニックでは、顔への注入で培ってきた「BiBi式 若返りカスタムヒアル」の考え方——つまり「表面だけでなく、構造全体を整える」という思想を、脇ボトックスの設計にも応用しています。単に汗を止めるだけでなく、どう抑制し、どう長く快適に保つかを個別設計するんです。 ミノール法を使った発汗範囲の個別マッピング 当院では施術前にヨウ素デンプン反応を使って、実際に汗が出ている部位を視覚化します。これが「BiBi式 若返りカスタムヒアル」の思想と同じ出発点です——見えないところを可視化し、個別化された設計を行うということ。 脇は面積も形状も個人差があります。左右差があることも珍しくありません。マッピングなしに均一な格子状の注入だけを行うと、汗の多い部分がカバーされずに「効かない」という印象につながります。地図を描いてから注入ポイントを決める——この一手間が、効果の精度を大きく変えるんです。 製剤の選択と頻度設計——「脇ボトックス 頻度」の最適解 当院ではビエノックス(韓国製ボツリヌストキシン)とアラガン社製のビスタ®の両方をご用意しています。どちらを選ぶかは、体質・前回の持続実績・費用感のご希望をもとに一緒に相談しながら決めていきます。 脇ボトックスの頻度は一般的に年2〜3回が目安ですが、実際には「前回の効果が薄れてきたと感じたタイミング」が最も適切な再施術時期です。「何か月だから打つ」ではなく、ご自身の体感をベースに調整するのがベストな考え方ですよ。精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、必要な量と頻度だけをご提案しています。 「脇ボトックス やめたら」どうなるか——依存性・補償性発汗の実際 「やめたら他の部位から余計に汗が出る(補償性発汗)のでは?」という不安はよく寄せられます。脇ボトックスで起こる補償性発汗のリスクは、実際には非常に低いとされています。ボツリヌストキシンはあくまで局所の神経に作用するもので、全身の発汗調節機構を変えるわけではないからです。 やめた場合は、製剤の効果が切れるにつれて徐々に元の発汗状態に戻っていきます。「やめると悪化する」ということはなく、元の状態に戻るだけなので、ライフスタイルに合わせて続けるかどうかを判断していただいて問題ありません。特定の季節だけ受けるという使い方も、もちろん選択肢のひとつです。 脇ボトックスの効果について、より詳しい解説はこちらをご参照ください。 脇ボトックスの効果について詳しく見る 脇ボトックスで後悔しないための、クリニック選びと受け方の流れ ここからは実際の施術の流れと、失敗を防ぐために押さえておきたいチェックポイントを整理します。「何を確認すればいいかわからない」という方にとって、来院前の判断材料にしていただければと思います。 施術前〜施術後の流れ(ステップ解説) カウンセリング・問診 多汗の程度、生活習慣、希望する抑制レベル、アレルギー歴などを確認します。ここで医師と十分に話せるかどうかが、後悔ゼロの分岐点です。「どのくらい抑えたいか」のイメージを具体的に伝えてください。 発汗範囲のマッピング(ミノール法) ヨウ素デンプン反応を使い、実際に汗が分泌されているエリアを可視化します。この工程があるかないかで、注入精度が大きく変わります。 麻酔クリーム塗布(オプション) 痛みに敏感な方は、事前に局所麻酔クリームを使用することで施術時の不快感を軽減できます。希望に応じて相談してください。 注入(施術) マッピング結果をもとに、設計した注入ポイントへ丁寧に施術します。施術自体は両脇合わせて10〜15分程度で完了します。ダウンタイムはほぼなく、当日から入浴・日常生活が可能です。 施術直後の注意点 施術後24〜48時間は激しい運動・サウナ・飲酒を控えてください。注入部位を強くこすったり揉んだりすることも避けていただくと、製剤が適切な位置に定着しやすくなります。 効果確認(2〜3週間後) 効果が出きるまでに2〜3週間かかります。このタイミングで再評価し、部分的に効果が不十分な箇所があれば追加対応を検討します。 次回タイミングの検討 「また汗が気になってきた」と感じたら次回の施術を検討します。体感ベースで調整するのが最も自然なアプローチです。年2〜3回を目安にしつつ、季節や生活サイクルに合わせてください。 こんな副作用・注意点を事前に知っておく 内出血・腫れ 注射針を使う施術のため、内出血や軽い腫れが出ることがあります。数日で落ち着くことがほとんどです。 一時的な筋力低下(周辺筋肉への影響) まれに注入した製剤が周辺の筋肉に影響し、腕を上げる動作に違和感を感じるケースがあります。一時的なものであり、製剤の効果が落ち着くとともに改善します。 効果のムラ・部分的な効果不足 マッピングを行っても、個人の汗腺分布の複雑さによってまれに一部に効果のムラが生じることがあります。2〜3週間後の評価で確認し、必要に応じて対処します。 アレルギー反応(極めてまれ) ボツリヌストキシン製剤へのアレルギー反応は非常にまれですが、ゼロではありません。問診で既往歴やアレルギー歴を必ず確認します。 妊娠中・授乳中は対象外 妊娠中・授乳中の方はボツリヌストキシン製剤の使用を控えていただいています。安全を最優先に判断してください。 料金と施術内容を正しく比較するポイント 脇ボトックスの料金は、クリニックによって幅があります。単純に「価格が安い=お得」ではなく、「マッピングが含まれているか」「使用製剤が明示されているか」「アフターフォローがあるか」を確認することが大切です。 当院大阪・心斎橋BiBiクリニックでは、使用製剤(ビエノックスまたはビスタ®)と施術内容を事前に明示したうえでご提案しています。不明点はカウンセリングで遠慮なく質問してほしいと思っています。 料金についてより詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。 脇ボトックスの料金について詳しく見る BiBiクリニックでの脇ボトックス治療の流れ 脇ボトックス治療は、当院では無料カウンセリングから診察・施術・アフターフォローまで一貫してサポートしています。 初めての方でも安心して受けていただけるよう、3つのステップでご案内いたします。 STEP 1 無料カウンセリング 経験豊富な看護師がお悩みやご希望を丁寧にお伺いします。 脇の状態に応じた最適な治療プランを、無理な勧誘なしでご提案いたします。 STEP 2 診察・施術 院長が診察で脇の状態や左右差、適応を確認したうえで施術を担当します。極細針と丁寧な手技でダウンタイムにも配慮しながら、 お一人おひとりに合わせてボトックスを脇に注入します。施術時間の目安は10〜30分です。 STEP 3 アフターケア 施術直後のケア方法と、ダウンタイム中の注意点を丁寧にご説明します。 経過観察のための再診や、気になる点があった際のご相談は無料で承りますので、安心してお過ごしください。 脇ボトックスの症例・料金・詳細を見る > よくあるご質問 脇ボトックスに関して、カウンセリングで実際によく寄せられる疑問をまとめました。「効かないかも」「やめたら戻る?」など、検討段階でよく感じる不安にお答えします。 Q1. 脇ボトックスが効かなかった場合、すぐに再施術できますか? A. 施術後2〜3週間は効果が出きるまでの待機期間があるため、まずその期間を待つことをおすすめします。その後、効果の範囲に不十分な部分がある場合は追加対応を検討します。ただし、製剤の過剰投与にならないよう医師の判断のもとで進めることが大切です。効果の評価はカウンセリングで一緒に確認しますので、不安な場合はご相談ください。 Q2. 脇ボトックスの持続期間はどのくらいですか?個人差はありますか? A. 一般的には4〜6か月程度持続することが多いですが、代謝が活発な方や運動量が多い方では3か月程度で効果が薄れてくる場合もあります。個人差が大きい部位のひとつなので、初回の体感をもとに次回の施術タイミングを調整するのが最も自然な方法です。「また汗が気になってきた」と感じたら、それが再施術の目安になります。 Q3. 脇ボトックスをやめたら、他の場所から汗が増える(補償性発汗)ことはありますか? A. 脇ボトックスによる補償性発汗のリスクは非常に低いとされています。ボツリヌストキシンは局所の神経に作用するものであり、全身の発汗調節の仕組みそのものを変えるわけではないからです。やめた場合は製剤の効果が切れるにつれて元の状態に戻っていきます。「やめると悪化する」ということはなく、以前の発汗状態に戻るだけですので、ライフスタイルに合わせて続けるかどうかを判断していただいて問題ありません。 Q4. 脇ボトックスはダウンタイムがありますか?施術後すぐに仕事や運動はできますか? A. ダウンタイムはほぼなく、施術後そのままお帰りいただけます。当日から軽いデスクワークや日常生活は問題ありません。ただし、施術後24〜48時間は激しい運動・サウナ・大量飲酒は控えていただくことをお願いしています。これは製剤が適切な位置に定着するまでの間、過度な血流上昇を避けるためです。翌日以降は通常の生活に戻っていただけます。 Q5. 脇ボトックスの頻度はどのくらいが適切ですか?打ちすぎると問題がありますか? A. 一般的な目安は年2〜3回です。体感ベースで「汗が気になってきた」タイミングで受けるのが自然な形です。頻度が高すぎる場合には、稀に効果の鈍化(抗体産生)が起こる可能性が指摘されていますが、通常の使用範囲であれば大きな問題になることはほとんどありません。精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験をもとに、お一人おひとりに合った頻度をご提案しています。 関連ページ ワキボトックス(多汗症)施術ページ ボトックス 施術一覧ページ 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ 眉アートメイクに興味はあるけれど、痛みが怖くて踏み出せない 麻酔がどのくらい効くのか、施術中の感覚が想像できず不安 すっぴんでも自然な眉を手に入れたいが、後悔しない選び方を知りたい 「眉アートメイクって、やっぱり痛いのかな……」。施術に興味を持ちながらも、この不安がブレーキになっている方は少なくないですよね。 この記事では、大阪・心斎橋BiBiクリニックが眉アートメイクの痛みの実態、麻酔の仕組み、そして不安との向き合い方をわかりやすくお伝えします。読み終わるころには「これなら相談してみようかな」と思っていただけるはずです。 眉アートメイクの痛みはどの程度?実際の感覚を知る 痛みへの不安は、「どんな痛みか分からない」ことが大きな原因です。まずは施術中に何が起きているのか、痛みの正体を整理していきますね。 施術中の痛みの正体──針の深さと刺激の種類 眉アートメイクでは、皮膚の表面に近いごく浅い層(表皮)に、専用の極細針で色素を入れていきます。深く刺す施術ではないので、たとえるなら「毛抜きで眉を抜くときのチクッとした感覚」に近いんです。 もちろん痛みの感じ方には個人差があります。ただ、骨に近い眉頭や眉尻は皮膚が薄いぶん少し感じやすく、眉の中央部分は比較的楽だという声が多いですよ。「部位によって波がある」と知っておくだけでも、心の準備がしやすくなりますよね。 痛みの感じ方に差が出る要因 同じ施術を受けても、痛みの感じ方は人によってかなり違います。影響するポイントをまとめると以下のとおりです。 肌質──敏感肌や乾燥肌は刺激を感じやすい傾向がある 体調・ホルモンバランス──生理前後や睡眠不足時は痛覚が過敏になりやすい 過去の経験──アートメイクや美容施術の経験があると、想定内の刺激として受け止めやすい 緊張度合い──身体に力が入っていると痛みを強く感じる つまり「痛いかどうか」は施術そのものだけでなく、当日のコンディションや気持ちの余裕にも左右されるんです。 「思ったより平気だった」という声が多い理由 実際に施術を受けた方の多くが「想像していたほどではなかった」とおっしゃいます。これは、事前の不安が痛みを大きく見積もらせていたケースがほとんどなんですよね。 人間の脳は「未知の刺激」を実際より強く予測する性質があります。カウンセリングで施術の流れや痛みの目安を具体的に聞いておくだけで、当日の体感はかなり変わりますよ。BiBiクリニックでは精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験をもとに、施術前の不安を丁寧にほぐす時間を大切にしています。 BiBi式 若返りカスタムヒアルの考え方を眉アートメイクにも──痛みを最小化する麻酔と設計 BiBiクリニックでは「BiBi式 若返りカスタムヒアル」の思想──つまり表面的な処置ではなく土台から整えるアプローチを、眉アートメイクの痛み対策にも反映しています。麻酔の工夫とデザイン設計の両面から、痛みと不安を最小化する方法をお話ししますね。 麻酔クリームの塗布と待機時間のこだわり 当院では施術前に麻酔クリームをしっかり塗布し、約15分の待機時間を設けます。この「15分」が大事なんです。十分に浸透させることで、施術中の痛みは大幅に軽減されます。 たとえるなら、歯医者さんで麻酔が効いてから治療を始めるのと同じ感覚ですよね。焦って早く始めるのではなく、麻酔がきちんと効くまで待つ。それだけで施術中の不快感はまったく違います。施術途中で痛みが出てきた場合は、追加で麻酔を重ねることもできますよ。 デザイン設計が痛みの総量を減らす 意外に思われるかもしれませんが、デザイン設計の精度は痛みにも直結します。BiBiでは骨格・表情筋の動き・眉の生え方・左右差を施術前に総合評価し、「動く顔」を前提に設計します。 設計が甘いと何度も修正が必要になり、針を入れる回数が増えてしまう。逆に、最初の設計が正確であれば無駄な重ね塗りが減り、結果として痛みの総量が少なくなるんです。流行の形をそのまま当てはめるのではなく、骨格に合った眉を一発で設計する──これがBiBiの痛み対策の根幹です。 2〜3回に分けて仕上げる安心設計 眉アートメイクは1回で完成させる施術ではありません。1回目でベースを作り、2回目以降に色味・濃さ・形を微調整していきます。眉は2回を目安に整えることが多いですが、肌質や色の定着によっては3回程度必要になることもあります。 1回あたりの施術範囲を適切に抑えることで、痛みもダウンタイムもコントロールしやすくなります。「一度に全部やらなくていい」と思えるだけで、気持ちがだいぶ楽になりますよね。 ダウンタイムの具体的な経過については、こちらの記事で詳しくまとめています。眉アートメイクのダウンタイムについて詳しく見る 不安を解消して施術に臨むために──カウンセリングからアフターケアまで 痛みの知識を得ても、実際に施術台に上がるときの不安はゼロにはならないものです。ここでは、BiBiクリニックが不安を和らげるために実践していることと、施術後の過ごし方をお伝えします。 カウンセリングで不安を「見える化」する 不安の正体は、多くの場合「分からないこと」です。当院のカウンセリングでは、痛みの程度・麻酔の効き方・施術時間・ダウンタイムの経過をすべて具体的にお伝えします。 「こういう痛みですか?」「途中で止められますか?」──どんな質問でも遠慮なくぶつけてください。疑問を一つずつ潰していくと、漠然とした不安が「対処できる課題」に変わります。 施術中のコミュニケーションと配慮 施術中も声かけを欠かしません。「今から眉尻に入りますね」「あと少しで片方終わりますよ」といった進行の共有があるだけで、体感の痛みはぐっと和らぎます。 痛みを和らげる工夫 麻酔クリーム約15分の十分な浸透時間 施術中の声かけと進行共有 途中での追加麻酔に対応 痛みを感じやすくなる要因 睡眠不足・体調不良のまま来院 施術内容を理解しないまま緊張 我慢して痛みを伝えない 痛みを我慢する必要はまったくありません。「ちょっと痛いです」と伝えていただければ、麻酔の追加や休憩で対応できますよ。 施術後の赤み・ヒリつきとアフターケア 施術後は赤みやヒリつきが出ることがありますが、数日〜1週間程度で落ち着くのが一般的です。色が一時的に濃く見える時期がありますが、自然にフェードして馴染んでいきます。 かさぶたが出た場合 無理に剥がさず、自然に脱落するのを待ってください。触りたくなる気持ちは分かりますが、色素の定着に影響するため我慢が大切です。 ダウンタイム中の注意 施術部位への刺激(こする・強い洗顔・プールやサウナ)は数日間避けてください。保湿を丁寧にすることで回復がスムーズになります。 持続期間と経年変化 眉アートメイクの持続は1〜2年程度です。徐々に薄くなり自然にフェードアウトしていくため、「いかにも消えた跡」が残らない設計を重視しています。 眉アートメイクの料金や回数の考え方について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。眉アートメイクの値段・料金について詳しく見る 20代女性の眉アートメイク症例 施術内容眉アートメイク(アイブロウ 3D) 価格アイブロウ 3D モニター ¥28,000 / 通常 ¥35,000 ※2026年6月時点 回数2〜3回で整えることが多いです リスク・副作用赤み、腫れ、痛み、かゆみ、炎症、感染、色素沈着、左右差など 薄くて形が出にくい眉を、骨格と左右差を見ながら自然に補った症例です。眉AM記事では、サムネ/冒頭画像を相談シーンにしつつ、本文内では実症例で仕上がりの方向性を確認できるようにしています。 この症例を詳しく見る 眉アートメイクの詳細を見る > よくあるご質問 眉アートメイクの痛みや麻酔について、カウンセリングでよくいただく質問をまとめました。 Q1. 眉アートメイクはどのくらい痛いですか? A. 麻酔クリームを約15分しっかり浸透させてから施術するため、多くの方が「毛抜きでチクッとする程度」とおっしゃいます。痛みの感じ方には個人差がありますが、施術中に痛みが気になる場合は追加の麻酔で対応できますのでご安心ください。 Q2. 麻酔が効かない体質でも施術できますか? A. 麻酔クリームの効き方は肌質や体調で差が出ることがあります。効きが弱いと感じた場合は塗布時間を延長したり、施術途中で追加塗布したりして調整します。カウンセリング時に不安をお伝えいただければ、事前に対策を組み立てられますよ。 Q3. 施術後のダウンタイムはどのくらいですか? A. 赤みやヒリつきは数日〜1週間程度で落ち着くのが一般的です。色が一時的に濃く見える時期がありますが、自然に馴染んでいきます。かさぶたが出た場合は無理に剥がさず、自然脱落を待っていただくのが基本です。 Q4. MRI検査は受けられますか? A. 当院で使用しているアートメイクの色素には金属成分が微量に含まれますが、MRI検査を受けていただいて問題ありません。他院で受けたアートメイクの場合は色素の成分が明確でないことがあるため、検査前に医療機関へご確認ください。 Q5. 何回通えば完成しますか? A. 眉は2回を目安に整えることが多いですが、肌質や色の定着具合によっては3回程度必要になることもあります。1回目でベースを作り、2回目以降で色味・濃さ・形を微調整していく工程を踏むことで、ムラのない自然な仕上がりになりますよ。 関連ページ 眉アートメイク|施術詳細ページ アートメイク|BiBiクリニックのアートメイク一覧 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ 40代になってからほうれい線・たるみが目立ち始め、自然に若々しくなりたい方 ヒアルロン酸を検討しているが、「やりすぎた顔」になるのが怖くて踏み出せない方 5年後・10年後を見据えて、肌や顔の土台から整えたいと考えている方 「最近、なんとなく疲れて見える」「鏡を見るたびにほうれい線が気になる」——40代に差し掛かると、そんな悩みを感じやすくなりますよね。でも、ヒアルロン酸を入れすぎて不自然になるのは避けたい。その感覚、とても大切だと思うんです。 この記事では、40代の顔に起きている変化の本質から、カスタムヒアルロン酸で何ができるのか・どう設計するのかまでを、大阪・心斎橋BiBiクリニックの視点でわかりやすくお伝えします。「ちゃんと理解してから決めたい」という方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。 40代の顔に何が起きているのか——たるみ・ほうれい線の本当の原因 40代でほうれい線が深くなったり、フェイスラインがぼやけてきたりするのは、単純に「肌が衰えた」からではありません。顔の内側にある骨・脂肪・靭帯という構造そのものが変化しているんです。この仕組みを知るかどうかで、治療の選び方が大きく変わりますよ。 骨と脂肪の萎縮が「影」をつくる 40代以降の顔の変化で最も重要なのが、骨吸収と脂肪の萎縮です。頬骨まわりや眼窩(目のくぼみ)の骨が少しずつ薄くなり、その上に乗っていた脂肪が重力で下方向へ移動します。これが頬の凹みや中顔面のたるみを生み出す根本的な原因なんです。 皮膚表面に「シワ」ができるイメージを持つ方が多いのですが、実際は「土台がやせて、皮膚だけが余る」という状態に近いんですね。家で言えば、柱や基礎が細くなって壁がたるんでいるようなイメージです。だからこそ、表面だけを埋めても限界があり、構造から整えるアプローチが必要になります。 ほうれい線は「溝」ではなく「影」である ほうれい線を深く感じるとき、その正体は「上の頬のたるみ」と「下のゴルゴラインの窪み」が生み出す段差の影です。ほうれい線そのものに直接ヒアルロン酸を入れて埋めようとするアプローチが広く知られていますが、上のたるみが強い場合は、ほうれい線だけを埋めても印象が変わりにくいことが多いんです。 当院では「ほうれい線・クマ・フェイスラインのたるみは、別々のお悩みに見えて実は同じ原因から来ている」という考え方を治療の基本においています。問題の出口だけに対処するのではなく、なぜそこに影ができているのかを逆算して設計することが、自然な改善につながるんですよ。 40代と30代の違い——年代で変わる設計の優先順位 30代の顔の特徴 骨・脂肪の萎縮はごく初期段階 皮膚弾力がまだ残っている 少量の補填で印象が整いやすい パーツデザインの効果が出やすい 40代の顔の特徴 中顔面・こめかみの骨・脂肪萎縮が顕著 皮膚弾力の低下でたるみが加速 構造改善なしには表面改善が難しい バランス設計の優先度が高い 40代の治療で大切なのは、「どこを足すか」より「全体のバランスをどう整えるか」。この視点を持った設計ができるかどうかが、自然な仕上がりのカギになります。 BiBi式 若返りカスタムヒアルとは——40代に必要な設計思想 BiBi式 若返りカスタムヒアルは、「1部位を埋める治療」ではなく、顔全体の構造とバランスから逆算して設計する治療です。40代の方が求める「自然な若返り」を実現するために、当院が最も力を入れているアプローチなんです。 「100点の定義」を先に決める——治療の出発点 当院のカウンセリングで最も重視しているのが、「その方にとっての100点を言語化すること」です。治療内容をいきなり決めるのではなく、まず「どんな印象になりたいか」「どのお悩みを最優先したいか」を一緒に整理します。 精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、必要な量だけをご提案します。多く入れることが目的ではなく、「その方の今の顔に何が必要か」を見極めることが、自然な仕上がりへの近道なんです。後から足すのは簡単で安全ですが、入れすぎたものを溶かすには痛みとコストが伴います。だから最初の設計が重要なんですね。 製剤の三位一体——構造×質感×動きで設計する 40代の若返りカスタムヒアルでは、複数の製剤を顔の「層」と「役割」に応じて使い分けます。大きくは「構造を補う製剤」「細かい部位を整える製剤」「質感・ハリを出す製剤」の三位一体で設計するイメージです。 ボリューマ——骨・脂肪が萎縮した中顔面・こめかみ・額の土台を補填。構造の柱として機能します ボルベラ——涙袋・ゴルゴライン・唇まわりなど繊細な部位の質感を整えます ボライト——皮膚の水分量とハリを改善。首や皮膚表面の質感向上に用います さらに、表情筋の動きが強い方にはボトックスとの併用設計も有効です。ヒアルロン酸の定着がよくなり、形も持ちも向上しますよ。製剤の選択や組み合わせはお一人おひとりの顔の状態によって異なるため、カウンセリングで詳しくご案内します。 バランスが崩れると「やりすぎた顔」になる理由 「ほうれい線をゼロにすること」が美しいわけではありません。フェイスラインのたるみが残ったまま法令線だけを消すと、顔全体のバランスが崩れて不自然な印象になってしまうことがあるんです。 5年後・10年後を見据えた治療設計では、今日できることと次回以降に残すことを一緒に整理します。焦って一度に全部入れるのではなく、優先順位を決めながら少しずつ整えていく方が、長期的に自然な状態を保てるんです。当院が「足し算ではなく、バランス設計」を軸にしているのはこのためです。 カスタムヒアルロン酸の設計で「思っていた仕上がりと違う」という経験をお持ちの方や、初めてで不安な方は、ぜひこちらもご覧ください。 カスタムヒアルロン酸でよくある失敗と、その原因・対策について 40代のカスタムヒアルロン酸——治療の流れと選ぶときの注意点 「どんな流れで治療が進むのか」「どこに気をつければいいのか」を知っておくと、カウンセリングも当日もずっと安心です。ここでは治療の流れと、40代の方が特に押さえておきたい注意点を整理しますね。 BiBi式カスタムプラン 5ステップ カウンセリング お悩み・ご希望・なりたい印象を丁寧にヒアリングします。「何を改善したいか」より「どんな自分になりたいか」から始めるのが当院のスタイルです。 認定医による診察 ジュビダームビスタ®・ボトックスビスタ® 認定医が顔全体の構造を診察します。骨・脂肪の萎縮具合、皮膚の状態、筋肉の動きなどを確認します。 「100点の定義」を可視化 主訴となりたい方向をもとに、その方にとっての理想の完成形を一緒に言語化します。このステップが治療全体の設計図になるんです。 本日・次回以降の設計を決定 今日できること、次回以降に残すこと、優先順位を一緒に整理します。焦らず段階的に整えていくことが、自然な仕上がりの秘訣です。 予算に合わせた提案・施術 ご納得いただいた範囲で施術を行います。ダウンタイムや施術後の注意事項もしっかりご説明してから始めますので、ご不安なことは何でも聞いてください。 40代が知っておきたい——ダウンタイムと経過について ヒアルロン酸注入後のダウンタイムは、内出血・腫れ・むくみが主なものです。個人差はありますが、内出血は1〜2週間程度で落ち着くことが多く、腫れやむくみは数日〜1週間ほどで馴染んでくる方が多いです。 40代の方は皮膚が薄くなってきている部位もあるため、繊細な部位ほど経過を確認しながら丁寧に調整することが大切です。施術直後より2〜4週間後の「馴染んだ状態」が本来の仕上がりなので、施術翌日に「まだ完成していない」と感じても心配しすぎないでくださいね。 クリニック選びで押さえたい3つの注意点 注意点1:「とにかく多く入れる」提案に注意 入れた量の多さで効果が決まるわけではありません。必要な部位に必要な量だけを入れる設計こそが、自然な仕上がりと安全性につながります。初回から大量注入を勧めるクリニックは慎重に判断してください。 注意点2:カウンセリングに時間をかけてくれるか 「なりたい方向」を丁寧に聞いてもらえるかどうかは、治療の満足度に直結します。カウンセリングが短すぎたり、施術内容の説明が不十分だったりする場合は、別のクリニックで意見を聞くことも一つの選択肢です。 注意点3:製剤の品質と認定医かどうかを確認 使用する製剤が厚生労働省承認品かどうか、医師がジュビダームビスタ® 認定医かどうかは大切な確認ポイントです。認定医はメーカーの正規トレーニングを受けており、安全性への配慮が異なります。 料金の仕組みや費用感についても事前に確認しておくと、カウンセリングがよりスムーズです。詳しくはこちらをご覧ください。 カスタムヒアルロン酸の料金・費用について詳しく見る 30代女性の症例 施術内容ヒアルロン酸注入術 リスク・副作用内出血、腫れ、痛み、左右差、感染、アレルギー反応、塞栓など 価格ボリューマ2本+ボラックス1本モニター料金: ¥126,200 / 通常料金: ¥157,450※2026年5月時点 回数1回 施術時間約10分から30分 30代女性のヒアルロン酸リフトヒアルロン酸注入(ボリューマ2本+ボラックス1本)症例詳細を見る > 他のヒアルロン酸症例を見る > よくあるご質問 40代のカスタムヒアルロン酸についてよくいただく質問をまとめました。カウンセリング前の「もやもや」を解消する参考にしてみてください。 Q1. 40代でヒアルロン酸を初めて受けるのは遅くないですか? A. 遅くはありません。40代は顔の構造変化が顕著になる時期でもあり、カスタムヒアルロン酸によるバランス設計が効果的に働きやすいタイミングです。大切なのは「今の自分の顔に何が必要か」を正確に見極めること。当院では初めての方にも丁寧なカウンセリングを行い、過不足のない設計をご提案します。 Q2. ほうれい線だけを治療してもらうことはできますか? A. 可能ですが、40代の場合はほうれい線の深さの原因が「上の頬のたるみ」にある場合も多く、ほうれい線だけへの注入では印象が変わりにくいことがあります。カウンセリングでほうれい線の深さの原因を確認し、必要であれば周辺部位との組み合わせ設計をご提案することもあります。まずはご相談ください。 Q3. 「自然な仕上がり」にするために大切なことは何ですか? A. 最も重要なのは「入れすぎないこと」と「全体バランスを見た設計をすること」の2点です。1部位に集中して多く入れるのではなく、少量を複数部位に分散させながら顔全体のバランスを整えるアプローチが自然な印象につながります。後から足すことは容易ですが、入れすぎを修正するには時間とコストがかかります。当院では少量設計を基本にしています。 Q4. ヒアルロン酸の効果はどのくらい続きますか? A. 使用する製剤や注入部位、お一人おひとりの代謝によって異なります。深い部位(骨や脂肪層に近い構造改善目的)に用いる製剤は比較的長持ちしやすく、繊細な部位に使う製剤は代謝されやすい傾向があります。効果の持続期間については、カウンセリング時に製剤ごとにご説明しますので、まずはご相談ください。 Q5. 施術当日のダウンタイムや注意事項を教えてください。 A. 施術後は腫れ・むくみ・内出血が出ることがあります。腫れやむくみは数日〜1週間程度で落ち着く方が多く、内出血が出た場合は1〜2週間ほどで目立たなくなることが一般的です。施術当日は激しい運動・飲酒・サウナ・顔をゴシゴシ触るのは避けてください。施術後1〜2週間で「馴染んだ状態」が仕上がりになるため、経過をゆっくり見守ることが大切です。ダウンタイムの詳細は施術前にも丁寧にご説明します。 関連ページ BiBi式カスタムヒアルロン酸 施術ページ|大阪・心斎橋BiBiクリニック ヒアルロン酸注入 総合ページ|大阪・心斎橋BiBiクリニック 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ 眉アートメイク後のダウンタイムがどのくらい続くのか不安 かさぶたや色の変化にどう対処すればいいか知りたい 施術後の過ごし方を事前に把握して安心して受けたい 「眉アートメイクを受けたいけれど、ダウンタイムが気になって踏み出せない」——そんな声をカウンセリングでとても多くいただきます。仕事や予定がある中で、眉の赤みやかさぶたがいつまで続くのか、色がどう変化するのか、事前に知っておきたいですよね。 この記事では、大阪・心斎橋BiBiクリニックが眉アートメイクのダウンタイムの経過・かさぶたや色の変化・施術後の過ごし方まで、不安を解消できるようわかりやすくお伝えしていきます。 眉アートメイクのダウンタイムはどのくらい?経過と色の変化 眉アートメイクのダウンタイムは、多くの方が想像されるほど長くはありません。ただし、日ごとに見た目が変わるので、事前に経過を知っておくと安心なんです。ここでは施術直後から色が落ち着くまでの流れを時系列で整理しますね。 施術当日〜翌日:赤みとヒリつきのピーク 施術直後は、眉周辺に軽い赤みやヒリつきが出ることがあります。これは皮膚に細かな傷をつけて色素を入れるため、自然な反応なんです。当日は色がかなり濃く見えて「こんなに濃い仕上がりなの?」と驚く方もいらっしゃいますが、ここから日を追うごとに落ち着いていきます。 たとえるなら、新しい靴を下ろした直日はピカピカすぎて浮いて見えるけれど、履き込むうちに馴染んでくる——そんなイメージに近いですね。当日の濃さは一時的なものですので、慌てなくて大丈夫ですよ。 2日目〜4日目:かさぶたが出始める時期 施術から2日ほど経つと、眉の表面に薄いかさぶたができ始めます。かさぶたといっても、怪我のときのような目立つものではなく、薄い膜のようなものがほとんどです。この時期は色がさらに濃く見えたり、まだらに感じることがありますが、これも経過の一部なんです。 大切なのは、かさぶたを無理に剥がさないこと。自然に脱落するのを待つのが、色ムラを防ぎ、きれいな定着を叶えるための基本です。どうしても気になって触りたくなりますが、ここはぐっとこらえてくださいね。 5日目〜1週間:色が一旦薄く見えてから安定へ かさぶたが自然に剥がれると、一時的に色がかなり薄く感じる時期があります。「色が消えてしまった?」と不安になる方も多いのですが、これは表面の余分な色素がかさぶたと一緒に落ちただけ。皮膚の中に定着した色素が、1〜2週間かけてじわじわと発色してきます。 最終的な仕上がりの色味が安定する目安は約45日後です。ダウンタイム自体は1週間程度で日常生活に支障がないレベルまで落ち着くことがほとんどです。赤みやヒリつきは数日〜1週間が目安ですね。 BiBi式 若返りカスタムヒアルとは——眉アートメイクにおけるBiBiの設計思想 BiBiクリニックでは、眉アートメイクを「眉を描く施術」ではなく「顔全体のバランスを安定させる土台作り」と考えています。BiBi式 若返りカスタムヒアルの根底にある「構造を整える」という思想は、アートメイクのデザイン設計にも通じているんです。 「動く顔」を前提にしたデザインがダウンタイム後の仕上がりを左右する 当院では施術前に、骨格・表情筋の動き・眉の生え方・左右差・目や鼻との距離感を総合的に確認します。止まっている顔だけでなく、笑ったとき・驚いたとき・しかめたときにも破綻しない設計を行うんです。 この設計精度が高いほど、ダウンタイムを経て色が落ち着いたあとの仕上がりに「すっぴんでも自然だ」「描いている感がない」という満足感につながります。流行の形を当てはめるのではなく、その方の骨格に合った眉を設計する——これがBiBiのこだわりですね。 2〜3回の施術を前提にする理由とダウンタイムの関係 眉アートメイクは、1回で完成させる施術ではありません。1回目はベース作り、2回目以降で色味・濃さ・形の微調整を行います。眉は2回を目安に整えることが多いですが、肌質や色の定着によっては3回程度必要になることもあります。 「なぜ1回で仕上げないの?」と思われるかもしれませんが、複数回に分けることでムラのない定着・不自然さの回避・年齢変化への耐性が得られるんです。各回ごとにダウンタイムはありますが、2回目以降は1回目よりも軽く済む方がほとんどですよ。 精神科医として培った傾聴力を活かしたカウンセリング 精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、当院ではカウンセリングの時間を大切にしています。「ダウンタイム中の見た目が不安」「仕事にいつから行けるか」といった具体的な心配ごとに、一つひとつお答えしていきます。 不安を抱えたまま施術に進むのではなく、納得したうえでスタートできる——これが結果的にダウンタイム中の安心感にもつながるんです。デザインや技法の選び方についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。 眉アートメイクのデザイン選びについて詳しく見る 眉アートメイク施術後の過ごし方と注意点 ダウンタイムの経過を理解したら、次に気になるのは「具体的にどう過ごせばいいか」ですよね。ここでは施術後の過ごし方をステップ形式と、気をつけたいポイントをまとめてお伝えします。 施術後1週間の過ごし方ステップ 施術当日 眉周辺を触らず、濡らさないように過ごします。洗顔は眉を避けて行ってください。処方されたワセリンや軟膏を薄く塗布して保湿を保ちましょう。 2〜3日目 かさぶたが出始めますが、触ったり剥がしたりしないこと。入浴はシャワーのみが安心です。眉にはなるべく水がかからないよう意識してくださいね。 4〜5日目 かさぶたが自然に剥がれ始めます。色がまだらに見えても正常な経過です。引き続き保湿を心がけてください。 6〜7日目 赤みやヒリつきがほぼ落ち着き、日常生活に支障がないレベルに。メイクは施術部位を避ければ可能ですが、眉メイクの再開時期はクリニックの指示に従ってください。 約45日後 表面の濃さは落ち着いてきますが、最終的な仕上がり判断は約45日後を目安にします。2回目の施術を検討するタイミングです。 ダウンタイム中にやってはいけないこと かさぶたを無理に剥がす 色素が定着する前にかさぶたを剥がすと、色ムラや色抜けの原因になります。かゆみが出ても、自然脱落を待つのが鉄則です。 激しい運動・サウナ・長時間の入浴 発汗によって色素が流出しやすくなります。施術後1週間程度は控えてくださいね。 施術部位への強い日焼け 紫外線は色素の変色や退色を早める原因になります。外出時は帽子や日傘で眉を守ることをおすすめします。 ピーリング・レチノール系スキンケアの使用 ターンオーバーを促進する成分は、色素の定着を妨げることがあります。施術後2週間程度は眉周辺への使用を控えましょう。 MRI検査や持続期間についての補足 「アートメイクをしているとMRI検査を受けられないのでは?」という質問もよくいただきます。当院で使用しているアートメイクの色素には金属成分が微量に含まれますが、MRI検査を受けていただいて問題ありません。ただし、他院で受けたアートメイクの場合は色素の成分が明確でないことがあるため、検査前に医療機関へ確認するようにしてくださいね。 持続期間は1〜2年程度で、徐々に薄くなり自然にフェードアウトしていきます。「いかにも消えた跡」が残らない設計を重視しているのも、BiBiのこだわりの一つです。 施術の料金やプランについて詳しく知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください。 眉アートメイクの値段・料金について詳しく見る 20代女性の眉アートメイク症例 施術内容眉アートメイク(アイブロウ 3D) 価格アイブロウ 3D モニター ¥28,000 / 通常 ¥35,000 ※2026年6月時点 回数2〜3回で整えることが多いです リスク・副作用赤み、腫れ、痛み、かゆみ、炎症、感染、色素沈着、左右差など 薄くて形が出にくい眉を、骨格と左右差を見ながら自然に補った症例です。眉AM記事では、サムネ/冒頭画像を相談シーンにしつつ、本文内では実症例で仕上がりの方向性を確認できるようにしています。 この症例を詳しく見る 眉アートメイクの詳細を見る > よくあるご質問 眉アートメイクのダウンタイムについて、カウンセリングでよくいただく質問をまとめました。施術を検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。 Q1. 眉アートメイクのダウンタイムはいつまで続きますか? A. 赤みやヒリつきは数日〜1週間程度で落ち着くことがほとんどです。かさぶたは4〜7日ほどで自然に剥がれ、最終的な色味が安定する目安は約45日後です。日常生活への支障は1週間程度が目安ですね。 Q2. かさぶたが剥がれたら色が消えてしまったように見えるのですが大丈夫ですか? A. かさぶたと一緒に表面の余分な色素が落ちるため、一時的に薄く見えることがあります。施術後1ヶ月ごろまでは色の濃淡が変化しやすい時期です。最終的な色の安定は約45日後を目安に見ていきますので、焦らず経過を確認しましょう。 Q3. ダウンタイム中に仕事に行っても大丈夫ですか? A. 施術翌日からお仕事に行かれる方がほとんどです。ただし、施術直後は色が濃く見えるため、気になる場合は前髪やメガネでカバーされる方もいらっしゃいます。接客業などで見た目が気になる方は、連休前の施術をおすすめしますね。 Q4. 施術中の痛みはありますか? A. 施術前に麻酔クリームを約15分塗布しますので、施術中の痛みはかなり軽減されます。感じ方には個人差がありますが、「チクチクする程度」「思ったより気にならなかった」とおっしゃる方が多いですよ。 Q5. アートメイクをしていてもMRI検査は受けられますか? A. 当院で使用しているアートメイクの色素には金属成分が微量に含まれますが、MRI検査を受けていただいて問題ありません。他院で施術を受けた方は、色素の成分が明確でない場合があるため、検査前に医療機関へ確認されることをおすすめします。 関連ページ 眉アートメイクの施術ページ アートメイク総合ページ 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ ヒアルロン酸の入れすぎや不自然な仕上がりが怖くて、なかなか踏み出せない 過去に施術を受けて後悔した経験があり、次こそ慎重に選びたい 5年後・10年後も自分らしい自然な若々しさを保ちたい 「ヒアルロン酸を入れて、なんか不自然になってしまった」「入れすぎて後悔している」——そんな声を、カウンセリングでよく耳にします。ヒアルロン酸の施術は手軽に見えるからこそ、クリニック選びや設計の段階での確認が、仕上がりに大きく影響するんです。 この記事では、カスタムヒアルロン酸で失敗・後悔しないために知っておきたい原因と注意点、そして当院が大切にしている設計の考え方を、丁寧にお伝えします。読み終えたとき、「何を確認すればいいか」が明確にイメージできるようになっていますよ。 カスタムヒアルロン酸で「失敗した」と感じる主な原因 ヒアルロン酸の施術に後悔を感じる方の多くは、施術そのものに問題があったというよりも、設計の段階や事前の確認不足が原因であることがほとんどです。「なぜそうなってしまったのか」を知ることが、次の選択を正しくする第一歩になります。 入れすぎによる不自然な膨らみ ヒアルロン酸で最も多い後悔のひとつが、「入れすぎ」によるものです。「たくさん入れるほど効果が出る」という誤解がありますが、実際はまったく逆なんです。 顔の印象は、ひとつの部位の量だけで決まるものではありません。頬・法令線・こめかみ・顎など、複数のパーツのバランスが全体の若々しさや自然さを作っています。ひとつの部位に集中的に入れると、その周囲との段差が強調され、かえって不自然な印象になってしまうことがあります。 たとえるなら、一枚の絵の一部だけ塗り直しても、全体の調和が崩れて「なにか変」に見えてしまうのと同じです。顔のバランスも、全体の構造から逆算して少量ずつ整えていくことが、最も自然な仕上がりにつながります。後から足すのは簡単・安全ですが、入れすぎた場合はヒアルロニダーゼで溶かす処置が必要になり、痛みとコストの両方がかかります。少量設計が最も合理的な理由はここにあります。 「溝を埋める」だけの設計による限界 「法令線が気になるから法令線だけ埋めてほしい」——こうしたピンポイントの依頼で施術を受けた結果、「なんか違う」と感じることがあります。その原因は、法令線の深さが「溝そのもの」ではなく、上下の段差=「影」だからです。 法令線は、頬の脂肪が下がることで生まれる境界線です。つまり、上の頬のたるみが強い状態のまま法令線だけを埋めると、バランスが崩れて不自然な印象になることもあるんです。さらにフェイスラインのたるみが残ったまま部分的に埋めると、全体として「整えたのに何か変」という違和感が残りやすくなります。 ヒアルロン酸は「溝を埋める治療」ではなく、骨・脂肪・靭帯・影の構造を整える治療です。この視点がない設計は、結果として後悔につながりやすい傾向があります。 クリニック・担当医師の選び方の失敗 施術の仕上がりは、使う製剤の質と医師の技術・設計力に大きく左右されます。「安さ」「手軽さ」だけを基準に選んだ場合、事前のカウンセリングが不十分なまま施術が進んでしまうことがあります。 失敗しにくいクリニックの傾向 「なりたい印象」をしっかりヒアリングしてから設計する 少量・複数部位の設計を基本としている ジュビダームビスタ® 認定医が施術を担当する 「今日やらなくていい」を言える医師がいる 注意が必要なクリニックの傾向 カウンセリング時間が短く、すぐ施術に入る 「もっと入れた方がいい」と積極的に量を勧める 部位ごとの設計根拠を説明してくれない 過去の施術への後悔を丁寧に聞いてくれない 注意点として、担当医師の経歴や使用製剤の説明が十分かどうかは、初回カウンセリングの段階で確認できますよ。 BiBi式 若返りカスタムヒアルが「不自然にならない」理由 当院が大切にしているのは、「足し算ではなく、バランス設計」という考え方です。BiBi式 若返りカスタムヒアルでは、1部位を埋めることを目的とせず、顔全体の構造とバランスから逆算して、その方にとっての自然な若々しさを設計します。 「100点の定義」を先に決める設計プロセス BiBi式カスタムヒアルでまず行うのは、「なりたい印象」の言語化です。「若く見えたい」「自然に整えたい」「疲れた印象をなくしたい」——こうした言葉の裏にある、その方にとっての100点を可視化することが、不自然な仕上がりを防ぐ最初のステップなんです。 治療内容を先に決めるのではなく、方向性を先に決める。この順番が、後悔しない施術の核心です。精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、必要な量だけをご提案します。「今日はここまで」「次回以降はこの部位を」と、無理のないペースで設計していけるのが当院の強みです。 ボリューマ・ボルベラ・ボライトの三位一体設計 不自然な仕上がりを避けるために重要なのが、製剤の使い分けです。BiBi式 若返りカスタムヒアルでは、目的に合わせて複数の製剤を組み合わせて設計します。 ボリューマ:骨・脂肪の萎縮を補う「構造の柱」。頬・こめかみ・中顔面の土台を整えます ボルベラ:涙袋・唇・ゴルゴラインなど繊細な部位に使う「質感の調整役」 ボライト:皮膚のハリや質感改善に働きかける「肌の底上げ役」 このように、部位ごとの役割に合わせた製剤を選び、少量×複数部位で整えることで、「やった感ゼロの自然な変化」が生まれます。ボトックスを組み合わせることで表情筋の動きによる崩れを抑え、ヒアルロン酸の定着と持ちも向上しますよ。 5年後・10年後を見据えた設計の重要性 入れすぎを避けるもうひとつの理由は、長期的な顔の変化を考えることにあります。今この瞬間だけでなく、5年後・10年後を見据えた設計が、当院のカスタムヒアルの基本方針です。 加齢とともに骨は吸収され、脂肪は下垂し、皮膚の弾力も変化していきます。今の状態に対して最大量を入れると、数年後に顔の変化が起きたときにバランスが崩れるリスクがあります。少し余白を残した設計をすることで、将来的な微調整がしやすくなり、長く自然な印象を保てるんです。大阪・心斎橋の当院では、初回から将来の顔の変化まで含めたカウンセリングをお時間をかけて行っています。 カスタムヒアルロン酸の効果の考え方についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。カスタムヒアルロン酸の効果とは|BiBiクリニック解説コラム 施術前に確認すべき注意点と、クリニックを選ぶ5つの基準 「どこで受けるか」「事前に何を確認するか」が、満足度を大きく左右します。このセクションでは、失敗・後悔を防ぐために施術前に必ず確認しておきたい注意点と、クリニック選びの基準を具体的にお伝えします。 施術前に必ず確認したい注意点 ヒアルロン酸は手軽なイメージがありますが、注射による施術であることに変わりはありません。以下のリスクと注意点は、施術前にしっかり理解しておきたいことです。 ダウンタイムの確認 施術後は腫れ・内出血・むくみが出ることがあります。個人差がありますが、数日から1週間程度は経過観察が必要です。大切なイベントの直前は避け、余裕のあるスケジュールで受けることをおすすめします。 過去の施術履歴を正直に伝える 他院での施術履歴(製剤の種類・注入部位・おおよその時期)は、設計に直接影響します。正確に伝えることが、適切な診察と安全な施術につながります。情報を隠す必要は一切ありません。 「入れすぎ」サインを知っておく 施術後に顔が丸く見える・皮膚の下が硬い・表情が動きにくいと感じる場合は、担当医師に相談することをためらわないでください。早めの対処が、長期的な後悔を防ぎます。 「一度に完成」を目指さない 最初の施術で全部位を一度に仕上げようとすることは、入れすぎのリスクを高めます。まず優先度の高い部位を整え、次回以降に微調整していく段階的な設計が、自然な仕上がりを保つ近道です。 クリニックを選ぶ5つの基準 カウンセリングに十分な時間があるか 「なりたい印象」「改善したい印象」をしっかりヒアリングするカウンセリングがあるかどうかを確認しましょう。5分以内でそのまま施術に入るような流れには注意が必要です。 認定医かどうかを確認する ジュビダームビスタ® の認定医制度があります。製剤の特性を正しく理解した医師かどうか、認定資格の有無を確認することが安全な施術選びの基本です。 少量設計を提案してくれるか 「もっと入れましょう」ではなく「まずはここだけ整えて様子を見ましょう」と言える医師かどうかを確かめましょう。少量で整える設計力こそが、自然な仕上がりの鍵です。 使用製剤と設計根拠を説明してくれるか どの部位にどの製剤を使い、なぜその設計なのかを分かりやすく説明してくれるクリニックかどうか、初回カウンセリングで確認しましょう。説明が不明瞭な場合は、別のクリニックへの相談も一つの選択肢です。 長期的な視点でプランを提示してくれるか 「今日だけの施術」ではなく、「次回・将来の変化も含めた設計」を提示してくれるクリニックが、後悔しにくい選択につながります。 症例や料金の「正しい見方」 クリニックのWebサイトに掲載されている症例写真は、参考にはなりますが「自分も同じ結果になる」という保証ではありません。顔の骨格・脂肪の位置・皮膚の状態はひとりひとり異なるため、同じ部位を施術しても仕上がりは異なります。 症例を見るときは「このクリニックはバランスを重視した自然な仕上がりを重視しているか」という視点で確認するのが有効です。また、料金については「安ければ安全」「高ければ安心」とも一概には言えません。使用製剤・カウンセリングの充実度・医師の技術・アフターケアの体制を含めて総合的に判断することが大切ですよ。 カスタムヒアルロン酸の料金の考え方や、費用の目安について詳しくはこちらをご覧ください。カスタムヒアルロン酸の料金・費用について|BiBiクリニック解説コラム 50代女性の症例 施術内容ヒアルロン酸注入術 リスク・副作用内出血、腫れ、痛み、左右差、感染、アレルギー反応、塞栓など 価格ボリューマ1本+ボライト2本モニター料金: ¥121,200 / 通常料金: ¥151,200※2026年5月時点 回数1回 施術時間約10分から30分 50代女性の額ヒアルロン酸注入(ボリューマ1本+ボライト2本)症例詳細を見る > 他のヒアルロン酸症例を見る > よくあるご質問 カスタムヒアルロン酸の失敗・後悔・注意点について、カウンセリングで特によく聞かれる5つの疑問にお答えします。施術前の不安を少しでも解消するヒントにしてください。 Q1. ヒアルロン酸を入れすぎてしまった場合、元に戻せますか? A. ヒアルロン酸はヒアルロニダーゼという酵素で溶かすことができます。ただし、溶かす処置には痛みや腫れが伴い、費用もかかります。そのため、最初から少量で設計し、必要に応じて足していく方が、安全で後悔の少ない選択肢です。「入れすぎが気になる」と感じたら、早めに担当医師へ相談することをおすすめします。 Q2. 他院で施術を受けて不自然になってしまいました。相談できますか? A. はい、他院施術後のご相談も受け付けています。まずは現在の状態を診察し、どのような対応が適切かを丁寧にお伝えします。過去の施術履歴(製剤・部位・時期)をできる範囲で教えていただくと、より正確な診察が可能です。無理に溶かす必要がない場合もありますので、まずはカウンセリングでご相談ください。 Q3. 施術後のダウンタイムはどのくらいかかりますか? A. ダウンタイムには個人差がありますが、腫れや内出血が出る場合は数日から1週間ほどを目安にお考えください。部位や施術の範囲によっても異なります。大切なご予定(冠婚葬祭・撮影・面接など)の直前は避け、余裕のあるタイミングでの施術をおすすめしています。 Q4. カスタムヒアルロン酸はどのくらいの頻度で受けるものですか? A. 製剤の種類や部位によって持続期間が異なるため、一概には言えません。当院では5年後・10年後を見据えた長期設計を大切にしており、「次回は何ヶ月後が適切か」を施術後にお伝えしています。毎月受けるような高頻度の施術は、入れすぎにつながるリスクがありますので、担当医師と定期的にコミュニケーションを取りながら進めることが重要です。 Q5. 初めてのカスタムヒアルロン酸で、何を相談すればいいかわかりません。 A. 「気になっている部位」「鏡を見てどう感じるか」「こうなりたい、こうはなりたくない」——この3点を言葉にしてきていただければ十分です。専門的な知識は必要ありません。当院では精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験をもとに、お気持ちをしっかり引き出しながらカウンセリングを進めますので、「何を話せばいいかわからない」という方も安心してお越しください。 関連ページ BiBi式カスタムヒアル 施術ページ|大阪・心斎橋BiBiクリニック ヒアルロン酸注入 総合案内|大阪・心斎橋BiBiクリニック 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。 -
こんなお悩みの方におすすめ 「全顔にヒアルロン酸を入れたいけど、何本必要なのか見当もつかない」と迷っている 40代に差しかかり、たるみやほうれい線・頬こけが気になってきた 自己判断で本数を決めるリスクを知り、5年後・10年後を見据えた治療を選びたい 「全顔にヒアルロン酸を入れるとしたら、何本くらい必要ですか?」——カウンセリングでいちばん多くいただく質問のひとつです。ネットで調べると「3〜5本」「8本以上」などさまざまな情報が出てきて、余計に迷ってしまいますよね。 この記事では、本数が一概に言えない理由、自己判断が危険な背景、そして当院が重視する「バランス設計」の考え方を、できるだけわかりやすくお伝えします。読み終わったとき、「何本か」よりも「どう設計するか」の方がずっと大切だと感じていただけると思いますよ。 「ヒアルロン酸 全顔 何本?」という質問に、医師が一概に答えられない理由 インターネットで「ヒアルロン酸 全顔 何本」と検索すると、具体的な数字が並ぶ記事が上位に出てきます。でも正直に言うと、初診で骨格・脂肪・皮膚の状態を診る前に本数を断言するのは、医師としてできないんです。その理由をお話ししますね。 顔の「構造」は一人ひとり全く違う ヒアルロン酸の本数は、顔の立体構造によって大きく変わります。たとえば、同じ40代の方でも、頬骨が高く中顔面の凹みが少ない方と、骨格的に頬が平坦で脂肪の萎縮も進んでいる方では、必要な量も部位も別物です。 加齢に伴う変化は「骨の吸収」「脂肪コンパートメントの下垂と萎縮」「皮膚の弾力低下」が同時進行しています。これらをひとつの数字で括るのは、そもそも無理があります。ちょうど、靴のサイズを見ないで「だいたい25cmで大丈夫です」と言うようなもので、合う人もいれば合わない人もいますよね。 だからこそ当院では、まず顔全体の構造を診てから、部位ごとに「今日入れるべき場所」「次回以降に残す場所」を丁寧に分けて設計しています。 「たるみ」の原因を見誤ると、本数を増やすほど悪化する 40代のたるみは、「皮膚が伸びた」だけではありません。深部では骨が痩せ、その上の脂肪が重力で落ちることで、皮膚が余った状態になっています。この「支える土台の萎縮」を無視して表面だけを埋めても、見た目は改善しないどころか不自然になることがあるんです。 特に法令線は「溝」ではなく「影」です。上(頬)のたるみが強い場合、法令線の溝だけを埋めても段差は残ります。たるみが強い方に法令線だけ何本もヒアルロン酸を入れると、バランスが崩れて不自然な仕上がりになることも少なくありません。 ヒアルロン酸は「溝を埋める治療」ではなく、骨・脂肪・靭帯・影の構造を整える治療です。その前提があってはじめて、適切な本数が決まります。 構造から設計する考え方 骨・脂肪の萎縮を把握してから注入部位を決める 少量×複数部位で全体バランスを整える 後から足すのは安全・簡単 たるみの原因(支える土台)にアプローチ 本数先行の考え方のリスク 構造を無視して表面だけ埋めがちになる 1部位に入れすぎて不自然になりやすい 入れすぎを溶かすには痛みとコストが発生 法令線だけ消してもたるみが残るケースがある 何ccか・何本か、より「どこに・どう設計するか」 当院のカウンセリングでよく使う言葉があります。「後から足すのは簡単で安全。でも入れすぎを溶かすのは、痛みもコストも伴います」。だから最初の設計は、少量から始めるのが最も合理的なんです。 何ccか・何本かという数字は、骨格・脂肪・たるみの程度・希望する仕上がりの方向性、すべてを診た後でないと提示できません。ネットで見かける「全顔○本」という情報は、あくまで参考値として読んでいただければと思います。 BiBi式 若返りカスタムヒアルとは——「本数を決める前に、なりたい方向を決める」 当院の「BiBi式 若返りカスタムヒアル」が最も重視しているのは、治療内容を決める前に「その人にとっての100点を言語化すること」です。本数を先に決めるアプローチとは、根本的に発想が違います。 「なりたい印象」を先に決めてから、設計を逆算する カウンセリングでは最初に「どんな印象になりたいですか?」を丁寧にお聞きします。「疲れて見えるのをなんとかしたい」「自然に若々しくなりたい」「バレない範囲で整えたい」——目指す方向は人それぞれです。 精神科医として培った傾聴力と、累計注入6,500件の経験を活かし、主訴となりたい方向をヒアリングしてから、その方にとっての100点を一緒に言語化します。そこから逆算して「今日入れる部位」と「次回以降に残す部位」を設計するのが、BiBi式のカスタマイズです。 「足し算ではなくバランス設計」という言葉をよく使いますが、少量を複数部位に入れて全体を整える方が、1部位に集中して入れるより自然な仕上がりになります。これが「やった感ゼロ」で若々しく見える秘密でもあります。 30代・40代以降の「構造改善」アプローチ BiBi式 若返りカスタムヒアルでは、30代・40代以降の方に特に「構造改善」という視点を大切にしています。たるみ・法令線・目元の疲れ・フェイスラインの崩れ——これらは別々の悩みに見えて、実は同じ原因から来ているんです。 骨と脂肪の萎縮によって顔の土台が痩せると、その上の皮膚が重力で落ちてきます。法令線もゴルゴラインも、上の組織が下がってできた「影」です。だから中顔面・こめかみ・頬の構造を補填することで、複数の悩みがまとめて改善することがあります。 使用する製剤も部位によって変えています。骨・脂肪萎縮の補填には硬さのあるボリューマ、涙袋や細かい部位にはやわらかいボルベラ、質感改善や首にはボライトと、製剤の特性を活かした組み合わせで設計しています。ボトックスと組み合わせることで、ヒアルロン酸の持ちと形も向上しますよ。 5年後・10年後を見据えた治療を選びたいという方に、このアプローチは特に合っていると感じています。 「自分の100点」を見つけるカウンセリング設計 BiBi式のカウンセリングは5つのステップで進みます。お悩みのヒアリング → ジュビダームビスタ® 認定医による診察 → 100点の定義(最重要)→ 本日と次回の設計 → 予算に合わせた提案、という流れです。「100点の定義」のステップが最も重要で、ここをすっ飛ばして治療内容だけ決めることはしません。 大阪・心斎橋という土地柄、審美眼が高く「自然にきれいになりたい」というご要望が多いです。無理のない範囲でご納得いただいた治療範囲から始め、次回以降に積み上げていくスタイルが、結果的に長くお付き合いいただける理由だと思っています。 ヒアルロン酸の「入れすぎ」「デザインのミスマッチ」など、カスタムヒアルロン酸でよくある失敗と回避策については、こちらの記事で詳しくまとめています。カスタムヒアルロン酸 失敗しないために知っておきたいこと BiBiクリニックでの治療の流れと、本数・料金の考え方 「実際に受けるとしたら、どんな流れになるの?」という疑問にお答えします。治療の流れをご理解いただくと、カウンセリングで伝えたいことが整理されやすくなりますよ。 カウンセリングから施術完了までの5ステップ お悩み・ご希望のヒアリング 「疲れて見える」「ほうれい線が気になる」「フェイスラインが崩れてきた」など、気になる部位や理想のイメージを率直にお聞かせください。医師が傾聴しながら、主訴の背景にある構造的な問題も一緒に整理していきます。 認定医による診察と構造把握 ジュビダームビスタ® 認定医が、骨格・脂肪・皮膚弾力・たるみの程度を診察します。正面・斜め・横顔それぞれで立体的に確認することで、「どこが土台になっているか」「どこが落ちているか」を把握します。 「100点の定義」を一緒に言語化する(最重要) なりたい方向(自然に若々しく / 印象を整えたい / バレないようにしたい 等)を言語化します。この定義があるから、本日の治療優先順位と次回以降の設計が決まります。ここを飛ばすと「何本入れたら良いか」という議論になってしまうので、最も時間をかけるステップです。 本日/次回の治療設計と部位の確定 今日できることと次回以降に残すことを分けて、優先順位を一緒に決めます。少量から始めて次回調整するのが最も安全なため、初回はコアとなる部位に絞るご提案が多いです。部位・製剤・設計内容はすべてご説明した上で進めます。 施術・アフターケアのご案内 ダウンタイムは個人差がありますが、腫れ・内出血が数日〜1週間程度出ることがあります。施術後のケア方法と、気になる症状が出たときの連絡先をお伝えします。1〜2週間後に仕上がりを確認し、微調整が必要な場合はご相談ください。 本数・料金が「施術ページの数字」と異なる場合がある理由 料金ページや施術ページに「1本 ○○円〜」という記載があっても、実際の総額は診察後でないと確定しません。部位の数・製剤の種類・ボトックスとの併用有無によって変わるからです。 「思ったより高かった」という体験を防ぐために、カウンセリングでは必ず予算のヒアリングをしています。ご予算の上限をお伝えいただければ、その範囲でできる設計をご提案します。無理に全部位を一度にやる必要はなく、優先度の高い部位から段階的に進めることも十分な選択肢ですよ。 副作用・注意点を正直にお伝えします 腫れ・内出血 注入後1〜7日程度、注入部位が腫れたり内出血が出る場合があります。特に目元・唇は腫れやすい部位です。ダウンタイムを考慮した上でスケジュールを組むことをおすすめします。 左右差・デザインのズレ 顔はもともと左右非対称です。注入後の仕上がりもわずかに差が出ることがあります。1〜2週間後の確認タイミングで調整をご相談ください。 血管閉塞(まれ・重篤) まれに注入したヒアルロン酸が血管を圧迫・閉塞するリスクがあります。当院では解剖学的知識に基づく安全な注入技術と、万が一の際のヒアルロニダーゼ(溶解剤)を常備して対応しています。 持続期間と個人差 ヒアルロン酸の持続期間は部位・製剤・代謝によって個人差があります。一般的に6〜24ヶ月程度とされますが、これは目安であり、効果を保証するものではありません。 料金の詳しい考え方や、部位別の費用感については下記の記事もあわせてご覧ください。BiBiクリニックのカスタムヒアルロン酸 料金の考え方 50代女性の症例 施術内容ヒアルロン酸注入術 リスク・副作用内出血、腫れ、痛み、左右差、感染、アレルギー反応、塞栓など 価格ボリューマ1本+ボライト2本モニター料金: ¥121,200 / 通常料金: ¥151,200※2026年5月時点 回数1回 施術時間約10分から30分 50代女性の額ヒアルロン酸注入(ボリューマ1本+ボライト2本)症例詳細を見る > 他のヒアルロン酸症例を見る > よくあるご質問 カウンセリングやお問い合わせでよくいただく疑問を5つまとめました。「聞きにくかった」という点もここで解消できれば嬉しいです。 Q1. 全顔にヒアルロン酸を入れる場合、何本が目安ですか? A. 必要な本数は、骨格・脂肪の状態・たるみの程度・ご希望の仕上がりによって異なるため、診察前に具体的な本数をお答えすることは医師として難しい立場です。カウンセリングで顔全体の構造を確認した上で、部位・製剤・優先順位を一緒に決めていきます。「少量から始めて次回調整」が最も安全で合理的な進め方です。 Q2. 40代のたるみにヒアルロン酸は効果がありますか? A. 40代のたるみは「骨と脂肪の萎縮」が主な原因のひとつです。中顔面・こめかみ・頬などの「土台」となる部位にボリューマ等の製剤で補填することで、ヒアルロン酸はたるみの構造改善に有効なアプローチとなりえます。ただし効果には個人差があり、たるみの程度によってはボトックスや他の治療との組み合わせを検討することも多いです。診察で適切な選択肢をご提案します。 Q3. ダウンタイムはどれくらいかかりますか? A. 腫れや内出血は個人差がありますが、一般的に数日〜1週間程度です。複数部位に入れる場合は、特に目元・唇で腫れが出やすい傾向があります。大切なご予定の直前は避けてスケジュールを組まれることをおすすめしています。施術後のダウンタイム中のケア方法は施術時に詳しくご案内しますね。 Q4. 一度に全顔やらず、部位を分けて受けることはできますか? A. まったく問題ありません。むしろ初回は優先度の高い部位だけ行い、1〜2ヶ月後に仕上がりを確認してから次の部位を追加する流れの方が、自然で安全な仕上がりになることが多いです。5年後・10年後を見据えた治療として、段階的に積み上げていくスタイルは当院でも積極的にご提案しています。 Q5. カウンセリングだけで来院しても大丈夫ですか?当日施術しなくてもいいですか? A. もちろん大丈夫です。カウンセリングでお悩みや理想をお聞きし、診察・設計の提案までで終わることも多いです。「まず話を聞いてみたい」「本当に自分に必要か確認したい」という段階でも、ぜひご来院ください。施術を無理にすすめることはありません。 関連ページ BiBi式カスタムヒアルロン酸(施術ページ) ヒアルロン酸注入 施術一覧(ピラーページ) 今すぐ無料カウンセリング予約 ヒアルロン酸でお悩みの方は、まず無料カウンセリングへ。あなたに最適な治療プランをご提案します。 WEB予約(24時間受付) LINE相談(気軽に質問) 相談無料 無理な勧誘なし 当日施術も可能 お電話でのご予約: 0120-00-8181 (営業時間: 10:00-19:00 / 火曜定休) この記事の執筆者 院長 山本 幸一郎 高知大学医学部卒業佐久総合病院で初期研修を修了(幅広い診療科を経験)養南病院 精神科 勤務(心に寄り添う診療に従事)美容皮膚科勤務(注入治療を中心に経験を積む)2024年 BiBiクリニック開業 USMLE Step 1(アメリカ医師国家試験)/日本医師会 認定産業医/ボトックスビスタ・ジュビダームビスタ 公式認定講習修了 確かな技術 × 心に寄り添う医療。年間6,500症例以上の実績で、"自然で美しい" あなたらしさをサポートします。 精神科医として多くの患者さまの心に寄り添ってきた経験を活かし、美容医療でも5年後・10年後を見据えた"本当に必要な治療"だけをご提案いたします。初めての方も、どうぞ安心してお気軽にご来院ください。
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